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学校には学校の、家庭には家庭の役割が

1月31日(土)雨
 文科省が小中学校で携帯電話の持込を禁止することを決めたことに対し「社会に出れば携帯電話が必携なのだから学校時代から携帯電話についてしっかり教育すべき」との声。だが社会でどう生きてゆくかを教えるのは家庭の役目。何もかも学校任せにするのは無責任。

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何故内定取り消しで大騒ぎするのか

1月30日(金)雨
 内定取り消しが過去最悪と大見出し。厚労省も大量取り消しした企業名を公表すると脅す。だがたった1215人。しかもまだ1月。卒業までに別の会社に就職する可能性も残っている。なぜそんなに大騒ぎするのか。入社しても約1割は5月病で退社すると言うのに。

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国民から信頼を得なければ民主党も勝てない

1月29日(木)曇り
 「政治の停滞を打開するには解散しかない」と言われるが国政を託す政治家がいないので選挙をしても変わるとは思わない。野党が早期選挙を本当に望むなら早急に政権構想を明らかにし国民から政治を託す信頼を獲得するのが先。それをしなければ秋まで選挙はない。

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温泉での治癒は成分の問題で温度ではない

1月28日(水)曇り
 温泉での癒しや治癒は含まれる成分で決まる。成分さえ揃っていれば加熱泉でも治療効果はある。勿論加熱地下水でも効果は同じ。要は利用者が温泉に何を求めているかだ。どうしても区別したいのなら25度以上を「天然温泉」とし25度以下を単なる「温泉」としては。

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選挙民を侮辱した「国替え」論議

1月27日(火)曇り
 小泉選挙での「刺客」以来選挙区からの立候補者が党利党略で勝手に決められる。本来選挙区選出の議員は国と地元とを結ぶパイプ役と言う重要な任務を担っている。常日頃から地元との情報交換が欠かせない。選挙の時に急に地元の代表と言われても選ぶ根拠が無い。

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太陽光発電で発電した電気は全て自家消費で

1月26日(月)晴れ
 太陽光発電を2030年に現在の40倍の普及にするため6兆円のインフラ整備費が必要と言う。だが新規技術には新しい発想が必要。高額な設備費を売電で補填する発想はやめ昼間太陽光発電で水素を作り夜燃料電池で電気を起す。こうすれば全て自家消費で賄える。

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中国政府に責任追及を求めるのは無理

1月25日(日)晴れ
 メラミン混入業者に死刑判決。中国では責任が明確になれば厳罰が待っている。それだけに責任を曖昧にする傾向が。特に政府が絡むと顕著に出る。回収ギョウザの転売もその延長線上。これで責任追及は絶望的。中国から食品を自主的に買わないなど対応が必要。

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姑息な手段ではお堀の水は綺麗にはならない

1月24日(土)曇り
 お堀の水を綺麗にすると言う。ヒートアイランド現象に効果があるか否かは別にして天皇陛下のお住まいには似つかわない。そもそもは道路が舗装され雨水が地下に浸透しにくくなったことに由来する。透水性舗装を徹底させ東京に地下水脈を蘇らせることが肝要。

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環境対策で経済活性化はできない

1月23日(金)曇り
 売買は受益者が獲得した利益に対して代価を払うことにより成立つ。他方環境対策とは環境悪化を食い止めるために何等かの策を講ずることを言う。悪化を食い止めれば利益を得るのは環境だが環境は代価を支払ってくれない。だから環境対策ではメシが食えない。

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キーワードは「共生」

1月22日(木)雨
 「100年に1度の大不況」と言われれば意気消沈する。「経済構造の大転換へ船出した」と言われれば勇気が湧く。オバマ新大統領は後者を選んだ。ゼロサム社会へ突入する。最早景気回復など有り得ない。地球は有限なのだ。一人勝ちは許されず皆で少ないパイを分け合う。

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2011年に消費税は確実に上がる

1月21日(水)曇り
 2011年は大きな選挙の無い空白の年。しかも増税をしないと財政破綻が起る。この年を除いて消費税を上げられる年がない事は誰もが知っている。なのに「明記を避けよ」と言う。避けられないのならそれにどう対処するかを議論し安心を与える施策を示した方が正論。

