« August 2009 | Main | October 2009 »

「手当」とは直接現金を渡すこと

9月29日(火)曇り
 介護保険が老人介護を家族の手から社会の手に委ねたのと同様に子供手当ても子供を親から社会の手に移すと民主党は言うが介護保険は施設やサービスに対し本人に代わって保険が支払う。もし同じなら個々人に現ナマを渡すのを止め国が保育園や塾に支払っては。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

亀井さん、程ほどにしないと首が飛ぶヨ

9月28日(月)曇り
 国民新党は連立与党と威張っているが綿貫代表が落ちるなど総選挙では大敗した。選挙に負けたことは掲げた政策が支持されなかったことを意味する。党の代表は更迭できないと凄むが「みんなの党」が参院で議席をとれば簡単に連立が解消できることを自覚すべきだ。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

意地を張らずに軟着陸する勇気を

9月27日(日)晴れ
 民主党は今迄人事案件を店晒しにすることで存在を示してきたが政権を取った後では店晒しは許されない。天下り人事を原則禁止すると言うが法整備などで完全実施できるのは5~6年先。それまでの経過処置をどうするかが問題。現実とのズレに悩む日々が続く。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

国際線を羽田にもって来るべき時が来た

9月26日(土)晴れ
 羽田空港のD滑走路の工事が来年秋の開業を目指して着々と進んでいる。赤字に悩む地方空港とは違い開業を待ち望む声は大きい。完成すると24時間の離発着が可能となり有力な国際空港となる。成田は余りにも遠すぎるし狭い。成田を国内専用に代えてはどうか。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

イランは北朝鮮ほどバカではない

9月25日(金)晴れ
 核兵器は持っているか否かが分からない所に意味がある。実際に持ってしまったらお荷物になるだけ。原料になるプルトニウムさえあれば核兵器は作ろうと思えば誰にでも作れる。しかも核兵器の使用は自国の壊滅を意味し保持を宣言すれば国際的な制裁を受ける。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

返してくれなけりゃ貸さないだけ

9月24日(木)晴れ
 亀井金融相の債務返済猶予措置に対し疑問の声。一方に極端に加担すれば反対側が被害に遭う。しかも法律による恒久措置。民間の自由な契約を法律で執行停止にするのも不自然。スタンドプレーも良いが社会秩序を乱す行為は許さない。貸し渋りが横行するかも。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

自民党総裁選ではこの国をどうするのかの議論を

9月23日(水)曇り
 河野自民党総裁候補は小さな政府で経済成長によりパイを広げる政策を採ると発言。だが成熟した経済社会で未だ成長する余地があるのか。寧ろ限られたパイをどう分けるのかを考えるべき。自由競争にすると格差社会になり単なるバラマキでは勤労意欲が萎える。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

八ツ場ダムは本当に必要ないの?

9月22日(火)曇り
 民主党は何故八ツ場ダム建設中止なのかを説明すべき。マニフェストに書いたでは済まされない。確かに首都圏の水需要量は当初の予想ほどの伸びは無い。だが貯水能力は確実に落ちている。世界的な渇水で淡水が足りない。将来の対策も合わせて説明して欲しい。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

小渕議員は何故黙っているのか

9月21日(月)曇り
 八ツ場ダム建設中止の政策転換に反対する住民集会が開かれた。長い間政治に振り回されながら漸く決断したダム建設を政変が簡単に覆した。民意を問う唯一の手段の選挙で住民は建設推進を掲げた候補を当選させた。だが何故かその議員はその席には居なかった。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

核密約は勧進帳

9月20日(日)晴れ
 民主党は15人も掛けて核兵器に関する日米間の密約の有無を調査するという。だが当時から核兵器が持ち込まれていたことは公知の事実。それでも触れないことが日米にとって良策と判断し黙っていた。日本には本音と建前や腹芸など暗黙の了解の伝統文化がある。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

