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コメを増産しても食糧自給率は上がらない

5月31日(土)雨のち曇り
 「世界で食糧不足の国があるのに日本で減反しているのは勿体無い」と減反政策見直しの声が上がっている。だが即「米の増産」は止めて欲しい。確かに米飯に切り替える事は大切かも知れないが食習慣は容易には改められない。米を輸出して小麦を輸入する論はやめよう。

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マル優や減税では貧困高齢者は救えない

5月30日(金)曇り
 後期高齢者医療制度に対する批判をかわすため自民党はマル優や減税など高齢者向けの政策案を公表。だが雇用に応じ投資に興味を持つのは元のサラリーマン貴族が殆どで厚生年金を貰い悠々自適な暮らし。今回の医療制度で被害に遭うのは零細な国民年金受給者。

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必要なのはカネではなく人材派遣

5月29日(木)雨
 アフリカ開発会議で福田首相は大型円借款など大盤振る舞いの支援策を打ち出したが仏作って魂入れず。インフラを整備してもメンテナンスが不十分では錆付いた儘。保険医療分野の人材育成も雇用先が確保できず十分な賃金も払えなければ多くが国外へ流出する。

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政治が漸く動き出した

5月28日(水)曇り
 公務員制度改革で双方が大幅譲歩したため与党と民主党との間に合意が成立し今国会での成立が確実となる。生物多様性基本法も参院で全会一致で可決成立した。漸く政治が動き出した。双方が重箱の隅を突き合う暗い論争から脱却し将来に対しての灯りが見えた。

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格差拡大が際限なく続く

5月27日(火)晴れ
 原油の高騰で産油国に多額の金が。その金を原油や穀物の先物市場に投入。買い注文が殺到し相場は一気に高騰。市場価格も連動し産出国に更なる金が。他方原油や食物を輸入に頼る国は値上がりに悲鳴を挙げ更なる疲弊に追い込まれる。この循環は際限なく続く。

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理想論に終始することは現状肯定と同じ

5月26日(月)晴れ
 教育再生懇談会が「小中学生に携帯電話を持つことを禁止し持たないでも安全が確保されるよう関係者が協力する」との答申を出した。べき論は分かる。だが十分安全が確保されていない現実もある。GPS付きの通話機能限定の携帯電話を次善の策として持たせては。

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理想論に終始することは現状肯定と同じ

5月26日(月)晴れ
 教育再生懇談会が「小中学生に携帯電話を持つことを禁止し持たないでも安全が確保されるよう関係者が協力する」との答申を出した。べき論は分かる。だが十分安全が確保されていない現実もある。GPS付きの通話機能限定の携帯電話を次善の策として持たしては。

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図らずも米国の恥部を曝け出したクリントン候補の罪は重い

5月25日(日)曇り
 クリントン氏は大統領候補から降ろされたばかりか副大統領の座や上院議員の資格さえ剥奪されかねない。人種座別と要人暗殺は今尚残る米国の恥部。只でさえオバマ候補には暗殺の陰が付きまとう。米国は威信を掛けて彼の身を護らねばG8の中には居られない。

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自衛隊は何故クラスター爆弾を持ってるの?

5月24日(土)曇りのち雨
 日本は専守防衛に徹すると言い自衛権の発動以外に武器は使用しないと言う。ならば理論的には敵国内を攻撃することは有り得ない。では何故クラスター爆弾を所持しているのか。何処で使用するの?まさか日本人に向かって日本の国内へ投下するのではないよね?

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検疫では食の安全は確保出来ない

5月23日(金)晴れ
 検疫検査で食の安全を確保すること自体が無鉄砲。所詮は少数の抜き取り検査で全数を検査する訳ではない。輸入品に起きるトラブルは全て輸入業者の責任に帰し完全な補償を求める。これこそ確実に安全が確保できる手段。単なる事故に国家が絡むのはおかしい。

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サマータイム導入は大らかな気持ちで

5月22日(木)晴れ
 欧州では当り前に行われており少しでも利益が期待できるなら即刻実施すべき。杓子定規に構えず単純にやれば良い。例え完全に衆知しても忘れて遅刻する人は必ずいる。その際も目くじら立てず大らかに対応すれば良い。何しろ地球を思ってやっているのだから。

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民主党は数字ではなくロードマップを

5月21日(水)晴れ
 民主党が温暖化対策の長期目標を纏めたが大向こう受けを狙った相変らずの数字遊びに終始。60%削減は排出権取引や環境税などのトップダウン型で達成できるほど安易な数字ではない。達成までのロードマップをきちんと示してこそ設定した目標値が意味を持つ。

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年金からの天引きが何故悪い?

