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テロリストにとって核兵器は重過ぎる

12月30日(日)曇り
 パキスタンの政情不安に乗じ米国はテロリストによる核ジャックの危険性を宣伝するが果たして彼らは核兵器に興味を持つだろうか。テロ組織は変幻自在な組織を持ち個人を中心としたゲリラ戦を得意とする。反面核武装には巨大な施設と剛直な組織を必要とする。

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CO2の回収には排出の10倍以上の金が掛かる

12月29日(土)曇り
 カーボンオフセットと言う運動がある。交通機関や電力の利用に伴って発生したCO2の量に見合う金を拠出しCO2削減に回そうとする考えだ。一見正しい運動に見えるが問題はその拠出金額。キロ当たり4円を想定しているがそんな金額でCO2の回収は出来ない。

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薬害肝炎の拡大防止への厚生省の具体的な取り組みを明らかにして欲しい

12月28日(金)曇り
 一律救済法案の与党側骨子が纏まる。原告側が強く求めていた薬害の発生責任は曖昧な表現に留めているが拡大防止責任については明確に謝罪している。ならば何故拡大が防止できなかったのかを明らかにすべき。誰が何時薬害の可能性を知り誰にどう伝えたかを。

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独立行政法人は全て廃止し必要に応じて作り直す発想を

12月27日(木)晴れ
 102ある独立行政法人を86にすると言うが廃止は僅か3法人で後は統合。財政支援も含め業務自体は残る。行政機関はある目的を持って発足し当初はそれなりの役割を果たすが時間と共にその役割は薄らぐ。改革では全てを廃止し必要なら新たに出直す発想が肝心。

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物事に黒白を付けたがる風潮に警鐘

12月26日(水)晴れ
 沖縄の集団自決を巡る教科書問題は時代背景をより細かく記述することで決着。最近はマスコミを中心により簡潔で過激な表現が流行し多くの誤解を招いている。多くの人の意見を聞き物事を多面的に捉えることを教える良いきっかけにしてほしい。怪我の功名か。

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薬害肝炎が起きた原因の究明を

12月25日(火)曇り
 福田首相が「長年にわたり大変ご苦労をおかけした」と被害者に詫びた。だがどうもすっきりしない。行政府の長として役目柄詫びたが当事者である官僚の姿が見えないからだ。これでは再発防止には繋がらない。この際何処にどの様な過失があったかを明確にすべき。

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農協は役割を終えたので即刻解散

12月24日(月)曇り
 「農家が減り続け農業向けの融資は殆ど無い。これからのあり方が課題」とある農協幹部は言う。ならば農協を解散すれば良い。農産物の流通も農協を通さず直接消費者と繋がるルートが増えている。農協は法人税などの優遇を受けているだけに存続は害あって益なし。

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議員立法は謝罪ではなく救済で

12月23日(日)雨のち晴れ
 原告側はあくまで「国の責任の明確化と謝罪を要求する」と言う。だが今回の議員立法で消費税1%upも囁かれている。つまり補償金は税金から出る。ならば我々が原告に対し謝罪することになる。何故しなければならないのか。救済なら受けるが謝罪する義務は無い。

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被害者の個人感情で法を歪めてはならない

12月22日(土)曇りのち雨
 テレビの前で泣く演技を演じて裁判を原告有利に導こうとする傾向が強い。だが感情で法を歪めてはならない。特に裁判員制度が始まれば懸念が膨らむ。刑法はあくまで社会秩序を守るためで個人感情は民事で解決すべき。単に金銭的解決だけなく別の解決方法も。

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薬害肝炎で何故国の責任を問うのか

12月21日(金)晴れ
 「国に責任を認めさせ謝罪させないと薬害は繰り返される」と恰も国民のために人柱になるが如き言動をするが思い上がりも甚だしい。今回の薬害は製薬会社に責任があり行政上の過失は無い。賠償能力に限界があるので国を巻き込もうとする原告側の打算に過ぎない。

