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米農務長官のごまかしに騙されるな

8月30日(火)晴れ
 日本は生後20ヶ月以下の牛を検査対象から外す事に同意しているだけで輸入再開に同意してはいない。全ての牛の危険部位除去が絶対条件。千件もの違反がある以上輸入再開は無い。若牛に感染例が無いのではなく発症しないだけ。出生時感染の可能性が最も高い。

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行政判断の一貫性と先例主義が官僚の命

8月29日(月)晴れ
 行政判断の一貫性を踏襲する事が官僚の基本。それ故明らかに計画遂行が不可能と分かっても少なくとも自分の在任中は先人の決定を覆さない。最後は大臣の決断に委ねられるが大臣も貧乏籤は引かない。その結果店晒しの儘で先送りの案件が山積り皆が迷惑する

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イラク国民は小異を捨てて大道に

8月28日(日)晴れ
 全てが納得する憲法を一気に作る事は無理。優先順位を決め段階的処理を。先ずは米国型民主主義の押付けを跳ね除け次に米国が強奪した石油利権をイラクに奪回する。そのために一枚岩で立ち向かう必要が。イラク国民全てに小異を捨てて大道に就く英断を望む。

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報道機関は呼称の付け方に細心の注意を

8月27日(土)晴れ
 誰もが明徳義塾での部内暴力問題に伴う地区優勝取り消しに結び付けていたから「駒大苫小牧の優勝は取り消さず」との高野連決定に全員が安堵。だがもし「指導者の暴力行為」とせず「苫小牧高校で行過ぎた指導があった」と報道したら此処までの騒ぎにならなかったのでは。

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マニフェスト選挙も善し悪し

8月26日(金)晴れ
 マニフェストを掲げての選挙戦が定着。だが財政再建や年金制度改革等で具体的な数値が先行し末梢的な議論に。中央の官僚支配からの脱却や国際社会での日本の役割等数値になり難い基本問題に対しての議論が薄くなっている。しかも増税等の負担増は伏せた儘。

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災難に遭う時は災難に遭うのが、災難を逃れる方法

8月25日(木)驟雨
 過剰安全が蔓延っている。幾ら頑丈に造っても完全に崩壊を防ぐ事は出来ない。完全防備よりは壊れても最小の被害で済む方を採るべき。木造住宅の利点は建て替えの容易さ。地震大国だからこそ木造の家屋にしている。自然災害に柔軟に備える事こそ先人の知恵。

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NYの原油価格は国際取引価格とは違う

8月24日(水)曇り
 NY商品取引市場の原油先物価格の高騰を連日報道しているが報道姿勢に疑問。この価格は米国産の価格で日本が中東を中心に輸入している価格とは違う。だがこの価格を国際市場価格と勘違いしている人が多くその結果ガソリンの値上げも止むを得ないと考える。

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民営化すれば双方合意の談合は起こり得ない

8月23日(火)晴れ
 受注側での談合で落札価格が上がれば損をした発注側は必ず提訴する。だがその金が公費だから今回は双方合意で行われた。しかも担当者には天下りと言う美味しいお零れが。宣言の有無に関わらず民間になれば当然変る。費用は自分の懐から出るし天下りも無い。

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指導のため二・三発殴った程度で暴力行為とは大袈裟

8月22日(月)晴れ
 監督が部員を殴ったと大騒動。だが目に余る行為に耐えかねての指導行為。二・三発殴っただけで暴力行為だと言うのは大袈裟。増してや指導者が暴力を振るうと部員間の暴力が防げないとは言い過ぎ。幾ら言い聞かせても止めない部員の行動こそ非難されるべき。

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田中康夫氏の担ぎ出しで小泉さんが更に優位に

8月21日(日)晴れ
 亀井氏の対抗馬にホリエモンを担ぎ出した事に対し政治手腕を考えず有名人なら誰でも良いのかと批判が渦巻く。それが反対派が田中康夫氏を担ぎ出した事で帳消しとなり更に堀江氏本人が改革を加速したいためと自らの意志での行動を明言した事でプラスに加点。