温暖化対策を否定的に捕らえず能動的に捕らえよう

9月19日(土)曇り
 全世界的に温暖化対策強化は経済成長にマイナスとの概念が蔓延る。特に開発途上国には被害妄想的な猜疑心がある。だが省エネはコスト削減を意味し資源が偏在している実態からは国の安全保障に繋がる。効率化はその国の経済力を根底から強化する方向に働く。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

政府と言う新たな官僚支配構造の構築

9月18日(金)曇り
 民主党は議員立法を原則禁止すると党所属の国会議員全員に通知。三権分立とは議会で法律を作り行政がそれを実施する。その立法行為を行政側に委ねては議会の存在意味が無くなる。鳩山首相は霞ヶ関の官僚支配からの脱却を謳い新たに官邸支配を強化している。

| | Comments (1) | TrackBack (0)

どちらにしても険しい道程

9月17日(木)晴れ
 鳩山首相が温室効果ガス25%削減を表明したことに対し負担が多すぎるとの批判が相次いだ。だが先のサミットで2050年までに80%削減は合意されている。その水準にどう言う道筋で辿り着くかの問題。当面楽をし後で苦しむかなだらかに減らしてゆくかの違い。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

GDP信仰では幸せになれない

9月16日(水)晴れ
 GDPの計算方法に幸福度を加えることをサルコジ仏大統領が提案しOECDも歓迎を表明。景気回復が国民生活の改善に結び付かない現象は数年前から見られる。環境問題や資源問題からも成長路線を持続させることは出来ない。国民の幸せとは何かを問い直そう。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

西川さん、圧力に負けず頑張って

9月15日(火)曇り
 郵政担当大臣に就任した亀井氏が西川社長に辞任を要求。だが民間会社の人事に政府が口を出すなどあってはならない暴挙。民間の正常な経営活動を守るために正当な手続きを経て解任されるまで絶対に辞めないで欲しい。経営上のミスをした訳でもないのだから。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

高速道路無料化はCO2削減政策に反する

9月14日(月)晴れ
 高速道路無料化で「車利用が増えCO2が増える」「否国道の渋滞が解消されCO2は減る」と議論が活発だがいずれも影響は小。それよりモーダルシフトへの影響が心配。CO2大幅削減には長距離輸送は船か鉄道に任せ車は短距離に限定する策が必須。無料化はこれに逆行。

| | Comments (0) | TrackBack (1)

64歳で中堅?

9月13日(日)晴れ
 中堅若手に思い切って世代交代と叫んで総裁選出馬を表明した谷垣元財務相だが御歳64歳。定年退職は公的には65歳に引き上げられたが実情は60歳が大多数。64歳は年金で悠々自適の暮らしを謳歌している。64歳が中堅で頑張っているところに自民党大敗の要因が。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

子ども手当て支給の期待効果は何?

9月12日(土)曇り
 厚労省が子ども手当て創設に向けて制度設計を始めた。だが何を目的に子ども手当てを支給するのかが曖昧。当初は少子化対策だった筈だが子どもを金で買うが如き行為で子どもが増えるとは思えない。苦し紛れに景気浮揚策に乗り換えたが額が少なすぎ効果なし。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

自民党若手議員の奮起に期待

9月11日(金)曇り
 「愚痴を言わずに先ず自分の理想を掲げてみろ」と森元首相が若手議員に檄を飛ばす。親分の機嫌を損なうのが余程怖いのか「世代交代だ」「派閥解消だ」と叫ぶだけで自らが積極的に行動を起こすことをしない。そんな集団だから大敗した。行動を起こせば自ずと道は開ける。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

無茶苦茶な郵政事業見直し論

9月10日(木)晴れ
 郵政事業の負債を誰が負うのかの本質論が全く無く株式売却停止や西川社長首切りなど方法論ばかりが先行している。組織体として稼動しているのを政治の力でねじ伏せる暴挙は絶対に許されない。まず基本骨格を確立しその上でどう軟着陸させるかを議論すべき。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

