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何処へ行った政治的判断

7月30日(月)曇り驟雨
 安倍首相は「政治とカネ」に関し党内に内規を設けそれに沿って赤城農水相に説明させると言う。だが政治的判断とは法規上は実施出来ない事を政治に対する国民の信頼を維持するため政治家個人の責任でやる事。法律に無いので説明しないとは政治家らしからぬ発言。

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日本の議会制民主主義の夜明けを祝す

7月29日(日)晴れ驟雨
 二院間で与野党が違い衆院のカーボンコピーと揶揄され存在意義が問われていた参院もやっと存在価値が生まれた。自民党も議会運営上政府の言いなりばかりでは通らず議員立法も増えるだろう。これこそ議会制民主主義の本当の姿。ただ素人衆が多く不安が一杯。

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誰もが何となく疑問に思うことはやはり間違っている

7月28日(土)晴れ
 休耕田を利用してバイオエタノール用のコメを生産すると言う政府のバイオエタノール計画が一向に進まない。米国やブラジルのバイオエタノールのために砂糖や食用油、マヨネーズまで値上がりしている。バイオエタノールは本当に地球温暖化防止に役立つのか。

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風評被害は顕在化した時には既に暴走は始まっている

7月27日(金)晴れ
 外務省は自省のホームページに今般の地震による原発被害は極めて軽微であり人的被害は無かったと掲載。外国メディアで「爆発や1万人避難等」の誤報が相次いだ事への対応。だが遅きに失した。三日後にはイタリアのサッカーチームが来日を取消しているのだから。

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どうして国会議員には一般の刑法が適用されないの?

7月26日(木)晴れ
 領収書をコピーして別の事務所の経費にも計上する。本人は単なる事務処理上のミスと言うがミスでは済まされない問題。架空計上を意図しない限りコピーを撮ることは無い。そもそもコピーが出費の証明になる制度自体が問題。これは立派な有印私文書偽造事件。

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時間を金で買う時代は終った

7月25日(水)晴れ
 JR東日本が時速320㎞の営業運転を目指すと言う。売れる商品になって始めて技術は完成する。その意味では高速走行を実現する技術開発は大いに進めるべき。だが「のぞみ」の様に時間短縮を口実に値上げはしないで欲しい。スローライフに舵を切る時なのだから。

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NHKの受信料はまだ下げられる

7月24日(火)晴れ
 未払いが減り財政に余裕が出たとの理由でNHKが渋々料金値下げに応じた。過度の値下げは番組の質を落とし公共性を失う危険性を危惧する声も有るが大リーグの独占放送権獲得で巨額をつぎ込んでいる。日本の野球界育成の観点からも独占に固執する必要は無い。

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今回の原発事故に絡む風評被害の責任は全てマスコミにある

7月23日(月)曇り
 リケンが被災した惨状は同情の眼で報道し原発のそれは告発的に報道する。何故原発だけ特別扱いなのか。前回の蒸気漏れも同じだが原子炉を除けば単なる火力発電所。耐震基準も防災体制も他工場と同等。こんな原発敵視政策が無関係な場所での風評被害を招く。

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日本の原発の高い運転技術を世界に向かって発信しよう

7月22日(日)曇り
 大きく口を開けた地盤の亀裂、波打つ道路の映像を見れば地震の物凄さを実感すると同時に緊急停止装置が作動し大規模事故が未然に防げた事に感動する。これこそ世界に誇れる安全制御技術だ。IAEAの査察団に事故が防げた経緯を説明し世界に発信して欲しい。

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携帯電話を1円で買うのは高い買い物

7月21日(土)曇り
 2万円の携帯電話を1円で買い得した気分になっていたが月々の支払いの中に1750円が含まれ1年以上使い続けると却って損になる。1年で取り替える人が多数かもしれないが中には機種に拘らない人もいる。正価で買い月々の料金を安くする選択肢も設けるべき。

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原子力発電所を東京へ移す時期に来た

7月20日(金)曇り
 住民の「出てゆけ」との罵りに耐え柏崎市長からの運転停止命令を甘受せざるを得ない。此の儘では夏の需要増に対処できない。これは一重にリスクを負う者と恩恵を享受する者とが違う事に由来。自分達が使う物は自分達で作る地産池消の原則で原発も東京へ移そう。

