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日勤教育是正だけでは脱線事故は防げない

6月29日(金)曇り
 福知山線脱線事故の最終調査報告書が出たが何故1両目が単独飛行したかは遂に明かされず。2両目が駆動車のために1両目が浮く問題は新建造車輌にしか適用されない。急速に進む車体の軽量化が高速走行や路面等のインフラとの整合性が取れているのかも心配。

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株主総会で敗れた米国資本主義

6月28日(木)曇り
 相次ぐ株主総会でファンド側の提案が悉く敗退。カネに物言わせ会社を牛耳る米国流の横暴さに嫌悪感。「和を持って尊し」とする日本の伝統の勝利。会社は社会貢献が先で次が従業員、株主はその次。役員報酬は最後。日産ゴーン社長の高給も快くは思われていない。

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リサイクル法がリサイクルの足枷に

6月27日(水)晴れ
 回収品は原料として使われた途端に価値が生ずる。原料になるか否かはその時のコスト競争力による。原料にならねばその儘廃棄され廃棄物として扱う。故にリサイクル法には現状に合わせて臨機応変に変わる柔軟性が必要。特にリサイクル率目標値は撤廃すべき。

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社保庁の賞与返納金は問合せ対応費用の一部へ

6月26日(火)曇り
 社保庁長官が職員全員の夏季賞与の自主返納を表明。元来賞与とは成功に対する報酬なので職務怠慢には払えず返納は当然。だが問題は返納金の使い道。いま国民が最も気にしているのは問合せ対応のために掛かる膨大な費用。その一部にでも回れば溜飲が下がる。

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ヘルパー不足で在宅介護制度は崩壊する

6月25日(月)曇り
 ヘルパーが音を上げている。途中の移動を考えれば1日に4軒が精一杯。身体介護をしなければ時給800円弱で1日4,000円がやっと。休暇を考えればフル稼働で月収8万円。これでは家計は支え切れない。施設介護への転職も無理はない。在宅介護制度が危ない。

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独立行政法人は国民の手で厳しい監査を

6月24日(日)曇り時々雨
 独立行政法人はスリム化ではなく効率化を目的に組織改編した。高給も合理的ならそれ自体は問題ない。ただ執行部門を担当するので事業発注等に膨大な力を持ち天下りや官製談合の温床になり易い。行政府の監査ではなく民間機関が監査し結果を国民に公表せよ。

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組織の関与が明確ならその長が直接指示したことになる

6月23日(土)晴れ
 集団自決を巡る教科書検定で沖縄が大揺れ。軍が手榴弾を渡して自決を示唆したのは明確な事実。慰安婦問題や牛肉偽装事件など直接の指示命令の有無を問題にする傾向が強いが直接的な指示命令が無くとも組織の関与が明確ならその長は命令と同等の責任を負う。

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大深度地下水を温泉と呼ぶのはおかしい

6月22日(金)雨
 今回の爆発を機に温泉法改訂の声。だが大深度から強制的に汲み上げた水を温泉と呼ぶこと自体が問題。温泉とは地表近く迄上がったマグマに地下水が接触して吹き出た物。加熱した温泉を温泉と呼ぶ事は禁じて温泉でない深層水を温泉と呼ぶのを許すのは不合理。

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日本は肉乳の質の良さで米豪に対抗

6月21日(木)薄曇
 フォアグラはストレスを受けたあひるの脂肪肝。家畜もストレスを受ければ当然肉質は落ちる。欧州では家畜に優しい飼育方法で生産された肉乳製品に標識を貼る制度がある。日本では自由な放牧は無理としてもストレスを与えない何らかの方法を工夫して欲しい。

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日本は犯罪者に甘すぎる

6月20日(水)晴れ
 被害者が裁判に参加する試みが始まる。裁判が報復の場になり感情論が先行して公平さを失うとの反対意見があるが本来犯罪者に人権は無い。状況により情状酌量が認められるがそれで犯罪を正当化した訳ではない。幾ら償っても被害が相殺されることはないのだ。

