« July 2007 | Main | September 2007 »

未だに続く冤罪の温床

8月30日(木)曇り
 「自白した時だけ録画された」と主張した被告に対し「そんなことはあなたが言うことではない」と検察官が色をなした。だが取調室の録画は検察側が一方的に撮る。それが作為的に行なわれては公正な証拠とは言えない。冤罪を防ぐ意味から取り調べの全てを録画すべき。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

テロ特措法は軍事でなく民生支援で

8月29日(水)曇り
タリバンが韓国人の人質を解放したのも住民の支持が得られなかったから。ゲリラ戦の困難さは彼らが住民との間に強い信頼関係を樹立しているため。政権に対する住民の不満を解消しない限りテロ撲滅は出来ない。民主党のアフガニスタンへの民生支援案に期待。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

男は質実剛健、女は優しさが本分

8月28日(火)晴れ
 タリバンも女性を人質に取ったが故に結局は持て余し解放する羽目に。小池前防衛相が幾ら女性の本懐と息巻いても制服組の中では違和感がある。男性には男性の本分があり女性には女性の本分がある。これは差別ではなく区別。男女同権が曲解されているのでは。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

温暖化対策に早急な対応を

8月27日(月)晴れ
 鳴り物入りで行なった内閣改造だが何を目指して改造したかが最後まで明らかにされずじまい。相次いだ閣僚の不祥事を繰り返さないためにベテランを起用したのが最大の特徴か。相変らず成長路線を唱えているが京都議定書での削減目標値の達成をどうするのか。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

人はコメのみにて生くるにあらず

8月26日(日)晴れ
 民主党の戸別所得保証制度が脚光を浴びる。参院選大敗の要因だけに自民党も検討の意向。だがこの制度は米作に特化。いまコメは自給率100%で余剰米を抱え国民のコメ離れも進む。これ以上コメに専従させて良いのか?手間の掛かる野菜などへの転作の促進策を。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

地球は経済成長路線を許さない

8月25日(土)晴れ
 先の参院選では公共事業による雇用確保と財政出動による景気回復を求める声が強まった。小泉政権の極端な政策に対する揺り戻しである程度は理解できるが地球温暖化がそれを許さない。景気停滞や低所得でも満足した生活が出来る社会体制の構築しか道は無い。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

小池大臣が代わっても防衛省に何の変化もない

8月24日(金)晴れ
 「けじめを付け省内に緊張感を齎すために今回再任を辞す」と小池防衛相は言うが部下から信頼され継続を強く望まれる人格者なら辞任のインパクトはあるが信頼もされず辞すことを嘱望されている人物が辞めても何のインパクトも無い。守屋次官の方が影響は大きい。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

30年前の製品にまでメーカー責任を問うのは酷

8月23日(木)雨
 37年前に製造した扇風機から出火し老夫婦が焼死した事件でメーカー側の責任を問う声がある。しかしいつまでメーカーは責任を負うのか。機具は使い方次第。丁寧に使えば寿命は長くなる。10年程度で製造側の責任を免除し後は全て使用側の責任にしてはどうか。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

改めて鉄道事故調査委員会の怠惰を思う

8月22日(水)晴れ
 台湾では中華航空機爆発事故で乗務員を英雄扱い。日本では福知山線脱線事故で運転手を罪人扱い。人間は常にミスを犯すがそれが大事故に繋がる道を断ち切るのが機械設計でありシステム設計。その欠陥を指摘して再発を防止するのが鉄道事故調査委員会の役目。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

教育制度改革で教師の質は向上する

8月21日(火)晴れ
 教員養成課程への進学希望者が減った。今迄はいつか役立つかも知れないので取り敢えず免許だけは取って置こうと養成課程を受講していたが今回免許が更新制に変わりそれが出来なくなった。真に教師を志す崇高な意志を持った者だけが残り理想の姿に近づいた。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

地球温暖化対策としても東電は無理をせず停電を

8月20日(月)晴れ
 東京電力が綱渡り操業。盆休明けと猛暑が重なり電力需要が急上昇する中刈羽原発が止まり供給体制に黄信号。必死に節電を呼び掛ける。オール電化等電気に頼り過ぎる生活への警鐘として一度停電を起して見れば皆が目が覚める。原発を守ろうとの声も上がろう。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