5月20日(火)雨のち曇り
 民主党は医療保険料の年金からの天引きを止める法案を出すと言う。何故だ?老人に対し運動のため毎回市役所へ納付に行けと言うのか。未納に伴う失格者を増やし医療受診者を減らす積り?出納係の職員を増やして失業率を改善したいの?どうも意図が掴めない。

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35人学級を進めるより教員を雑用から解放しよう

5月19日(月)晴れ
 少子高齢化が進めば少子化で浮いた財源を高齢化に回すべき。だが現実は35人学級と称し少子化が進んでも教員が減らない。木目細やかな教育を進めると言うがこの論理には底が無い。教育以外の雑用を全て排除し教員を教育に専念させ昔の60人学級に戻しては。

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現状の延長の発想では半減は絶対にできない

5月18日(日)晴れ
 「産業界の自主努力で京都議定書の目標達成は出来るが半減を目標とする長期計画には必ず何等かの強制処置が必要になる」との声が強い。だが逆で強制処置は10%削減が限界。何故なら半減するためには野心的な技術革新と生活スタイルの大幅な変革が必須だからだ。

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保存方法が違えば当然賞味期限も変わる

5月17日(土)晴れ
 賞味期限が何たるかを正しく理解せずに期限を改竄したとか期限が過ぎた物を使ったと口を尖らせるのはおかしい。賞味期限とは定められた保存方法で品質を保つ事が出来る期限で保存方法が違えば当然期限も違ってくる。保存方法を抜きにした議論は意味がない。

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混雑時には男性専用車も

5月16日(金)晴れ
 痴漢の冤罪が多すぎる。最近は悪意を持って痴漢をでっち上げる族もいる。痴漢は物的証拠が少なく被害者の証言に頼らざるを得ない面があり他方被害者の証言を疑う聴取をすると被害届けが出難くもなる。ただ冤罪で職を失う人もおり慎重な捜査をお願いしたい。

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ミャンマーの新憲法草案成立はまやかし。

5月15日(木)晴れ
 一般に国民投票では7割の賛成が正常な姿。9割を超える賛成票には何処か作為が感じられる。特に被災地が投票をする状態で無かったことでは世界の衆目が一致する。こんな中で政府がいくら絶対多数を宣言しても効力は弱い。世界が納得する形でのやり直しを。

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参院は議員数を減らし党議拘束を外せ

5月14日(水)雨のち曇り
 委員会の構成や審議のやり方が同じなので単なる反復にすぎないと参院廃止論が出ているが衆院での多数の横暴を防ぐ意味から二院は必要。要は同じにしなければ良い。例えば党員として活動はするが議決に当たっては党議拘束を外し個人の立場で賛否を決めては。

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正しい理解と積極的な行動でCO2を減らそう

5月13日(火)曇り
 日本は6%の削減を約束する見返りとして森林が吸収する分の3.8%を認めさせた。ただこの数字は何もせずに達成される訳ではなく植林をして新たに緑を増やさねばならない。そのための間伐が必要で割り箸の排斥や紙を槍玉に挙げる間違ったエコ論は是正すべき。

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排出量取引はCO2の大幅削減には不向き

5月12日(月)曇り
 欧州を中心に排出量取引が活発に論議され国内にも導入論者がいる。だが排出量取引がCO2削減に効果を出すのは京都議定書で評価する2012年まで。半減以上の削減が必須の2030年以降はこんな姑息な手段では到底達成できない。生活習慣の大幅な変革が必要。

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鳩山幹事長は健康保険料の未払い者を増やすお考え?