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かつての集票組織が次々と威力を失う

8月20日(土)晴れ
 今回の解散劇で集票組織に不安が渦巻く。特定郵便局長会を始め農協や医師会も明日は我が身と戦々恐々。各派閥の会長も森、亀井、堀内と相次いで辞任。橋本会長も引退表明。堀江氏は県連の支持も得ずに敢えて無所属で立候補。県連の組織票すら頼りにならない。

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バイオエネルギーは高い買い物

8月19日(金)晴れ
 バイオエタノールをガソリンに混ぜて自動車を走らせる本格的な実験が沖縄で始まる。植物由来の再生可能資源でありしかもサトウキビの絞り粕から取る。温暖化対策の目玉と目されるが実験で作られるのは1年間で僅か1㌔㍑。周辺の設備の改造に莫大な費用が。

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粉飾は悪と単純に決め付け良いのか

8月18日(木)晴れ
 結果的にその儘赤字が続いてしまったから粉飾決算として糾弾されているのだが途中で業績が回復する見込みがあったのなら正直に赤字を計上すべきかは甚だ疑問。赤字を計上すれば融資は止められ確実に破綻する。その結果従業員や株主は莫大な損害をこうむる。

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パレスチナ問題解決迄には未だ遠い道のり

8月17日(水)晴れのち曇り
 イスラエルは強制執行までしてガザ地区からの入植者の退去を貫徹。一見パレスチナ側への大幅譲歩に見えるがヨルダン川西岸地区では入植地を拡大し間にコンクリートの壁を造り恒久化を図っている。ガザ地区からの撤退で紛争解決に光明が点る事にはならない。

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民主党の政権公約は奇麗事の羅列で実現する実感が持てない

8月16日(火)驟雨後晴れ
 民主党が10兆円削減の政権公約を公表。達成期限や方法、財源は書かれているが現実の阻害要因やそれを取り除く手段の記述がない。無駄を省き財政を健全化したいのは誰もが望む所。だが何らかの理由でそれが出来ない。その根源を示さねば単なる絵に描いた餅。

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小泉自民党が反対派に連戦連勝

8月15日(月)曇り
 反対派議員の対抗馬に同じ県連が推す比例区議員を持って来た。関連の無いよそ者候補者なら本部の意向に抗して反対派無所属候補者を支持出来るが自らが推す候補者ではそうは行かない。結果県連の反乱も途中で腰砕け。本部の巧妙な対応策がまたしても適時打。

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小泉自民党破竹の勢い

8月14日(日)晴れ
 刺客々々と連日新聞を賑わすがやり過ぎとの批判は無い。小泉ブームに便乗しながら肝心な時に造反した行為を正当とは見ていない。首相の不退転の姿勢に多くが共感を抱く。民主党も急遽郵政民営化の論議に参加したが時既に遅し。小泉刀の切れ味が益々冴える。

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安全対策強化だけでは災害は減らない

8月13日(土)晴れ
 火災報知器に次いでサイレンが鳴り更に煙が部屋に充満し始めても平然と椅子に腰掛けた儘の被験者の実験映像に驚愕。最近危険予知に対する感度が鈍っている。過剰な程安全は確保されていても被災の可能性は残る。幾ら周りから警告を発しても最終決断は本人。

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偶然にカメラが捉えたから大騒ぎになった

8月12日(金)曇り
 列車や航空機などで事故が起きると直ぐコスト削減で安全を軽視と批判するが事故処理のお金の方が数倍掛かる。何処の会社も安全確保に必死な努力を払っている。でも人はミスをするし小さなトラブルは日常茶飯事起きている。一々目くじらを立てる程ではない。

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核エネルギーは人類共通の宝。智恵を出し合い賢く使おう

8月11日(木)晴れ
 イランと北朝鮮での核平和利用に対して西欧諸国が圧力を掛ける。だが石油資源の枯渇と温暖化への対応手段として核エネルギーを利用する事は避けられない。核兵器への転換の道を閉ざすと言うが凶器に使う恐れがあるから料理包丁を取り上げる論議は通らない。

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改革は自己の存在の完全否定から始まる

8月10日(水)曇り&驟雨
 連日永田町に激震が走る。郵政民営化に伴う犠牲など改革の序ノ口で真の改革はこれからと小泉首相は言う。民間はもっときついリストラに耐えて日本経済を支えてきた。小さな政府と歳出の徹底的な削減でプリマリーバランスを零にする事が所得税増税の大前提。

