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鳩山内閣のモタツキに悲痛な声が

11月29日(日)曇り
 無駄の排除と称して第1次補正予算を削っておきながら景気対策として削った分を急遽放出。だが具体的な雇用対策がなくハローワークにワンストップ窓口を設置すると言う。待機児童を抱える親からは手当を配るより預かってくれる施設の増設をとの悲痛な声が。

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日本には大型風力発電は向かない

11月28日(土)晴れ
 日本は台風の通り道だけでなく冬にはシベリアからの季節風が吹くなど風の強弱の激しいところ。加えて居住地域では低周波騒音など住民に被害が出ている。結果山間部や洋上など消費地から離れたところで発電せざるを得ず送電ロスが多くコスト面で採算が悪い。

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民主党は胸を張って王道を歩め

11月27日(金)晴れ
 亀井国民新党首が普天間問題を参院選後まで棚上げせよと鳩山首相に提案。重要案件は選挙を通して国民に賛否を問うのが本来の筋。都合の悪いことを全て棚上げしての選挙では国民は意思を反映する場がない。大政党は姑息に流れず正々堂々王道を歩んで欲しい。

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ドルが安くなっても影響は少ない

11月26日(木)晴れ
 1㌦86円と円が急騰した。報道はデフレ下で輸出に打撃と相変わらずのコメント。だが対ユーロでは130円と上がっていないしリーマンショック以来ドルは基軸通貨の地位から降りている。被害を受けるとしたら相変わらずドルに頼っている無策振りこそ問われる。

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国立大学は独立行政法人化以来質が落ちた

11月25日(水)晴れ
 事業仕分けで国立大学に対して経営努力が足りないと削減を求めた。だが5年前の法人化以来大学は外部資金導入が至上命題とばかり特許の取得やベンチャー立上げに血眼になった結果末梢的な改良技術の開発に流れ将来を見据えた本来の基礎研究が大きく遅れた。

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大胆な発想の転換をしないと25%削減は無理

11月24日(火)曇り
 温室効果ガス25%削減の影響評価を再試算すると言う。だが現状の延長で幾ら試算しても机上の空論に終る。何故なら環境税や排出権取引の導入など小手先の対策では25%削減達成は無理。エネルギーやモノの消費量を半減し荷物や人の移動を半分にするのが前提。

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基本理念を確立してから仕分け作業を

11月23日(月)晴れ
 事業仕分けで科学技術を減額に結論付けたことに対し批判が噴出している。仕分け人からは「当事者は如何なる疑問に対しても的確に説明すべき」と説明側に責任転嫁しているが将来の投資にどう立ち向かうのかの基本理念が出来ていない中で切り刻む所に問題がある。

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「25%削減には環境税」は短絡過ぎる

11月22日(日)曇り
 暫定税率廃止の見返りに環境税の導入が俎上に上がっている。だが何の目的で導入するかは全く論議されない。単なる減収対策なら税収が温暖化対策費に回らないしエネルギーに課税して消費抑制効果を狙うなら相当額の課税が必要。今の経済状態でそれが可能か。

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政府は外国人労働者問題にきちんとした方針を

11月21日(土)曇り
 インドネシアからの看護・介護師の研修生が日本語の壁で国家試験に受からず帰国する状況に対し岡田外相が試験の見直しを表明。だが裏に3K職場を外国人に頼る外国人労働者問題があることを忘れてはならない。方針なしでの安易な受入れは将来に禍根を残す。

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派遣労働者の問題は派遣業者の無責任さが原因

11月20日(金)晴れ
 今回の大量解雇を派遣先の理不尽さと捉え派遣法の改正が取り沙汰されているが解雇したのは派遣先ではなく派遣元。派遣元と雇用契約を結んだ上で派遣先に派遣されるのが本来の姿。製造業への派遣を禁止するのでなく派遣元への行政指導を強めることこそ肝要。

