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今回の食中毒事件はあくまで一工場の不始末

1月30日(水)晴れ
 中国から輸入された冷凍食品に殺虫剤が混入し食中毒事件が起きた。食後直ぐに激しい中毒症状が起きている事実から見て生産工程中の何処かで付着した疑いが強く残留農薬とは違う。この事件を残留農薬問題に発展させ中国全体の体質批判に拡大させるのは問題。

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エコやグリーンなど曖昧な言葉を使わずCO2削減に統一を

1月29日(火)晴れ
 環境省は古紙の含有率がグリーン購入法の基準を満たさないでも検査をすれば購入できるとする方針を表明。元来グリーン購入とは環境負荷を減らした製品を買うのが趣旨。含有率に拘り検査で更に環境負荷を増して何の意味があるのか。CO2削減を指標にすべき。

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民主党が頼れる党に脱皮しない限り解散は無理

1月28日(月)晴れ
 民主党は何かに付けて問責決議案を出し解散に追い込むと言うが現状では国民は解散を望んでいない。何故なら今は辛うじて3分の2条項が使えるが解散したらそれも使えなくなり国会は3年間完全な機能不全になる。民主党が分裂して与党に付くなら話は別だが。

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先ず6%削減の目標達成を

1月27日(日)晴れ
 福田首相がダボス会議でCO2削減について国別総量目標の設定や日本の省エネ技術の貢献を訴えたが反応は冷ややかだし国内でも殆ど報道されていない。何故なら日本が当面約束した6%削減達成への見通しが立っていないから。先を見るより足元を固める方が先。

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怪我の功名

1月26日(土)晴れ
 ガザ地区とエジプトとの国境が破壊され生活物資を求めてパレスチナ人が流れ込む。国境付近の店は思わぬ客にほくほく顔。エジプト政府も当面は静観の構え。パレスチナとエジプトとは元々は同族。イスラエルの封鎖により溜まった鬱憤もガス抜きし好転の兆し。

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メタボな社会を治すには絶好のチャンス

1月25日(金)晴れ
 軒並みの値上げで消費が冷え景気後退が懸念との新聞報道。だが景気後退で何が問題になる?中国は年11%の経済成長と胸を張るが物価が2倍に跳ね上がった。幾ら収入が増えても支出が増えれば生活は楽にならない。ここは徹底した節約で社会のメタボを治そう。

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古紙の回収再使用は完全に機能している

1月24日(木)晴れ
 古紙の含有率が標示より少なかった問題で分別回収に逆行との批判が。だが古紙は100%再使用に回っている。残念ながら日本ではなく中国で。日本はインキ離れが悪い米国からの輸入古紙を脱墨に苦労しながらわざわざ使っている。全地球的にはリサイクルは健在。

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お祭り騒ぎは止めて本質の議論を

1月23日(水)雪
 自民党は「補修するお金が無いので老朽化した橋は次々と崩壊する」と主張し、民主党は「ガソリンの値下げこそ米国の景気後退を受けての日本の不況を救う好手」と気勢を挙げる。道路特定財源の一般財源化や暫定措置の在り方等本質の論議はそっち除けであらぬ方向に。

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全てをエコで片付けるのは問題

1月22日(火)曇り
 「割り箸や紙は森林を破壊する」など近視眼的なエコ対策は害有って益無し。しかも何を対象にするかで評価は変わる。当面はCO2削減だがその面ではバイオエタノールや再生紙はそれを作る工程でのエネルギー消費が多く不適格。有機農法も収率の面を考えると問題。

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またもや民主党の勇み足

1月21日(月)曇り
 ガソリンの暫定税率廃止は「暫定が30年続くのはおかしい」で始まり多くの支持を得た。それが選挙キャンペーンで「景気回復のための値下げ」に衣替え。ならば「代替財源は?」「環境への影響は?」で他の野党からも反論噴出。民主党はいずれ看板を下ろさざるを得ないだろう。