5月11日(日)曇り
 鳩山幹事長が6月15日に2回目の天引きが行なわれる時が首相問責決議案提出の好機と恰も天引きが失策の如き発言。だが健康保険料の未払で受診出来ない人が急増し問題になっている。特に高齢者は払いに行く手間が大変。未払いを増やし受診者を減らす考えか。

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「木を見て森を見ず」の議論が多すぎる

5月10日(土)雨
 マスコミが民主党のパフォーマンスに乗せられ高齢者医療制度は問題だと騒ぐが何処が問題なのか判然とせず。新制度導入には必ず歪が出る。負担増もあれば負担減もある。極端に負担が増す部分を修正すれば済む話し。細部に拘り本筋を見誤ることの無いように。

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民主党は結果的には1点も取れずに終った

5月9日(金)晴れ
 民主党は道路特例法改正案を参院で否決した。この結果法案は衆院で再議決され無修正の儘成立する。福田首相は来年度からの一般財源化を明言し民主党から修正案が出れば今年からでもやると言っていた。首相問責決議案を出さないなら修正案を出すべきだった。

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枝葉末節的な事象に捉われず大局を見よう

5月8日(木)晴れ
 日中共同声明で冷凍ギョーザ問題に具体的な進展がなかったとの評価。だが10年ぶりに国家主席が来日し第4の共同文書として両国の戦略的互恵関係を明確に打ち出した今後の両国にとって重要な共同文書に一部の工場で起きた事故を取り上げる事自体がおかしい。

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餃子問題は中国の隠蔽体質が問題を複雑にしている

5月7日(水)晴れ
 冷凍餃子問題で「一工場の管理ミスを以って中国全体からの輸入禁止を論ずるのはマスコミの扇動による過剰反応」との批判がある。確かに事件は一工場で起きたが国の公権力が中国に責任は無いと発言している。それにより一工場から一国の管理体制に格上げされた。

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民主党は新医療制度を廃止して今の制度を続けるつもり

5月6日(火)晴れ
 鳩山幹事長が「後期高齢者医療制度廃止法案を5月中に提案する」と言うが出せるのか。テロ特措法や暫定税率廃止法でも対案を出すと言って結局出せなかった。今回も少子高齢化社会を迎え制度自体は絶対必要で不公平が生まれた細かい部分を若干手直しするのが筋。

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当分政治の停滞は続く

5月5日(月)曇り
 山崎元幹事長は「7月半ばにも内閣を改造して支持率を上げねば」と言うが改造で支持率は上がるか。いま責められているのは過去の為政者の手抜きと官僚の怠慢から出た失態。彼の施策が手詰まりなのは悉く反対する民主党のせい。閣僚が代わっても状況は変らない。

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民主党が漸く力の限界に気付いた

5月4日(日)曇り
 民主党は福田首相に対する問責決議案の今国会提出を見送る方針を決めた。国会は論争をする場であって闘争する場所ではない。これで漸く正常な姿になる。だが選挙戦術だけで党内の結束を図ってきた小沢路線にはどの様に党内を纏め挙げるのか不安が拡大した。

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JTは生産委託先を別の国へ替えろ

5月3日(土)雨
 JTが大幅減益。冷凍食品の売上げ不振が影響。事故原因の究明と安全対策が曖昧な儘では当然の話。JT自身が生産していないので原因究明は出来ないが安全対策はできる。生産の委託先を中国から別の国に移すことだ。中国が安全対策を拒否しているのだから。

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民主党には当分政権は任せられない

5月2日(金)曇り時々雨
 鳩山幹事長は「民主党に一度政権を預けては」と言うが財政再建や地球温暖化防止、食糧・エネルギー自給率改善にロードマップを示さない限り望み薄。何故なら全てのサービスを止め大幅増税しない限り財政再建は無いし経済成長を止めない限り温暖化は止まらない。

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民主党が考えるほど国民は馬鹿ではない

5月1日(木)晴れ
 午前零時を期し全国一斉にガソリンの値上げ。不平は言うが不満を爆発させる人も福田政権の失政を問う人もいない。国民は知っている。800兆円もの借金を抱える国が減税できる状況でないことを。ムダだと叫んでも桁が違い無駄を省いても穴埋め出来ないことを。

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