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各家庭に配っては社会が面倒を見れない

11月19日(木)雨
 子ども手当に関する法案の骨子が纏まる。子どもの養育を社会全体で応援するとしながら保育園は待機待ち児童で溢れ医師不足から小児科病棟が急減し専門の緊急病棟は全国に数箇所しかない。使途不明な家庭へのバラマキから用途の明確な資金投入へ制度変更を。

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民主党は頭を下げて国民に増税を訴えろ

11月18日(水)曇り
 高速道路無料化や農家の戸別所得補償など民主党の目玉が財源難から実施が危ぶまれている。医療現場や保育園は施設や人手不足で危機状態。予算要求は過去最高だが税収は本年度より更に下がる見込み。自民党税調が始動した。真面目に増税論議を展開する時期。

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民社党は目先の人気に拘り日本の将来を暗くする

11月17日(火)雨
 次世代ロケット開発や先端計測分析機器開発など将来に向かった技術開発に軒並み効果なしとの判定。先が見えていれば研究などしない。効果が明白なら企業が担当する。先が見えず効果もはっきりしないから国がやるのだ。仕分け人は将来をどう考えているのか。

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目先の事象に捉われる素人集団

11月16日(月)曇り
 一見税収が減ってもその措置で経済が上向き結果として増収になる工夫が租税特別措置だ。根底に肉を切らせて骨を切る策が潜む。なのに単に「税収が足りないから全ての租税特別措置を認めない」では税制調査会の存在意義が問われる。ムダな委員会は廃止の対象に。

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何のために沖縄に海兵隊を置いておくのか

11月15日(日)晴れ
 海兵隊は開戦初期に敵陣へ斬り込み橋頭堡を築く任務を持つ戦術部隊。その海兵隊を米国の前線基地である沖縄に置く目的は何か。近々何処かと戦争する積もりがあるのか。岡田外相は日米合意の経緯を検証すると言うが海兵隊の沖縄駐留自体から検証して欲しい。

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カーボンニュートラルのインチキ

11月14日(土)小雨
 「バイオマスは成長時CO2を吸収するので燃やしてもCO2は増えない」との変な理屈がある。だがバイオマスから出るのも化石燃料から出るのも同じCO2。間伐による森林活性化やマングローブ増営での吸収量増加とそれを燃やした排出量増加とは分けて数えるべき。

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未来を見据えた科学技術に効率を求めるのは筋違い

11月13日(金)雨
 将来に向けた科学技術研究には近視眼的には効果が見えない物がある。大型放射光スプリング8は確かに稼働率が悪い。だがスプリング8でなければ測れない物を測る意義は大きい。科学未来館も毛利館長の尽力で若者に科学技術の面白さを体験できる希有な施設。

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怖い顔では本人と見間違う

11月12日(木)曇り
 指名手配の写真はどれも怖い顔をしている。先日逮捕された市橋容疑者の写真も目を吊り上げ周囲を注意深く見回している。凶悪犯の印象を与え通報を促すために止むを得ないが彼らが潜伏先で居住している時は普段の顔。「似ていると思ったがまさか」が実直な感想。

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あらゆる方面から掻き集めて漸く目標達成

11月11日(水)雨
 08年度の温室効果ガスの排出量が海外からの排出枠購入や森林吸収分の算入などの遣り繰りで京都議定書で約束した削減目標をぎりぎり達成しそう。メタンや代替フロンが大幅に減ったためと産業界が不況の影響もあって前年比10.4%と大幅に減少したことも寄与。

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広告収入が当てにできない時代に

11月10日(火)晴れ
 電通と博報堂が大幅減収減益。民放各社も広告収入が減り新たな収益源の開拓に躍起。インターネットの普及でマスコミから口コミに代わり広告にお金を掛けなくても商品が売り込める。その煽りで広告収入を主体にしたビジネスモデルの書き換えが迫られている。