官僚たちの復権を注意深く見守ろう

8月19日(日)晴れ
 小泉政権が官僚を抑えられたのは大臣の任期が長かった故。だが安倍政権では不祥事や選挙の大敗で短期に大臣が代わり人事権行使の間が無く官僚から舐められた。加えて参院で多数を占めた民主党に優先的に情報を流し政権を揺さぶれば官僚の復権は更に容易に。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

自然エネルギー利用は温暖化対策にはなり得ない

8月18日(土)曇り
 温暖化対策の中心は新たなエネルギー源の確保。太陽光など自然エネルギーの利用が叫ばれるが全体の1/10を賄うのが精一杯。資源が分散され過ぎており集めるための膨大な施設が必要な事と変動が大きいため一時的に蓄える装置が必要でいずれもコスト高の要因。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

米国の身勝手なダブルスタンダードを阻止しよう

8月17日(金)晴れ
 インドのシン首相が日本に米印協定への支持を求めた。米印協定とはインドの軍事用核施設をIAEAの査察対象から外すことを認めた協定。だが同一国家内に査察対象外の核施設が存在する事は他の施設を査察する意味が霧消する。何のための核不拡散条約なのか。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

地球は待ってはくれない。今すぐ耐乏生活に切り替えよう

8月16日(木)晴れ
 全国で異常高温が続き熱中症で死者も、北極の氷が史上最小の面積に、これらは地球温暖化の結果であることは明白。にも拘らず何故かマスコミはその対策について一語も発言しない。先ずは放漫な消費生活に大ブレーキを掛けその上で具体的方策を打って行こう。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

NHKの言う公共性とは何か

8月15日(水)晴れ
 「原子炉の安全装置は完全に作動し微弱な放射能漏れも少量で周辺への影響は皆無」と日本の安全技術をIAEAが高く評価。にも拘らずNHKは相変らず火災事故を取り上げ批判を繰り返す。新潟県知事も風評被害を憂慮。被害の出ない事故を報道し周辺に被害を出す。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

資源は大切に使おう

8月14日(火)曇り
 東京電力が「オール電化」の広告を止め「節電のお願い」に切り替えた。元々オール電化は省エネに逆行する構想。熱は熱源を利用するのが本筋で折角苦労して熱を電気に換えたのにその電気を熱源として使うのは理論的に考えて無駄。貴重な資源を市場争いの具にするな。

| | Comments (0) | TrackBack (1)

米国のテロへの対応は間違っている

8月13日(月)晴れ
 テロ特措法を政争の具に供すべきでないと駐日米大使は言うが他方で日本がインド洋から撤兵すればブッシュ政権へ悪影響と警告する。イラクでの宅配便とインド洋でのガソリンスタンドに自衛隊が必要か?テロが武力で制圧できない事は多くの歴史が教えている。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

民主党は選挙戦術より政権担当能力を示せ

8月12日(日)晴れ
 国民の半数以上が早期の解散総選挙を望んでいると民主党は言うが政権交代を望む声は少ないのでは。半年程度民主党の参院での活動を見て政権担当能力を評価し能力有りと判断すれば総選挙の声も出る。解散に追い込むことばかり考えると衆院でまた敗退するよ。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

待った無しの温暖化対策

8月11日(土)晴れ
 温暖化を止めるには資源エネルギーの消費量を今の1/10にせねばならないと言う。つまり人や物の移動を1/10に減らし、物の消費量も1/10に減す必要がある。勿論この目標は今の消費生活を続けていては絶対に達成出来ない。「モノを買う」社会から「機能を買う」社会へ。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

国民に痛みを伴わなければ目標達成は出来ない

8月10日(金)晴れ
 政府は温暖化防止対策の第三次見直し案を示したが京都議定書の目標達成は困難。産業側は既に目標達成しているのに対し民生は逆に24%も増加している。目標達成を企業に求めてもこれ以上は絞り出せない。民生での改善が鍵。「成長」ではなく「逆行」を選択する時期。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