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無駄な公共事業など無い

1月20日(日)曇り
 民主党は暫定税率廃止の財源として無駄な公共事業の費用を充てると言うが何を根拠に無駄と判定するのか。元々税制とは財政に余裕のある所から集め余裕の無い所に再配分する仕組み。例え効率の悪い道路でもその工事に携わった労働者に支払われ生活を支えた。

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製紙業界を責める前に真に環境に良い策とは何かを議論しよう

1月19日(土)晴れ
 リサイクルは経済にプラスだが環境にはマイナス。元々リサイクルは環境対策で節約が進み景気が後退するのを恐れた政府が考え出した苦肉の策。結果CO2排出量は増え京都議定書の約束値達成は困難に。早く消費拡大による景気回復と言う古い呪縛から離れよう。

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1人当りのGDPが18位で何故悪い

1月18日(金)晴れ
 GDPなどの指標は成金の勲章以外の何物でも無い。衣食足りて礼節を知る。健康で文化的な生活が出来ればそれ以上の金は要らない。我々は欧州と同じだけ文化と歴史を持っている。そろそろ野蛮人の尻追いは止めよう。米国から離れ欧州との付き合いを深めよう。

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株価は下がったが景気後退はない

1月17日(木)晴れ
 株の暴落で景気の先行きに不安が広がっているが余り乗らない方が懸命。本来の株はその会社に投資をした証だが市場で取引した時にその性格を失いゲーム化する。時価発行など会社が資金調達を意図した時に株価が経営に影響を与えるが今はその資金需要もない。

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グリーン購入法は環境対策に逆行

1月16日(水)曇り
 古紙を上質紙に再使用するには印刷インキを抜く脱墨工程が不可欠でそのため膨大な資源エネルギーを使う。再生紙は必ずしも環境負荷を下げているとは言えずちり紙やダンボールに使うのが良策。虚偽を続けた事は悪いが建前を通して環境負荷を上げるのも問題。

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温暖化防止には技術革新以外に社会体制の整備が必要

1月15日(火)曇り
 自動車は燃費改善のため小型化が益々加速する。小型車は居住性に若干問題を抱えており長距離長時間の運転には不向き。そのため遠距離用には列車などの公共輸送機関を使い周辺の移動に自動車を使うモーダルシフトが必須となり、これら社会体制の整備が前提。

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次世代はプラグイン・ハイブリッド車が主流に

1月14日(月)晴れ
 トヨタが2010年までにPHV車を発売すると発表。PHVはエンジンと電気モーターを組み合わせたHVを改良し家庭用コンセントから充電して車を走らせるガソリンを全く使わないエコカー。ただ充電に時間が掛かるので自家用車など比較的稼働率の低い車に向く。

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救急車を呼べば1回につき2万円を

1月13日(日)晴れ
 救急医療に赤信号。救急車の出動回数は増え続けるが重篤な患者の搬送回数は一定。持病の腰痛の人が昼間の混雑を避けて夜間に。長く待たされるからと病院の待合室から救急車を呼ぶ患者も。不心得者を防ぐためには有料化しか無い。しかもタクシー代より高く。

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全員救済には消費税引き上げが不可欠

1月12日(土)曇り
 薬害肝炎被害者救済特別措置法が成立した。これで原告側が主張していた一律救済が実現するが本措置法で救われるのは二つの血液製剤による約千人の被害者だけ。実際に肝炎で苦しんでいる人は350万人とも言われこれら全てを救済するには70兆円以上が必要。

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派遣労働は将来のあるべき雇用形態

1月11日(金)晴れ
 企業は業績が一定しなければ常用より自由雇用の方が望ましい。労働側も常勤でやりたくない仕事を強制されよりは自由を選ぶ。人材派遣は将来のあるべき姿。常雇が正常で臨時雇用が異常という古い考え方は即刻改めるべき。直すべきは派遣が安いとする考え方。

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国会では相変らずの経費の無駄遣い

1月10日(木)晴れ
 予定の60日が過ぎテロ特措法は衆院で再可決される。「ただ粛々と進めるだけ」と首相も言う。何のための論争の場か。この間何をしたのか。「守屋前事務次官は何をしたのか?軍需物資の調達に不正は無かったか?給油の不正使用はあったのか?」何も解明されていない。