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マスコミが派遣社員のイメージを悪くした

1月20日(火)曇り
 「誇りを持って働いているのに派遣と聞いただけで同情された」との声。きちんとした技術を持った人は正規社員より高い報酬を稼いでいる。正規社員では功績に十分報われているケースは少ない。派遣なら自由だ。自分の実力が発揮できる職場を探せば良いのだから。

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超機械化して安い食糧を作る農業を

1月19日(月)晴れ
 今年は確実にマイナス成長。ワークシェアリングで所得も減り消費は確実に冷え込む。内需拡大など望むべくもない。その中で生活して行くには低所得者でも生きれる社会の構築が必須。日本は物価が安い割りに食費が高い。食料品を徹底的に値下げしなければ駄目。

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それでも新空港建設は止まらない

1月18日(日)曇り
 中部国際空港は旅客便、貨物便共に落ち込み08年9月中間連結決算は純利益が赤字に転落し通期でも赤字の見込み。関港でも国内線計9路線が減便や運休に。米国便の一部も既に運休が発表されており経営は更に悪化する見込み。それでも新空港開設が止まらない。

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自衛隊はPKFを中心に再編を

1月17日(土)晴れ
 政府は3月にも海自艦をソマリア沖に派遣する予定。海賊に対抗するための自衛隊の派遣には民主党も賛成で独自の立法提案も模索中。最早国家間の戦闘は無くなり国家を超えた民族間や宗教間の対立に。国際的な警察活動にどう自衛隊が参加するかが今後の課題。

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レジ袋有料化の効果に疑問

1月16日(金)晴れ
 レジ袋の有料化でマイバッグの持参者が43%から84%に倍増した。だがこれで省資源化が進んだと言うには早計だ。レジ袋はゴミ袋に再利用されてきた。レジ袋が減った分ゴミ袋が増えている。しかも袋はどんどん薄くなり投入する資源量は大幅に削減されていた。

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選挙では是非増税の議論を

1月15日(木)晴れ
 ある自民党の参院議員が「選挙に不利になることは選挙前に言うものじゃない」と語った。選挙民を愚弄するのも大概にしろと言いたい。増税が必要なことは全ての国民が分かっている。問題はその仕方だ。その議論をせずに選挙をすれば投票への関心は益々薄くなる。

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経営者を信用して耐え抜こう

1月14日(水)晴れ
 株主配当を削り雇用を守れと全労連がデモ。だが昔と違ってグローバル社会。配当が減れば当然株価が下がる。株価が下がれば外国の禿鷹ファンドの餌食になる事は経験済み。外国資本が入れば今以上に雇用は厳しくなる。ここは経営者を信用して耐えるしかない。

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刺客を立てても党の思い通りには行かない

1月13日(火)晴れ
 渡辺議員の選挙区に自民党が刺客を立てると言う。だが政党がしっかりした政策を掲げ有権者からの信頼も厚い場合は確かに小選挙区制が政党に有利に働くが現在の様に無党派層が4割を占める状況では寧ろ個性派議員の方が有利。刺客が勝つ見込みは薄いのでは。

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離党しては折角の造反が意味無くなる

1月12日(月)曇り
 渡辺元行革担当相が自民党を離党するとは甚だ残念。離党しては単なる人気取りのパフォーマンスに終ってしまう。党内に残り自らの信念を貫いて党の機関決定自体を変えてこそ真の改革議員。何から何まで党の決定に従うのは議員ではなく個性のない単なる一票。

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典型的な金あまり現象

1月11日(日)晴れ
 点滴バーが都心に増加。元々体は必要な成分のみを吸収し後は排泄する機構になっている。フランスの様に血液検査をして欠乏している成分のみを注入するなら良いが足りている成分は其の儘肝臓で分解され全て排泄されてしまう。わざわざ排泄に金を掛けるとは。