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こんな所にもパンアメリカン主義が顔を覗かせる

7月19日(木)曇り
 米国から送られたクーラーが被災地の倉庫に山積み。コンセントが合わない等で使えない。被災地への救援物資は緊急を要するためそのまま使えるか否かは事前に調べるのが常識。だが自国の全ての物が世界標準と信じて疑わない彼らには信じ難い事態なのだろう。

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緒方元長官の逮捕はでっち上げの匂いが強い

7月18日(水)曇り
 緒方元長官は逮捕前テレビ取材に応じ官邸からの強圧を匂わす。北朝鮮の核停止問題は微妙な段階にある。拉致問題解決を最重要施策の一つに掲げる安倍政権としては少しでも北朝鮮に有利に働く現象は抑えたい。今回の再逮捕も選挙期間中の拘留を意識したのか。

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原発の小さな事故を誇大に報道するのは問題

7月17日(火)小雨
 低レベル放射性廃棄物の入ったドラム缶が倒れ内容物が若干床にこぼれた。排気ダクトから微量の放射性物質が大気中に出た。各紙は「耐震設計に甘さが」と騒ぎ立てる。だが絶対に事故の起きない完全な対策など不可能。激震時の被害を最小限に抑える準備こそ肝要。

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原発だと何故「危ない危ない」と大騒ぎするのか

7月16日(月)薄曇
 柏崎刈羽原発で火災。黒煙が立上る映像に併せて某大学名誉教授が「消防車の到着が遅れた、原発関係者の隠蔽体質は改まっていない」とコメント。だが火災は拡大の危険性が無く完全に制御下にあれば運転再開を考えて処置するのが常識。公共性の高い事業では尚更。

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安かろう悪かろうの浪費社会は終った

7月15日(日)台風
 安い時給でワーキングプアーの元締めと批判された企業が軒並み経営不振。マニュアルでの画一化したサービスで初心者を使い安価を前面に出して急成長。だが雇用状況が好転し労働市場がタイトに。値段は張るが質の高いサービスを売る本来のお店が戻って来た。

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急に敵国扱いされては堪った物ではない

7月14日(土)曇り
 米のMD関連施設の欧州配備にプーチン大統領が猛反発。ミサイルに限らず何等かの防衛線を敷くためには敵国を設定しなければならない。欧米の当面の敵はイランだが大型ミサイルを持つのはロシア以外に無い。勝手に敵国視されたのだから怒るのも無理はない。

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何処の企業も品質を落とさない限りこれ以上値は下げられない

7月13日(金)曇り
 「安い物を買うからにはそれなりの品質だと言うことは消費者も覚悟している筈」とはミートホープ社長の弁。激しい価格競争の真っ只中にいる現状からは何処も採算ぎりぎりで値を付けている。急激な経済成長を遂げる中国も安い人件費の看板は下ろさざるを得ない。

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衣の下から鎧が見えては選挙戦も興醒め

7月12日(木)曇り時々雨
 選挙戦が始まった。国の財政破綻から行政サービスの低下と国民への負担増は避けられないのに各党とも隠す。しかも財政的裏付けの無さを突き相手からは負担増を引き出そうとする。幾ら隠しても選挙が済めば途端に増税を持ち出すことは国民全員が知っている。

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早すぎる当確は問題

7月11日(水)曇り時々雨
 総務省が放送各社に当確発表は慎重にと要請。確かに選挙報道は過熱気味。国政選挙では無いが投票締め切りと同時に当確を打つ場合もある。早過ぎる当確は結果が最初から決まっていた感を持たせ選挙した側を興醒めさせる。その間に浪費する莫大な労力も問題。

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まさか松岡前農水相と同じ結末ではないでしょうね

7月10日(火)曇り時々雨
 赤城農水相が「付け替えや架空請求はやっていないので問題無い」と発言。問題の有無は第三者が判断する。本人は只処理の仕方と事実関係を説明すれば良い。言い方にしても外国への一時逃亡にしても松岡前農水相の歩んだ同じ道を歩く。まるで亡霊に導かれる様に。