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選挙対策で嫌な事は全て後回しの「骨貫の方針」

6月19日(火)晴れ
 各論では議論沸騰する問題を総論で示し後から逐一実施して行く手法が「骨太の方針」。だが今回の方針は施策が細かすぎ全体を貫く思想が見えない。しかも以前約束した構造改革は何処へ?美しい国へのシナリオと副題を付けたが何を目指しどう歩むか皆目見えない。

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公安調査庁もお役御免にしては

6月18日(月)曇り
 公安調査庁の存在自体が問題。米軍占領下で「赤狩り」を目的に作られたが共産党の方針転換で存在意義を失う。その後オウム真理教で鎌首を持ち上げたが組織の崩壊でお役ごめんに。朝鮮総連も会員が9万人に減りかつての力は無い。警察の公安部に任せ解体しては。

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何でもかんでも個人情報保護

6月17日(日)晴れ
 個人情報保護は表題のみが一人歩き。会員名簿が配れず会員相互の連絡に支障。匿名性を悪用したネット上での個人攻撃が横行しブログでは勝手に広告を貼り付ける。何が本来秘密にすべき情報で秘密情報を手にした人は何を守らねばならないかの基本論議が無い。

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単なる不明年金記録の追及に留まると最後は民主党へも牙が向くよ

6月16日(土)快晴
 民主党は次々と辻褄の合わない年金記録データを持ち出して社保庁の怠慢ぶりを追及するが仏の顔も日に三度で国民はそろそろうんざり。大切なことはどうすれば国民の不満に応えるかだ。このままでは国民の不安はどんどん広がり最後は民主党にも牙を向けるぞ。

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財政破綻は議会にも責任がある。議員諸氏は自ら粛清を

6月15日(金)快晴
 「昼間働いて夜議会を開いたら」と議員報酬引き下げに反対した町議に対し町長が。財政破綻を来たした地方自治体で当局に批判が集中しているが赤字予算を漫然と通してきた議会にも責任がある。議員の適正数を決めることは難しいが全体に多すぎるし専従にも疑問。

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年金騒動の責任も選挙が終ればウヤムヤに

6月14日(木)曇り時々雨
 「基礎年金番号制を導入した菅さんの責任は重い」と安倍首相が発言。「歴代の厚生大臣にも責任があるのでは」と党内から声が上がる。更に「安倍首相を含めた歴代社会部会長にも責任が」との声に対し首相は「皆で責任を負うのが大切」と発言。それってウヤムヤにするって事。

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領収書添付でお茶を濁された

6月13日(水)晴れ
 政治資金規正法改正案が衆院の委員会を通過。「政治とカネ」に一応の決着。だがこれで何が良くなる?本来は政治資金に絡む政官業の癒着の構造が問題でその是正にある。農水相の自殺で話題になった不正処理など論外で領収書の添付を義務付けても何も変わらない。

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民主党は政権批判でなく政策提案を

6月12日(火)晴れ
 20~30代の若者を中心としたネット調査でも安倍内閣の支持率は下降したが民主党支持も微増に留まる。単なる政権批判では票は集まらない。全ての法案について審議の引き延ばしを図り廃案へ追い込む戦術は存在意義の放棄。民主党提案の重点法案を通す努力を。

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社保庁問題を参院選の争点にするな

6月11日(月)晴れ
 年金問題を争点に参院選への関心が急上昇。だが喫緊の問題と根本的問題とは分けよう。浮いた年金記録問題は早期に決着すべきだし決着すれば終わり。一方年金財源や支給のあり方は未解決。民主党のネガティブキャンペーに載せられると郵政選挙の二の舞になる。

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国の丸投げがコムソンの成長を支えた

6月10日(日)曇り驟雨
 本来なら国の機関がそれぞれのお年寄りの介護等級を決め国が任命したケアマネがケアプランを作りそれに従って被介護者がヘルパーを雇うのが介護制度の基本。だが実際はコムソンが国からの委託を受け介護等級を決めプランを作りヘルパーを派遣し国が支払う。