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久々の党首討論も福田首相の巧妙さのみが目立つ

1月9日(水)曇り
 壊し屋小沢には相手の攻撃を自分の力に変える術は持つが自ら先手で攻撃を仕掛ける力はない。それを見透かした福田政権は徹底した抱きつき戦術。民主党の提案は全て受入れると大手を広げる。結果政治の停滞の原因を全て民主党の政権担当能力の欠如に被せた。

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社会復帰を早め一生掛けて償わせた方が双方にとって得

1月8日(火)晴れ
 福岡の3児死亡事故の裁判で懲役25年の求刑に対し7年半の判決。被害者は予測されたとは言え不満を口にした。だが永く監獄に入れても被害者には何の償いも無い。寧ろ社会復帰を早め十分な償いをさせた方が被害者にとっても加害者にとっても望ましいのでは。

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大山を鳴動させても出す鼠すら無い

1月7日(月)曇り
 民主党の小沢党首は「国連決議に基づかない自衛隊の給油活動には絶対反対」と勇ましく大見得を切ったが対案に関して党内調整が付かず単に給油活動を半年間妨害しただけに終った。「実物の無いカタログ販売」と伊吹幹事長が批判するがカタログに載せる商品すら無い。

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膨張した生活を冷やそう

1月6日(日)晴れ
 産業界は必死な努力でCO2を削減してきた。悪いのは運輸部門と民生部門。米国の策略に乗せられ内需による景気回復を合言葉にムダを膨らませたツケが回ってきた。日常のちょっとした我慢が集まれば日本の国際公約は果たせる。景気回復より温暖化防止が先だ。

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ニュースソースを米国から欧州に切り替えよう

1月5日(土)曇り
 原油が100ドルを超えたと騒ぐがこの値段はNY先物相場の値で実際の原油の値段はもっと安い。ドルが急落し円が急騰と言うが対ユーロでは変動していない。06年のEUのGDPは米国を抜いて世界の30%と好調。メディアも米国依存から欧州依存に切り替える時期。

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CO2削減には節約しかない

1月4日(金)晴れ
 投資を伴うCO2削減は国際競争力を弱めるため他国の追従が気になる。残る道は節約しかない。幸いにも環境税以上に原油が値上がりした。夜間に電力は余るがムードを盛り上げる意味でライトアップと深夜放送を中止。SOHOの普及とそのためのインフラ整備を。

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各国にはそれぞれの言い分がある

1月3日(木)晴れ
 中国やインドはCO2の総排出量で上位に位置し両国が削減しない限り地球全体の温暖化抑制にはならない。だからと言って彼らが行動しないことを我々の免罪符にしてはならない。中国の1人当りの排出量は先進国の3分の1でありインドは11分の1なのだから。

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実際に排出量を削減しなければ意味が無い

1月2日(水)晴れ
 日本が東南アジアで排出権の買取に必死。是が非でも目標達成をとの意気込みは分かるがバイオ燃料化などインチキなCO2削減には要注意。見かけ上CO2を削減しても実際の削減にならなければ温暖化は防止できない。求められるのは実際に温暖化を止めること。

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意地に掛けても目標達成を

1月1日(火)晴れ
 いよいよ京都議定書評価初年度を迎えた。6%削減は決して容易に達成できる数値ではない。だが世界を引っ張る先頭ランナーの意地に掛けても達成せねばならない。我々には過去に2回の危機を乗り越えた実績がある。誰が追従して来るかを気にする余裕はない。

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民主党は行政責任を果たせ

12月31日(月)晴れ
 ねじれ国会が出来てから半年が過ぎた。その間民主党は何の成果を挙げたか。衆院で否決されることを前提にバラマキ法案を参院へ提案し年金問題は唯国民の不安を煽るだけ。テロ対策にも何の意思表示もない。此の儘では総選挙に勝てず国民の不満は募るばかり。

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