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教員を増員する前に業務の見直しを

12月20日(木)晴れ
 学童数が減り続けるのに教員を増やすと言う。最近の学力低下に歯止めを掛けるのが狙い。だが本来少子化で余ったお金は増え続ける高齢者対策に回して全体のバランスを取るのが筋。教育委員会への報告書作成など授業以外の仕事を減らせば今の陣容で十分な筈。

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例え正当な主張でも度が過ぎると反感を呼ぶ

12月19日(水)曇り
 「19日中に政治決断がなければ和解協議は打切る」との宣言は行過ぎ。「ならばどうぞ打切って下さい」となる。裁判所が補償範囲を限定した和解案を提示したので裁判に持込んでもそれ以上の判決は無理。政治決断で更なる譲歩を求めるのに国を脅しては却って損を招く。

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MDシステムを周辺諸国の脅威にしないしっかりした説明を

12月18日(火)晴れ
 海自がMD迎撃実験に成功。「SF小説に多額の資金を投じる」とレーガン時代に批難されたMDシステムも実戦配備の段階へ。技術進歩の速さに驚愕すると同時に日本のミサイル技術の高さを誇る。専守防衛の象徴的装備故に攻撃兵器に転用しない制御体制の強化を願う。

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地域間格差是正は国の財源の移譲で

12月17日(月)晴れ
 地域間格差を是正するためと称し東京などの大都市から法人事業税の一部を国が召し上げ財政状態の悪い地方に再配分すると言う。だが国は未だに補助金や交付金など多くの財源を温存している。他人の財布の金を使って大仰に地方に配る相変らずの中央集権思想。

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銃の自宅保管を禁止せよ

12月16日(日)晴れ
 公安委員会は銃の所持許可は厳重な審査の下適正に行なわれていると言う。ならば何故今回の乱射事件が起きたのか。狩猟又は競技目的以外には所持は許可されないので使用現場が固定される。ならば自宅保管にせず競技場や猟友会事務所などの現場保管にすべき。

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他国を気にせず一日も早く省エネ・省資源の筋肉質な国へ

12月15日(土)晴れ
 Cop13で日本は何故最後まで目標値の設定に反対したのか。近々に資源、エネルギーの枯渇が経済成長を止め温暖化に伴う被害が国家を消耗させる。経済優先の社会体制は早晩破綻する。徹底した省資源・省エネ社会をいち早く構築した者が将来の覇権を獲得する。

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選挙選挙の大合唱で借金は鰻登り

12月14日(金)晴れ
 「真面目に財源など考えて躊躇したら馬鹿を見る。小沢氏が空手形の乱発で選挙に勝ったのだからこちらも乱発すればよい。兎も角選挙に負けたら元も子も無い。新幹線だろうが高速道路だろうが凍結部分は全て解除」と威勢の良い声が乱れ飛ぶ。最後は国債があるさ。

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真に必要なら財源確保を国民に訴える勇気を持て

12月13日(木)曇り
 自民公明両党は08年度税制大綱で消費税を社会保障費の主要な財源としながらも増税を先送り。昨年も参院選で増税論議は出来ずに終る。選挙を理由に増税しなければ衆院は常に解散の危険があり永久に出来ない。結局は赤字国債で穴埋めし後世に負担を残すだけ。

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3月までに終るとは誰も思っていない

12月12日(水)晴れ
 「来年3月までに照合を終えると公約した、国民はそれを信じて1票を投じた」と騒ぐが作業の困難さと数の多さを見れば不可能は明白。誰もそれを信じては居らずそれで投票した人は居ない。よしんば公約としてもそれで自民党は参院選で大敗し安倍内閣は崩壊した。

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相変らずの民主党の無策ぶりに憤り

12月11日(火)曇り
 約2千万件の名寄せ困難な年金があることが判明し民主党は舛添厚労相の辞任を求めると言う。失言など本人の過失が明らかな場合は辞任要求も支持されるが今回の場合彼に何の責任も無い。寧ろ頑張っているとの評価が高い。単なる審議の引き延ばしに過ぎない。

