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早すぎる首切り宣言

8月30日(日)晴れ
 テレビ局は何処よりも早く当確を出したいと熾烈な戦いを繰り広げる。8時の投票締め切りと同時に半数の当確者を出した局も。当確の報は当選者には朗報だろうが落選者には死の宣告に近い。「あまりにもあっけない落選」とは8時に失職を宣告された現職議員の弁。

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借金麻薬の生活から早く抜け出そう

8月29日(土)晴れ
 6月末時点の国と地方の長期債務残高はGDPの170%に当たる816兆円で過去最高。大型予算や景気回復のために毎月発行する新規国債が響いた。暗黒の将来が待っているのに目も繰れず当面の快楽に酔いしれている。新政権でそれが更に助長されるのを心配する。

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民主党へ「食糧危機から国民を救って!」

8月28日(金)晴れ
 世界的な水不足による食糧危機が始まっている。なのに民主党は農家の所得補償を始めると言う。働いても働かなくても所得が同じなら誰も働かないので生産は増えない。休耕地を使った農業への新規参入を支援すれば新たに雇用が生まれ食糧自給率も改善される。

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雇用に種々注文を付けるから失業者が増えた

8月27日(木)晴れ
 第1四半期のGDPがプラスに転じ景気後退に底入れ感が漂い始めたのに7月の完全失業率は過去最悪となった。民主党政権誕生がほぼ確実になり製造業の非正規社員の雇用禁止や最低賃金の引き上げなど経営者にとって厳しさが増すので雇用に慎重になった現れか。

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密約があったとしても大した問題ではない

8月26日(水)晴れ
 日米で核兵器に関する密約があったと何故大騒ぎするのか。非核三原則は日本がその製造技術を持ちながら核武装しないことを世界に誓約したことに意味があるのであって他国の考えに口を挟めと言うのではない。勿論世界の核兵器廃絶に向かって行動すべきだが。

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民主党の言う無駄とは何か

8月25日(火)晴れ
 民主党は完全公開入札制にしてコストを下げ諸手当に回すと言う。だが完全公開入札にすれば必ず大手が受注する。下請け先に値下げさせれば自分の懐は痛まない。仕事の無い下請けは渋々飲む。こんな理不尽な苛めに天下りが目を光らせる。その目も潰すと言う。

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非正規社員を規制すれば雇用全体が減る

8月24日(月)晴れ、驟雨
 社民党の福島党首が「非正規雇用が増えたのは政治のせい」と言っているが人を雇うか否かを決めるのは企業であり政治では無い。企業は雇用形態の選択が狭ければ雇用自体を減らす。失業者を増やすか低賃金でも働く人全体を増やすかどちらが国民のためになるのか。

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いま海外に頼るのは危険

8月23日(日)晴れ
 河村官房長官は新型インフルエンザのワクチンを輸入すると言う。だが今は世界的な大流行でどの国も自国の流行を抑えることに必死。ワクチンは自国の必要者を優先するのが普通。予備費から出すと言うがお金の話ではない。先ずは自国で賄える体制作りが急務。

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補償や手当てに対する不安の本質

8月22日(土)晴れ
 「自分の力で食べていきたいのに『食わしてやる』と言われているようでしっくり来ない」とは個別所得補償に対する農家の青年の声。補償や手当は一見暖かい政策の様に見えるが実は典型的な中央集権的共産主義のやり方。日本は何時から共産主義国家になったのか。

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ぶら下がり取材は政治を軽薄にした

8月21日(金)晴れ
 ぶら下がり取材は党の大勢に抗し国民の支持を力に自説を通そうとした小泉政権時代に始まったが党の意向を重視するその後の政権にとっては害あった益無し。しかも質問する側に若手が多く政治信条など根源的なことを正すより枝葉末節的な浮ついた質問が多い。

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家計の所得を増やせば本当に景気が回復するの?

8月20日(木)晴れ
 企業を活性化すれば当然雇用や給与も上がり家計の所得も上がる。加えて設備投資などを含めればGDPに100%寄与する。一方子供手当てなど家計の所得を増やす方にお金を回せば6割にしか関与しない。こんな当然のことが内需拡大の美名の下に歪められている。

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一罰百戒

8月19日(水)曇り
 大阪市に在住の男を外来生物法違反容疑で現行犯逮捕。特定外来生物として運搬や飼育が禁止されているブラックバスをクーラーに入れて運搬した疑い。昆虫も含め多くの動物がペット用に輸入され捨てられており在来種の多くが絶滅寸前だが一般には関心が薄い。

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当選のためには形振り構わない根無し草に要注意

8月18日(火)晴れ
 政権与党のお零れが欲しいとばかり新旧を含めて自民党から民主党への鞍替え候補者が目に付く。自らの政治信条の実現のために戦うのが選挙で政治信条を同じくする同志と手を組み政策実現のために戦うのが政党ではないのか。政権が変わればまた他に移るのか。

