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成長戦略は完全な絵に描いた餅

12月30日(水)晴れ
 鳩山内閣は成長戦略で環境・医療・介護を成長産業と位置づけ420万人の雇用を生み出すと言う。だが全量買取り制度は電力料金の値上げで賄わざるを得ず医療費も介護料も原資は保険。全て国民の負担に頼っている。果たして消費税40%に国民は耐えられるのか。

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小沢幹事長の独走に黄色信号

12月29日(火)晴れ
 このところ何かと露出度の高い小沢幹事長に対し次世代リーダー格達が漸く苦言を呈し始めた。幹事長が政策に付いて意見を言うのは一向に構わないがその意見が其の儘通ってしまうと誰が為政者か分からない。唯でさえ恐持てで通っているだけにご意見番が必要。

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米機爆破未遂は単なるデモンストレーション

12月28日(月)晴れ
 米機爆破未遂事件で容疑者は旅客機の壁に大きな穴を開けるに十分な量の爆薬を持っていたと捜査当局が発表。だが幾ら爆薬でも一箇所に詰めて一気に燃焼させないと威力はない。今回の場合衣服に縫い付けて機内に持ち込んだ。じわじわと燃やしたら単なる燃料。

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都合の悪いことは全て先延ばし

12月27日(日)晴れ
 鳩山首相は特別会計と一緒にすれば10兆円程度の金は捻り出せるので4年間は消費税率を上げる必要はないと言って来た。だが現実には殆どお金は出なかった。ならば何故消費税率を上げないのか。膨大な借金で後世にツケを回すより今の世代が受益者負担すべき。

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鳩山さん、「駐留なき安保」はお忘れか

12月26日(土)晴れ
 鳩山首相は抑止力の観点からグアム移転は無理と言っているが果たしてそうか。確かにグアムは直接北朝鮮や台湾海峡へ派兵するには遠すぎる。ただ有事の際は自衛隊の基地を拠点として開放すれば前線基地として十分機能する。そのための前準備さえしておけば。

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党に圧力を掛けて要求を飲ませる手法はもう古い

12月25日(金)晴れ
 関空への補給金が75億円と大幅減。事業仕分けが3空港並存問題の抜本策が示されるまで凍結との結論で橋本知事も伊丹廃港を名言しているにも拘わらず地元は明確な結論を先送りし民主党大阪府連に圧力を掛け前原国交相に直談判させる古い手法が実らなかった。

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鳩山首相は全然責任を取っていない

12月24日(木)晴れ
 国民からの付託を受け職務を全うすることは総理大臣として当然であって収支報告書への虚偽記載の罪に対する責任の取り方ではない。私腹を肥やしていないと言うが結果として名声を博し総理にまでなっている。これが最高の私腹であってこれ以上の私腹はない。

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政府は低炭素社会のマップ作りを急げ

12月23日(水)晴れ
 2020年までに削減する数値を巡り綱引きが続いている。だが肝心なことは2050年までに如何にして80%を削減するかであって2020年は単なる通過点に過ぎない。80%削減は規制や課税、排出量取引などの姑息な手段では無理で社会構造全体を変えねばならない。

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子ども手当ては選挙目当てのバラマキであることが明確に

12月22日(火)晴れ
 長妻厚労相は「子ども手当ては親に出すのではなく子どもに出す」と明言していた。だがいざ決定となると扶養控除廃止との兼ね合いで差し引きではプラスになると皮算用。明らかに家計の足しに消えた。煽りを食って保育園は不足が続き小児科医の窮状は頂点に達す。

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「自分は天皇よりも偉い」とでも言いたいの?