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社会的弱者は男性も同じ

11月9日(月)晴れ
 児童扶養手当の父子加算には法改正が必要。子供の養育に手を奪われ就労できないのは父子でも同じ。男女雇用機会均等法の施行により男性の職場はどんどん奪われ今や男性も就職難。女性は社会的弱者で特別な保護が必要とした多くの社会制度は見直されるべき。

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前政権の政策を全て見直していると蜂の巣を突く結果を招く

11月8日(日)晴れ
 鳩山内閣の優柔不断がまたも寝た子を起こした。沖縄の米軍基地問題にはベストの解決策はなく全ては何等かの妥協の産物で成り立っている。普天間問題も13年掛けて漸く沈静化させたのだから先ず前政権の解決案を前提にし悪い部分を修正する考えで進めては。

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法律で年金減額を強制するのは問題

11月7日(土)晴れ
 日航への当面の繋ぎ融資投入にはOBへの支給年金の減額が必須だが試みもせずに「説得は無理」と端から決め法律の力で個人の財産を奪うのは問題。民主党は直ぐに法的対応を言うが社会主義政党ではないのだから国民から理解を得る努力と説明責任を果たすべきだ。

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枝葉末節の議論より根幹の議論を

11月6日(金)晴れ
 政府の税制調査会がたばこ税を幾らに引き上げるかで論議。元来政府税調は国の税制度のあり方など根幹を審議する機関。特にサラリーマンの所得税も含め企業活動からの徴収が限界に来ており消費税を含め個人を主体とした税制に変える時期に来ているのだから。

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空港廃止を急げ

11月5日(木)曇り
 再建が至上命題の日航が神戸空港からの撤退を決めた。伊丹空港の存続とともに開港当初から懸念されていたことが現実に。お互いが張り合って友倒れになるよりは早めに関西空港1つに絞り一致協力して空港の拡充に注力すべき。なおこの波は静岡空港にも及ぶ。

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増税は根拠を一つに絞れ

11月4日(水)晴れ
 タバコ税増税の論議で増税の目的が曖昧。税収アップを狙うなら何故タバコだけなのか疑問だし喫煙者を減らすためならもっと高額に。環境税導入論議も同じで環境対策の支援ならば必要な財源は既に確保されており排出量削減なら大幅増額でないと抑制効果なし。

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薬価をこれ以上下げたら日本の製薬会社は無くなる

11月3日(火)曇り
 長妻厚労相が「薬価を下げ診療報酬を上げる」と発言。だが薬価基準はほぼ毎年下げられて限界に。新薬開発には膨大な金と時間が掛かるのに原資がなく日本の新薬開発は頓死の状態。黄色人種は白色人種と体質が違い欧米で開発された薬はそのままでは使えないのに。

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大幅な個人税の増税なくして医療と介護の充実はない

11月2日(月)曇り、驟雨
 健康保険と年金は制度の初めは半額を企業が負担していた。だが企業で負担出来ない所が続出したため個人の利益は原則個人負担とする国民健保や国民年金ができそれが膨らんでいる。政府は介護や医療の充実を掲げているが大幅な税からの投入以外に原資がない。

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医療も介護も雇用創出にならない

11月1日(日)晴れ
 鳩山首相は医療と介護は成長産業で大幅な雇用創出が期待できると発言。高齢化が進み需要の拡大が見込め慢性的な人手不足。だがその原資は両方とも国民の拠出による保険。個人負担の軽減から経費削減が厳しい。結果介護ヘルパーは生活苦から辞める人が続出。

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太陽光発電買い取りは全額国民負担

10月31日(土)晴れ
 菅副首相が「国が1円も金をかけずに太陽光パネルをぱっと増やせる方法がある。電力会社が全量固定価格で買い取れば良い」と語ったが言い方が不適切。既に電力会社は費用の全額を電気料値上げで賄うことを表明しており正確には「全量を国民が買い取る」と言うべき。

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