さすがは「さわやか」知事

9月9日(水)曇り
 森田千葉県知事が職員の不正経理問題で「済みませんでした」と率直に県民に陳謝した。最近はこうした場面では必ず「深く陳謝したいと思います」と言う。だがそれでは本人は悪くないと思っているが立場上渋々頭を下げていることが見え見えで謝罪したことにならない。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

低炭素社会は生活の仕方を変えることから始めよう

9月8日(火)晴れ
 温室効果ガスの削減目標を太陽光発電や電気自動車など技術開発の面だけで達成するのは国民の負担が増えるだけ。物の「所有」から「使用」への切り替えやSOHOで人の移動を減らすなど生活の仕方自体を変える必要がある。まずGDPによる成長の議論から止めるべき。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

鳩山代表に賛意

9月7日(月)晴れ
 為政者は目標を示し国民に希望を与えることが肝要。ケネディ大統領も月面に人を送ると宣言し国民を勇気付けた。いま鳩山代表が25%削減を宣言し国際的に高く評価されたのだから炭素税導入や排出権取引など姑息なことは言わないで欲しい。桁が違うのだから。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

最早核兵器の所有は脅威の要件にならない

9月6日(日)晴れ
 北朝鮮の書簡はアジアの安全保障の均衡を変えるものとはいえないと米北朝鮮政策特別代表が評価。元々核兵器所有を特別扱いすること自体が時代遅れ。冷戦崩壊以降大国間の対立から民族間や宗教間の対立へと世界の対立構造は変わりそれに伴って兵器も変わる。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

絶対に米朝二国間協議をやってはならない

9月5日(土)晴れ
 クリントン元大統領の訪朝や南北離散家族再会などで米韓とも北朝鮮との関係に好転の兆しがあるかに見えたが今回の国連安保理への書簡で「北朝鮮が非核化の意思が確認できない」として米韓とも態度を変える必要がないと判断し制裁を続けることで意見が一致した。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

八ツ場ダム中止で波乱が

9月4日(金)曇り
 「我々は国と契約した。自民党とした訳ではない。政権交代で白紙撤回されてはたまらない」と村長の悲痛な声。水の供給がないなら今まで負担してきた負担金は当然全額返して貰うと息巻く受益側の知事。無駄な支出は止めるべきだが現状回復への出費も考えるべき。

| | Comments (1) | TrackBack (0)

国連も一致団結すれば素晴らしい力を発揮する

9月3日(木)曇り
 北朝鮮が国連に書簡を送りウラン濃縮に成功したと強調。単独交渉に応じない米国の態度に遂に業を煮やした。制裁がじわじわと首を絞めるが反撃する相手が特定できない。国連も一致協力すれば強い力を持つ。一人でも目立ちがり屋がいると途端に脆弱化するが。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

誰が貧乏籤を引くか

9月2日(水)曇り
 舛添厚労相が総裁選不出馬を表明したことに対し森元首相が「いいんじゃない、首相になる訳でもないし」と発言。小池元防衛相も不出馬を表明。総裁になっても当分首相の席は巡ってこないしその間に不人気になったら元も子もないので人気有力議員が挙って尻込み。

| | Comments (0) | TrackBack (1)

撤回する勇気を持とう

9月1日(火)晴れ
 朝日新聞の世論調査では高速道路の無料化は反対が65%(賛成20%)もあり、子ども手当ての支給も反対が49%(賛成31%)ある。誰もが言うように今回の選挙は反自民であって民主党の政策が支持された訳ではない。反対を押し切って無理強いする政策ではない。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

これからは方法論ではなく本質論を

8月31日(月)台風
 NHKの政治討論会を見たが高速道路無料化や子供手当てなど個別政策について財源や所得制限など相変わらずの方法論に終始。選挙に勝つために具体論は必須だが選挙が終った今は自己責任や財政再建など国家の将来や国民のあり方との関連性を議論して欲しい。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

« August 2009 | Main | October 2009 »