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共産党は実現可能な対策を

1月10日(土)晴れ
 いま共産党は職を失った人たちの駆け込み寺になっており元気。だが大丈夫かと老婆心ながら心配になる。内部留保を雇用に回して雇用を確保することを企業に要求すると言うが聞き入れられない時はどうする。彼らは明日の保証より今日のメシに困っているのだ。

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悪いのは派遣元であって派遣先では無い

1月9日(金)雨
 雇用関係は派遣元と派遣社員との間にある。今回派遣社員が失職したのは派遣元が切ったから。派遣元には派遣契約打切りの危険性は常にあるものとの前提で派遣先を確保しておく義務がある。今回はそれを怠った。責められるべきは派遣元であり派遣先ではない。

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農林業は人手不足で困っている

1月8日(木)曇り
 全国には東京23区と同じ広さの休耕田がある。殆どの山林が間伐せずに荒れ放題。いま農林業は人手不足で瀕死の状態。一方で職を求めて走り回る元派遣社員がいる。このアンバランスを直せば一気に問題解決。そのため国は研修を強化する等農林業に財政支援を。

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火災報知器設置の義務化に疑問

1月7日(水)晴れ
 民家の火災が相次ぎ多数の焼死者が出ている。消防署は火災報知器の義務化で犠牲者は減ると宣伝しているがそう簡単か。火災発生と同時に警報が鳴るが室内だけ。幼児やお年寄りは鳴っても対応できない。本来なら消防署に直結すべきだがせめて屋外にも鳴動を。

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定額給付金の意義が見つからない

1月6日(火)晴れ
 「原油を中心に物の値段が高騰していた時期に生活給付金と言うイメージで始まったが現在は情勢が変化し消費刺激の意義に変わった」と首相は言うが瞬間的に景気を上げても底が抜けていれば直ぐに停滞する。寧ろ停滞した景気の中で如何に生きるかを模索する時期。

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全ては社会保障費の増大を誰が負担するかに帰結する

1月5日(月)晴れ
 製造業への派遣を規制すべきとの声。だが日本の製造業の最大の弱点は高い人件費。正規社員には雇用保険、健康保険、厚生年金等企業が負担する個人向けの社会保障費で給料の倍コストが掛かる。ここを直さない限り大勢は不変。派遣が駄目ならパートが増える。

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多様性を持った足腰の強さが要

1月4日(日)晴れ
 アマゾン流域で日本人入植者によるagroforest事業が進んでいる。現地の植生を食む森の中で有用な果実を育てる活動。胡椒畑が病虫害で全滅した経験を生かす。アマゾン流域は貧沃なため単一産物を集中的に育てるのは無理。多様な植生の中で共存する農業が鍵。

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パンアメリカン主義の挫折

1月3日(土)晴れ
 米国の一極支配が崩壊した。巨大な金力で世界を支配した多国籍企業も金融バブルで虚像が露呈。地球資源の枯渇は資源国を保護主義に走らせる。最早勝ち組はいない。自国のみで自活する体制作りが急務。その上で他国と互恵関係を結ぶ。そんな将来像が見えた。

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今年のテーマは「共生」

1月2日(金)晴れ
 今年は底割れしない努力をと経財相が提言。輸出は頭打ちで消費の伸びも期待薄。政府もマイナス成長を予想。この様な情勢下で一人勝ちは許されない。大勝がいれば必ず大負けが出る。皆が少しの辛抱と僅かな潤いを共有する。勿論働かざる者は食うべからずだ。

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農業の会社化で雇用を吸収

1月1日(木)晴れ
 環境や介護で雇用拡大をと言うがどちらも利益を生み出す構造にはない。農業に力を入れ自給率向上こそ急務。それには農業の会社化が必須。今の農協組織をそのまま会社化し各農家から農地を借り上げ職員に採用し原材料の調達から生産流通まで全てを担当する。

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消費はこれ以上拡大しない

12月31日(水)晴れ
 東証株価が1年で42%下落した。直接の要因はリーマンショックだが根底に物余りに伴う消費の限界がある。新興国の急激な経済成長で一見消費が拡大したかに見え企業は挙って生産力を増大させたが前回の教訓から安い労働力で賄った。それが派遣切に繋がった。

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