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年金騒ぎは大増税を隠すための目晦まし

7月9日(月)曇り
 多くの人が年金問題を参院選の選定基準にするという。ならば具体的に何党に投票するのか?各党とも必ず返す制度にすると言う当り前の政策。これでは判断基準にならない。選挙が済めば途端に大増税が待っている。国民全体が年金問題の目晦ましに遭っている。

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核兵器保有に反対しつつ米軍の核の傘の下に逃げ込む身勝手さ

7月8日(日)曇り
 核兵器は何が何でも駄目と原爆投下を正当化した久間前防衛相を辞任に追い込む一方で北朝鮮の脅威への現実的対応として米軍の核の傘を容認する。上層が核兵器で覆われていれば核武装と何等変わらない。外国へ核廃絶を叫ぶ前に頭上にある核の傘を取り除こう。

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小学校の先生は児童の前で醜態を演じてはいけない

7月7日(土)曇り
学力テストで05年に44位だった学校が06年に1位になったが07年は再び59位。詳細は不明だが常識的に見れば06年に何等かの裏工作があったとするのが自然。特に児童教育は目先の成果に捉われず基礎能力を付ける時期。大人社会の醜さを見せてはならない。

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野生動物の被害対策は森の回復から

7月6日(金)曇り
 スマトラ島で森林伐採による食糧不足のため象が民家を襲う。捕獲も出来ず苦慮している。東国原知事がサルやシカの被害を防ぐ方策として森林の回復を宣言。防護柵や駆除は対処処置で抜本策は自然の生態系を取り戻すこと。人間の生活も自然循環の中に戻ろう。

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目先の甘い言葉だけでは投票率が下がるだけ

7月5日(木)曇り
 国会が終わり選挙・選挙の大合唱。慌しさは感じるが重大な任務を担う実感が無い。「年金だ」「政治とカネ」だと騒ぐが政策が見えい。財政破綻や地球温暖化対策など緊急に行動しなければならない課題は全て選挙後。美しい国とか戦後レジームからの脱却など看板だけ。

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やはり久間前防衛相の論理はおかしい

7月4日(水)雨
 「多くの犠牲を防ぐために小規模の人を殺す」これが全ての兵器に嫁せられた使命。原爆とて例外では無い。その意味では米国の主張に一理有る。「だから仕方ない」では無く「だからこそ戦争自体を無くさねばならない」。憲法を守り平和の実現に邁進するのが被爆国の責務。

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北朝鮮の往生際の悪さは何を意図しているのか

7月3日(火)曇り
 北朝鮮が核施設停止前に韓国が重油を提供する事を要求。既にIAEAの査察を受け入れ停止の確認方法についても話合い済み。後は自らが行動を起せば良い話。何故この期に及んでの要求か。交渉担当者の国内向けのパフォーマンスかそれとも単なる嫌がらせか。

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久間防相は読みの甘さを露呈

7月2日(月)曇り
 気が付いたら年金関連の報道がピタリと止まり自分の発言だけが突出。当初は米国紙に報道された後米国に届かない様に国内で個別に謝れば良いと踏んだ。だが突出すると簡単には収まらない。身内からも批判の声。取り敢えず首相に謝ったが選挙への影響は必至。

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原爆容認発言の裏側を読む

7月1日(日)曇り
 久間防衛相は陳謝したが流れは全て読み通り。慰安婦問題で日米間は険悪の度を増し駐留米軍移転問題で更なる譲歩を迫る立場から状況は益々不利。米国寄りの発言を米国のマスコミで報道して貰おう。幸い日本は年金問題で揺れ問題発言の選挙への影響は小さい。

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参院選ではイカの墨(年金問題)に騙されるな

6月30日(土)曇り
 明け方まで続いた参院本会議で懸案法案が成立し事実上の選挙戦に突入。だが何を争点にするかが依然不透明。野党は「年金を我々の手に取り戻そう」の大合唱だが具体的な解決策は示さず。しかも杜撰な事務処理問題は所詮目先の問題。6年間で何をやるのかが大切。

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