12月21日(月)晴れ
 小沢幹事長は天皇の行為は内閣の助言と承認に基づくとし内閣が責任を負えば何をやっても構わないとの論理を展開するが戦前の天皇の神格化も同じ論法で国民が選んだ内閣が突っ走った。内閣であっても内部で十分な議論もせず個人の独断で行動すると甚だ危険。

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大学発ベンチャーに淘汰の波

12月20日(日)晴れ
 国は何故大学に起業を求めるのか。大学は新技術の開発ではプロでも経営は素人。増して体勢の不安定な離陸時は飛行機と同様高度の技術が要る。研究成果の社会還元なら既存企業への技術移転で済む。利益で研究費を賄おうとのさもしい魂胆は却って傷を深める。

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政治家は自らの意思を示せ

12月19日(土)晴れ
 政府や民主党の要人は「国民の意思」との言葉をよく使うが選挙で多数を取ったからと言って一挙手一投足の全てを国民が支持した訳ではない。政治家は自分の意思や行動に責任を持ち最終的に国民に真を問うのが筋。国民の名を借りて自らを正当化するのは甚だ迷惑。

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どちらが総理大臣?

12月18日(金)晴れ
 民主党の小沢幹事長が政府に対してマニフェストの見直しを要求。元々マニフェストは党が公約したもの。政府は国家戦略やその時の財政事情によりマニフェストの全てが実現できるとは限らず党に対しマニフェストの一部が実現できない了承を取るのが本来の形。

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自衛隊と米軍が基地を共同使用しては

12月17日(木)晴れ
 米軍基地を切り離して特別扱いするからお互い感情のズレが起きる。実態は別だろうが名目は日本及び極東の安全を保障するため米軍が日本に駐留している。ならば自衛隊と基地を共同使用すれば良いでは。そうすれば情報交換も緊密になり自衛隊の緊張感も増す。

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訳の分からない子ども手当

12月16日(水)晴れ
 保育園に入れられぬ母の6割が仕事を断念。鳩山首相は子ども手当導入の趣旨を子「供を社会が育てる制度」だと説明する。ならば何故保育園を作らず各家庭にばら撒くのか。小中学校の給食費の無料化や教材の充実も社会が育てる策だし小児科医の補充も喫緊の課題。

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またもや先送り

12月15日(火)晴れ
 首相が即決即断をしないから次々と事態が困難な方向に進む。双方に利害が絡み当事者間では解決しない問題だから政治決着が必要。そのためには別の尺度を持ち込まねばならない。首相の場合はそれが将来の国家像だ。それを示さず個別対応するから混乱を招く。

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小沢幹事長の発言に危険を感じる

12月14日(月)晴れ
 国民から選ばれた人ならその思想・行為が全て正当だとする考えは極めて危険。独裁者が用いる台詞。法律に書いてないことは全て無視しても構わないとする論理もおかしい。お互いに不都合がない様に長い時間を掛けて作り上げたルールや慣習が法律の前にある。

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前原国交相はもっと丁寧な説明を

12月13日(日)晴れ
 伊丹空港は周辺に民家が密集し騒音問題が起きたので代替案として関空を造った。民家の密集状態は今も解消していない。他方国際空港は国内線と繋がっていないと不便。関空と神戸空港との一体的運用が筋。前原大臣は何故伊丹空港を存続させるのか説明すべき。

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議論ではなく実績を

12月12日(土)晴れ
 国連事務総長が言う様に日本は25%削減に条件を付けるべきでない。いずれにしても先進国は2050年迄にCO2を80%削減しなければ地球全体が壊滅的打撃を受ける。単なるどの道筋を取るかの問題でいま楽をすれば後で苦しむ。兎も角議論ではなく行動すること。

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「仏作って魂入れず」これこそムダ

12月11日(金)雨
 長妻厚労相が補正予算で生活保護受給者の就労支援員を3千人増やし自治体に配備すると言う。新卒者の就職難に対処するため大学に就職指導員を増強するとも言う。だが受入れ側はデフレや円高で雇用を拡大する環境にない。受入れが無いのにどう支援するのか。

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国民の不安を他所にエゴ丸出しの民主党

12月10日(木)晴れ
 政府は来年度予算編成で44兆円の上限枠を外すと言う。家計でも何か重石を作らないと消費の欲望がどんどん膨らみ結果借金地獄に陥る。国の財政も同じ。勝手にマニフェストを作り借金を膨らませて選挙に勝って自分の勢力を伸ばす。挙句ツケを国民に回すとは。