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過剰反応は却って危険を増す

8月17日(月)晴れ
 新型インフルエンザで死亡者が出たと大騒ぎ。だが当人には慢性疾患があり透析も受けており厚労省も直接の因果関係は不明と発表。ところが現場では妊婦にタミフルの予防的投与が必要との声も。過剰反応は耐性菌化の危険を孕みむしろそちらの方がもっと危険。

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災害を防ぐ対策から災害を軽減する対策へ

8月16日(日)晴れ
 「災難に遭うる時節には災難に遭うが良く候、これ災難を逃れる方法にて候」は一茶の言葉。どんなに強固な建物でも地盤自体が動いては必ず崩壊する。耐震性を上げるのではなく免振構造や改修し易い構造にすべき。五重塔は釘を使わないことで地震に強い構造。

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政権を取ろうと無理をすると後で苦労するぞ

8月15日(土)晴れ
 自民党は前回の刺客議員の処遇に苦慮している。それに懲りたのか今回は知名度の高いタレントを比例区に立てないことを決定した。逆に民主党は自民党の大物政治家の選挙区に知名度だけを頼りに刺客候補を擁立し次の選挙で苦労する同じ轍を踏もうとしている。

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少し我慢してでも財政再建を

8月14日(金)曇り
 現在でも毎年30兆円以上借金が増えているのに民主党は4年間消費税の増税はしないと言う。加えて児童手当や農家の個別所得補償などの政策も掲げている。無駄を省くと言うが入りを増やさずして出を増やせば形はどうあれ結果的に将来へツケを回すことになる。

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地方業者への分割発注は税金のムダ使いか

8月13日(木)晴れ
 税金は困っている者へ光を当て公平を期す目的で使うもの。高速道路など大型工事は大手ゼネコンに任せるのが最も効率的だがそれでは地方の中小業者は浮かばれない。小分け発注はコスト高だが疲弊した地方業者の救済に役立つなら税金の使い方としては真っ当。

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東日本高速会長の批判は正当性に欠ける

8月12日(水)曇り
 東日本高速の会長が民主党の高速道路無料化を批判しているが道路の維持管理費はガソリン税を当てれば済むし5千人の雇用喪失は無料化に伴う物流費の低減による経済効果での雇用創出で十分賄える。ただ未償却路線を直ちに無料化することは財源問題が絡むが。

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その場限りの繕いに呆れてものが言えない

8月11日(火)曇り
 民主党は子ども手当の財源を扶養控除廃止で充当していたが負担増になる世帯があるとの批判であっさり修正。ところが減少分の補充策は無い。更に景気浮揚策として子ども手当てによる可処分所得の増加で内需拡大を図るとしている。定量的なバランス感覚は零。

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民主党は功を焦らず大人の運営を

8月10日(月)雨
 選挙で勝った民主党が強引な議会運営をしようとし事前調整が付かず都議会の臨時議会が流会に。多数派の意見が常に正しいとは限らない。民主主義の大原則は少数意見をどう取り込むかだ。勝利に舞い上がり強引を押し通すのでは総選挙後の衆院が思いやられる。

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日本は米軍の核に傘の下にある

8月9日(日)晴れ
 民主党は社民党からの圧力で非核三原則の法制化に傾いている。だが法制化すれば検証が必須。核兵器の存在を明かさないのが米軍の基本戦略。その米軍に基地を提供していながらどうやって検証するのか。お互いの信頼関係の下に相手を信用する以外方法は無い。

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老とるは消えるのみ

8月8日(土)晴れ
 森山真弓元官房長官が公認を辞退した。いくら官房長官経験者と言っても81歳の御高齢。今回の総選挙は政権交代と同時に世代交代が進むと見られる。従来の永田町政界を打ち壊し政治に新しい息吹を吹き込もうとする勢いは相当に強い。さすがは懸命な御判断。

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訂正は報道と同等の扱いに

8月7日(金)晴れ
 TBSは道路用地の強制収用に関する抗争で園児を盾にしたかの如き事実に反する報道をして関係者からの抗議を受けて訂正したが放送人権委員会は不十分と判定。一般に訂正は隅の小さな扱いだが今回の勧告は関係者への謝罪の他に被害の社会的回復も求めている。

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国の借金をどうするつもりか教えて

8月6日(木)曇り
 各党は有権者に耳障りの良いバラマキを公約に掲げ財源は埋蔵金と言うが元々埋蔵金は国債の償還に当てるもの。埋蔵金を使うと結果的に借金が増える。いま国の借金は800兆円を超え予算の4割以上が償還と利払い。この借金をどうするか各党の公約が聞きたい。

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今回のクリントン招聘は国内対策のみと信じたい

8月5日(水)晴れ
 権力者が一番恐れるのは権力委譲後に自分が身の危険に曝されること。そのためには自らの権力を維持しながら少しずつ移譲して行くステップが大切。金正雲への継承は国民に納得させた。これからが移譲の過程。クリントンを呼んで自分の権力維持を誇示したい。

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暫くの期間休みます

休暇を利用して台湾へ観光旅行に行ってきます。その間休載にします。

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