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社保庁は先ず該当者の大まかな範囲を示せ

6月9日(土)曇り驟雨
 年金記録の照合には各人の職歴や転居歴が必要でそのためには受給者からの情報提供が必須なのは理解できる。だが4時間待ちでは出向く意思も萎える。社保庁が先ず該当する人の大まかな範囲を公開しその人達から優先的に照合すれば少しは混乱が収まるのでは。

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中国もそろそろ貧乏根性から抜け出ては

6月8日(金)晴れ
 G8サミットで2050年迄に温暖化ガスを半減すると宣言したのに対し中国が新興国にまで目標を強要するのは不当と発言。「先進国は削減のための資金と技術を提供せよ」と主張。普段は世界第2位の消費大国と高圧的に権利を主張しながら都合が悪いと新興国に豹変。

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年金不明記録問題の主原因は労使協定にある

6月7日(木)曇り驟雨
 社保庁労組が残業を容認すると言う。今回の年金不明記録問題の主原因はオンライン化導入の際に取り交わされた労使協定。労働条件悪化防止の為従来の手作業を温存させ切替の作業量も制限したことによる。自分達が責任を取るのは当然。残業代も返上するべき。

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軍隊は絶対に自国の言論弾圧をやってはいけない

6月6日(水)晴れ
 自衛隊が秘密裏にイラク派兵反対の動きを調査。「派兵留守家族に不安を抱かせないため」と久間大臣は言うが家族を安心させるのは現地の詳細情報。これでは自軍を衛ための軍隊で仮想敵国は日本になってしまう。戦闘が起きた場合にも国内の反対を抑える積りでは?

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いつまでも増収増益は続かない

6月5日(火)晴れ
 日産が7年ぶりの減益で「ゴーン神話に陰りが」と騒がれている。この時期成長に限界があるのも事実だがV字回復の後遺症も否めない。改革は長く続けると疲弊を来たす。ゴーン氏自身が退陣するか大幅に人事を入れ替えて経営方針の大規模な転換が求められている。

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民主党は国対戦術ではなく政策論争を

6月4日(月)晴れ
 安倍内閣の支持率は下がったが民主党の支持率も同調。此の儘では参院選の投票率が下がる一方。相手の揚げ足取りだけで自分の主張が無い。物理的抵抗での引き伸ばしでは国民はそっぽを向く。マニフェストを掲げるが基本理念が見えず政策と言えるものは皆無。

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相手が売り渋っているのに無理して買う必要はない

6月3日(日)晴れ
 米国はF22の輸出を渋っているが絶好のチャンス。高価な買い物を強いられるより安いF35の方が小回りが効く。小型・省エネは日本の得意分野。加えてミサイルの命中精度やステルス技術は日本が数段上。性能の劣る物で我慢する代わりに独自改造の余地を残せ。

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今のやり方では徒に不安を煽るだけ

6月2日(土)晴れ
 最初から国民に個別申請を求めるから相談窓口が何処もパンク状態になる。現状では窓口での個別対応は無理。社会保険事務所に全ての基本データがあるのだから先ず完全弁済を国民に約束して社保庁内部で照合作業を済ませてから本人に通知し修正作業をすべき。

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参院選まで国民の不満をかわす隠れ蓑が目白押し

6月1日(金)晴れ
 21世紀の教育のあり方を考えると言う崇高な目標を掲げて立ち上げた教育再生会議だが結局はゆとり教育見直しの提言に留まった。文科省は予算の関係もあり直ぐに実施は約束できないと言う。国民の不満を参院選までかわす隠れ蓑か。年金時効特例法案のように。

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社保庁は全職員サービス残業で調査に当たれ

5月31日(木)曇り時々雨
 公務員は異動が多く責任追及がしにくい。社保庁職員は当然サービス残業で不明年金記録の調査に当たるべき。勿論現職員のミスではないが連帯責任。民間の場合も不祥事を起した場合全社挙げて処理に当たる。費用1000億円を国民の税金から賄うとは言語道断。

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