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三党連立を直ちに解消せよ

12月9日(水)曇り
 亀井代表の突出振りが目に付くが筋違い。鳩山首相は民意を先行させると言う。ならば国民新党や社民党と協議すのではなく自民党とすべき。何故なら国民は二番目に自民党の政策を良しとし国民新党や社民党は否定した。議会制民主主義とは最大野党との協調だ。

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膨大な借金をして子供に小遣い?

12月8日(火)晴れ
 戦後初めて国債の発行額が税収を上回る。政府は財政が危機的状態としながらも国債を増やして補正予算を上積みし子供手当や農家の戸別所得補償は予定通り実施すると言う。民間では返せない事業に金を貸す銀行などない。だからゆうちょ銀行を国有化したのか。

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まるでバナナの叩き売り

12月7日(月)晴れ
 亀井代表は7.1兆円では経済効果がなく7.2兆円なら効果があると判断したらしいが何を根拠に。どうも本音は別にあるのでは。元々彼は生粋の土建族。典型的なコンクリート派で大盤振る舞いがお好き。今回も建設国債を出して公共事業をやらせたことで満足した。

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片手落ちの助成制度

12月6日(日)曇り
 失業対策として農業での雇用拡大のための雇用支援金制度が各地で行なわれているが期限切れを前に被雇用労働者の不安が募っている。支援制度は期限内に経営改善を行い雇用を継続させる制度。給料だけで経営改善に対する支援を行なわないところに問題がある。

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鳩山首相は国家ビジョンを示せ

12月5日(土)曇り
 第2次補正予算案の決定を来週に延ばし普天間問題の年内決着を断念。先に延ばせば条件整備が進むかと言えば何もない。単に目先の批判を逃れるだけで却って事態は悪くなる。今首相に求められているのはスピード感。そのためには国家の将来像を明確に示すこと。

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科学義技術は国家百年の計に基づいて運営されるべき

12月4日(金)晴れ
 科学技術系の主要20学会が事業仕分けを憂慮する声明を出した。仙石刷新相は科学分野はそれ自体が『錦の御旗』になっていると異を唱えるが元々科学技術は科学技術基本法で方針が定められ5年毎に基本計画が策定され運営されている。素人が口を挟む領域ではない。

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「核テロ」と言う言葉に騙されるな

12月3日(木)雨
 「核保安サミット準備会で核テロ対策強化の必要性を確認」とあるが具体的に核テロとは何か。核物質だけでは武器にならない。爆弾を作っても運搬手段がない。ミサイルで運ぶにはミサイルの製造と高度な制御技術が要る。テロ集団と言う小規模で出来る話ではない。

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鳩山さんは選挙に勝つことしか頭に無い

12月2日(水)晴れ
 鳩山内閣は社民党の福島党首の再選を応援するため普天間問題の年内解決を断念した。更にガソリン税の暫定税率を4月に廃止し参院選が終るのを待って環境税を創設すると言う。この様に選挙に勝つために政策を私物化しているとどんどん政治が国民から離れる。

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目先の人気取りはそろそろ止めたら

12月1日(火)晴れ
 政府は円高とデフレ対策として7兆円規模の財政出動を決め日銀も新たな金融緩和策を発表した。だが行政側が幾ら資金援助をしても民間側に需要がない。将来に不安があるから財布の紐を締め投資意欲が減退している。目先のことより将来へ希望が持てる政策を。

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金を掛けては温暖化防止は進まない

11月30日(月)曇り
 農水省が8%削減は可能だが30兆円必要と発表。だが本来省エネ・省資源は利益を生むもので利益が出なければ誰も積極的に取組まない。間伐も間伐材を利用した市場を開拓すべきだし集魚灯のLED化も燃料削減で元が取るべき。何でも国が補助する考えは古い。

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