核兵器による武装は最早時代遅れ

8月9日(木)晴れ
 毎年8月が来ると広島・長崎で被曝記念式典が開かれ核兵器廃絶を叫ぶ。だが米国の核の傘の下で安穏と暮らす限り負け犬の遠吠え。大規模な国家間戦争が無くなり国際テロ中心のゲリラ戦主体の現在、核武装は最早張子の虎。核抜きの新たな防衛体制を敷く時期。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

南北統一は当事者間の直接交渉で

8月8日(水)晴れ
 7年ぶりに南北首脳会談が実現し「6カ国協議を飛び越え直接交渉か」と危惧する声。だが北朝鮮は寒冷地で元々農業よりは鉱工業中心に発展した地域。反対に韓国は温暖地で農業が中心。南北がそれぞれを専門に分担すれば理想的な国になる。南北統一は自然の帰結。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

米国からの圧力は逆効果を招く恐れも

8月7日(火)晴れ
 テロ特措法延長反対の動きに対して米政府高官からの圧力が強まる。中には「ブッシュ政権を弱体化させる恐れもある」との発言も。だが思い違いしないで欲しい。我々は米国との友好関係は維持したいがブッシュ政権を支持している訳ではない。圧力は嫌悪感を招く。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

参院選では若者パワーが炸裂

8月6日(月)晴れ
 参院選では民主党大勝と合わせて新旧の交代も顕著。東京では31歳の川田氏が当選し愛媛では32歳の友近氏が入った。一方で建設業や医師会等大組織が推す候補が軒並み落選の憂き目に。社民党や共産党も凋落を止めることが出来なかった。時代は大きく変わった。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

自衛隊の洋上給油に何の意味があるのか

8月5日(日)晴れ
 テロ特措法に反対する民主党に対し「依然としてテロが続いているアフガニスタンに対してテロ対策から手を引くことは国際的にも許されない」と防衛相はいきり立つ。だが大規模な作戦が展開されている訳でもなく緊急出動の必要も無い。洋上給油が果たして効果的?

| | Comments (0) | TrackBack (0)

安倍首相は何故自ら進んで奈落の底に落ちようとするのか

8月4日(土)晴れ
 安倍首相は今月の27日に内閣を改造すると言うが須らく遅すぎるし中途半端。選挙直後に人心一新を宣言したのだから何故その時点で改造人事を断行しなかったのか。1ヶ月も過ぎてからでは大儀が薄れ効果が半減する。安倍抜きで政局がどんどん整備されて行く。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

犯罪者を罰するより冤罪を絶対出さない方が大事

8月3日(金)晴れ
 相次ぐ無罪判決で検察が検証を開始すると言う。だが90%を超える有罪率こそ不自然。無罪は検察の汚点との風潮が強く有罪は起訴時点で決まり裁判は単なる量刑審議の場とも言う。結果拘留期間が長くなり冤罪が絶えない。裁判を迅速にして有罪率も半々が理想。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

首相が朝令暮改では国全体が迷走する

8月2日(木)晴れ
 「皆さんは私を取るか小沢さんを取るか。私は負ける訳にはいかないのです」と絶叫していながら「政権選択の選挙では無い」と言う。公務員改革では人材バンクを売りにしたのに「人材バンクに拘らない」と言う。国の舵取りを担う首相が朝令暮改では国全体が右往左往する。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

朝青龍一人を罰すれば済む問題ではない

8月1日(水)晴れ
 子は親の鏡と言い子の素行を見れば親の資質が分かる。相撲界の親方と弟子も同じ。相撲は日本の国技として伝統を継承し地域に普及する義務を持つ。単に勝てば良い一般の競技とは違う。増して伝統文化の違う外国人への指導は難しい。裏に小部屋の乱立がある。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

安倍さん、やはりおかしいよ!

7月31日(火)晴れ
 安倍首相が「赤城農水相を含め人心を一新する」と発言し暗に赤城氏の非を認めた。ならば何故彼に即刻非を正す行動を指示しないのか。首相としてではなく党の総裁として。何故なら彼は農水行政で失政した訳ではなく国会議員としての資質が問われているのだから。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

« July 2007 | Main | September 2007 »