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病院は治療だけでなくアフターケアーも

12月10日(月)晴れ
 病院が患者を公園に置き去りにして問題になった。だがその患者は独り暮しで7年間病院に居座り入院費も払っていないと言う。ヒトは3日間寝たきりだと脚が萎え立てなくなる。特に独居者が増えた昨今は在宅医療の支援体制の整備やリハビリ施設の充足が喫緊。

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地球資源を勝手に使うのは罪悪と思え

12月9日(日)晴れ
 「彼の方が多く盗んだのに罰せられないのは不公平」そんな議論をいつまで続けているのか。どちらにしても地球から資源を盗んだのは事実で五十歩百歩。他人を引き合いに出す前に自らの罪を認め謙虚に反省の態度を示すべき。でないと温暖化は更に酷くなるよ。

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健全な格差社会は貧乏人の味方

12月8日(土)晴れ
 格差社会が問題になっているが欧州のような健全な格差社会は寧ろ貧困者にとって救いになる。日本は収入だけに格差があり支出に格差がついていない。例えばS席をC席の10倍の料金にすれば金持ちは優越感を持って観賞し貧乏人でも素晴らしいオペラが観れる。

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米ドルは基軸通貨の座からすべり落ちた

12月7日(金)晴れ
 住宅のローン残高と時価との差額を銀行が貸し付け債務者はそれを消費に回す。米国ではそれが消費の下支えをしていた。今回時価が下がりその循環が逆転しドル安を生んだ。こんなバブルに支えられたドルは当てにせずに第二の基軸通貨であるユーロに鞍替えを。

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行革に反対の大臣は国民にその理由を説明せよ

12月6日(木)晴れ
 独立行政法人の改革が一向に進まない。特に道路建設を地方活性化の起爆剤にとの自民党の大合唱に押され国交相の鼻息は荒い。大臣折衝など密室でやらずに国民の前で存続の是非を公開討論してはどうか。中には国民生活センターなど必要な活動もあるのだから。

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日本は成長を抑えても省エネしか道が無い

12月5日(水)晴れ
 OPECが当面増産しないことを決定。米国のカネの亡者達のために自らの首を絞めて枯渇を早める義務は無いと判断した。当然の決定。原油の値が上がって一番困るのは大消費国米国。ならば自らが有効な対策を打つべき。日本も他国を当てにせず更なる省エネを。

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日本は先ず日本語の語学力を上げよ

12月4日(火)晴れ
 OECDの学力調査で日本は理数系の学力低下が続いていると言う。特に論理的な思考能力に欠ける。果たしてそう決め付けて良いか?理数系の論理展開には難解な文章表現が多く高度の語学力が必要。理数系だけでなくそもそも日本語の語学力が落ちているのでは。

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今回の大勝はプーチン失脚への第一歩

12月3日(月)曇り
 確かにプーチン大統領が名簿1位に名を掲げねば2/3の議席確保の大勝にはならなかっただろう。だが大統領は議員になれない。初めから辞退が前提で立補するのは選挙民を欺く行為。独裁を強めるために策を労するとその策で自らが失脚するのは歴史が証明済み。

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税が余れば還付金で返すのが筋

12月2日(日)晴れ
 自民党が選挙対策に道路特定財源を使ってばら撒き行政を強める。だが目的が達成されれば当然暫定措置は解除されるべきで余剰財源は先ずガソリン税の引き下げが筋。少しでも値上げを軽減して欲しい国民の悲痛な叫びはまたも選挙カーの拡声器に掻き消された。

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朝青龍のお詫びだけで事は終らない

12月1日(土)晴れ
 大相撲は部屋制を採っている。部屋とは子弟が寝食を共にして技だけでなく伝統文化や人としての道迄学ぶ制度。協会は相撲教習所で半年間新弟子を教育していると言うが部屋制に逆行。教習所では寧ろ親方を教育し、一門の長は協会が指名する等部屋制の強化を。

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ワーキングプアにも生活保護を

11月30日(金)曇り
 生活保護の支給基準が低所得者層より高いので下げると言うが逆。生活保護とは憲法で保証された健康で文化的な生活を送る最低の水準を確保するため支給する。その水準より低い人がいればその人たちにも支給されて当然。先ず支給条件を実状に合わせるのが筋。

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