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公労協は造反議員の応援を

8月9日(火)曇り&驟雨
 公労協の皆様、今度の選挙では自民守旧党に投票して下さい。彼らは落選の恐れも顧みずあなた方の既得権益を守るために身を挺して頑張ったのですから。それに引き換えあなた方が支えて来た民主党はその間口を開けて落ちてくる餌をただ待っていただけですよ。

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抵抗勢力は自民守旧党の旗揚げを

8月8日(月)晴れ
 造反議員のリストを見る。「やはり」もあれば「こんな人も」もある。日頃は自民党の隠れ蓑の中で突如顔を出す。我々は党幹部以上に自民党を愛している等と猫撫で声で擦り寄るより潔く袂を別ったら。その方が誰が利益代表かが国民の前に明らかになり選び易い。

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郵政はやはり民営化しなければ駄目だ

8月7日(日)晴れ
 災害の際局員が献身的に職務を果たしたと郵政民営化反対の理由を挙げている。逆に言えば現行制度が職員を温情的に扱っている事を認めている。財政投融資の無駄の部分を明確にしてから民営化しろと言う。明確にならなければ無駄に使っても良いと言うことか。

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一刻も早く衆院を解散して!

8月6日(土)晴れ
 大金を手にして大盤振る舞いを続けたい官僚。公務員の防護壁に守られ吹き荒れるリストラの嵐が通り過ぎるのを待つ公労協と特定郵便局長会。それらの支持母体の上で安定した議員生活を送りたい族議員。国民に背を向け保身に走る輩達を早く断罪させて欲しい。

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日本は安保理ではなく総会での発言力を強めよ

8月5日(金)晴れ
 日本の安保理常任理事国入りは絶望的。武力による紛争解決を放棄した国が武力制圧を前提とする安保理で責任ある地位に就く事自体無理があった。安保理の権限を弱め軍事によらない紛争解決の道を模索すべし。これこそ武力解決に限界が見えた21世紀の姿だ。

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アスベストはそんなに怖いものでは無い

8月4日(木)晴れ
 石綿を使用した製品からの直接被害は出ていないので使用禁止に反対した連合に対する危険性軽視の批判は当たらない。80年代後半の学校パニックも米国での騒ぎが伝播したもので実害は無かった。製造現場は労働省の通達レベルでも十分な規制効果を持っている。

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国会議員は自らの保身で頭が一杯。国民生活は蚊帳の外

8月3日(水)晴れ
 郵政民営化法案は党議拘束や派閥の締め付けが効かずに議員一人一人が独自の判断で賛否を決める。国会の本来の姿で一見喜ばしいが内情は選挙での惨敗や支持団体の離反を恐れての行動。法案成立が国民生活の利益に繋がるか否かの判断基準は何処かに置き去り。

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NHKの全職員にCS(顧客満足)の徹底を

8月2日(火)曇り
 NHK受信料の不払いは一職員の着服に端を発してはいるが料金徴収を外部委託する事に伴い視聴者が顧客である事の意識が全職員に希薄になっている事が遠因にあるのでは。全職員が説得に当たると言うがこれを機会にお金を貰うことの大変さを体験して欲しい。

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アスベストは全面使用禁止ではなく厳重な管理下での使用を

8月1日(月)薄曇
 石綿検討会の座長がかつて業界のPRビデオで石綿の有用性を主張して問題化し本人も辞任を表明。だが石綿が有用なのは事実。河豚の年間中毒死数は石綿より多い。だが管理を完全にして食卓に出ている。一部の違反行為を全面使用禁止の理由にするのは不適切。

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裏金も社会の潤滑油のひとつ

7月31日(日)薄曇
 公正・公平は確かに社会運営の大原則。だが一方で人は自分だけ特別扱いして欲しいと思い受けた恩義に報いるのが人情。裏金と言えば聞こえは悪いが全てを杓子定規に片付ければ角が立つ。自由に使える金が持ちたいと健気に貯める臍繰りは古くからの人間心理。

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