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原発の運転は火力発電と同じ

4月29日(金)曇り
 中部電力は浜岡原発の津波や災害対策を強化する目的で発電本部から原子力を独立させると発表。だがこの原子力部落主義が今回の災害を生んだ。高速増殖炉や刈羽原発でも付属施設の事故であって本体は無傷。原子力の専門家でなく工場管理の専門家がやるべき。

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事故の発生は不可抗力だがその後の対応に問題

4月28日(木)晴れ
 福島第一原発事故に関して東電が「異常に巨大な天変地異の免責規定にあたる」との見解を示した。確かに想定外の事態で冷却装置が機能しなかったのは事実。その対策に対する免責は考えられる。問題はその後の対応の適否だ。電源の確保さえすれば全ては防げた筈。

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渡辺代表もケツの穴が狭かった

4月27日(水)晴れ
 みんなの党は子ども手当てのつなぎ法案に賛成した寺田議員を処分した。党員と謂えども個々の議員にはそれぞれの考えがある。党議拘束で常に同じ行動を強要するなら議員ではなく単なる1票に過ぎない。開かれた党を標榜し党勢拡大の重要な時期に水を差す。

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河村市長”あっぱれ”

4月26日(火)晴れ
 名古屋市議会で議員報酬の半減案が暫定処置ではあるが全会一致で可決される。漸く地方議会改革の第一歩が踏み出された。今回の統一地方選では議員報酬削減や議員定数削減を掲げる候補者は多かったがどれも1割以下の削減。体裁を整えるだけでやる気は無い。

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防災より減災

4月25日(月)晴れ
 今回の統一地方選で各候補者が災害に強い町づくりを公約に掲げた。だが具体的に何をするのか。15㍍を超える堤防を作るとは言わないだろう。元来自然災害に防災などあり得ない。被災を小さくする減災。それには互いに励まし助け合う集団の力を育む以外ない。

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東電はミスを認めろ

4月24日(日)晴れ
 東京電力福島第一原発の事故に伴う損害賠償について電力各社が一部を負担することや電気料金の値上げで国民が負担するのは問題。今回の事故は想定外の津波が第一要因だが初期対応の拙さと自前主義が傷を深めた。明らかな東電のミスで東電が全額負担すべき。

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何故行政は住民を不安に陥れる発表をするのか

4月23日(土)雨
 文科省がモニタリングで20ミリシーベルトを超えたと発表。だがこれは1時間線量を単純計算したもの。屋外で8時間過ごすことを仮定すれば12ミリ。しかも20ミリは30年間同じ状態下に居れば癌の発症率が若干上がる値で突発的異常に適用すること自体が問題。

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周囲の手を借りるのを嫌う東電の体質が今回の事故を生んだ

4月22日(金)曇り
 福島第一原発の事故現場に漸く国産ロボットが投入される。日本はロボット王国。災害救助用ロボットは世界で評価され米国の手を借りる迄もない。汚染水の浄化も日本の優秀な凝集沈殿剤が東南アジアの飲み水確保で活躍しておりフランスから導入する迄もない。

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何故マスコミは炉心爆発を期待するのか

4月21日(木)曇り
 「東電が炉心溶融を認めた」と鬼の首を取ったが如く各紙が書きたてた。だが炉心溶融とは燃料棒が溶融し格納容器の底部に溜り再臨界が起きて炉心が爆発することを言う。米国は当初建屋の惨状から炉心爆発が起きたと判断し東電にそれを認めさせようと働き掛けた。

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少なくとも1年間は凍結

4月20日(水)晴れ
 「首相を換えろ」の声を聞くと腸が煮えくり返る。今そんな事を言ってる場か。未だに避難生活を余儀なくされている人が大勢いる。金も物資も豊富に集まっているが避難している人達へは届いていない。リーダーに能がなければ周りから盛り立てれば良いではないか。

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国会議員はもっと働け

4月19日(火)曇り
 民主党が党内に震災対策チームを次々と立ち上げた。政策決定を内閣に一元化する大原則に反するとの批判があるが間違い。今は非常時。期間を限定した臨時処置もどんどん議員立法で進める。国会議員が真剣に取り組んでいる姿を見せないと次は落選間違いなし。

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計画停電に文句を言うヤツに原発廃止を唱えれ資格はない

4月18日(月)晴れ
 原発事故を受けて原発反対の声が高まった。だが東電の3分の1は原発から供給している。もし原発を止めたらその代替は何から生み出すのか。太陽光発電では発電効率が悪く多めに見積もっても8%が限界。バラマキに財源を要求するのと同じで代替手段を問う。

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即刻避難解除こそ政治家の決断

4月17日(日)晴れ
 東電が現状のレベルをこれ以上増やさず3ヵ月掛けて減少に向かわせ9ヶ月で放出をゼロにする工程表を発表。これで汚染レベルは十分予測可能。その予測に基づき即刻避難を解除すべき。何故なら現在は安全だが1年以上放出が続くとの前提で取った処置だから。

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新しい農漁業のキーワードは共同事業化

4月16日(土)晴れ
 数少ない漁船などを共同利用することで危機を乗り越えようと東北の各漁協が立ち上がった。農業でも農地を共有化し共同で耕作する事業集落の動きが。個々の力では絶望的だが力を合わせれば復興は早い。世界に抗せる日本の新しい農漁業のモデルにして欲しい。

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今回の原発事故は衝動対応のミス

4月15日(金)曇り
 今回の原発事故で原発廃止の声。だが再臨界は起きていないし初動対応を間違わねば完全に防げた。津波で冷却ポンプの電源が切れたことは仕方がない。ただ直後に自衛隊や消防から電源車を借り急場を凌げばあの時点ではまだ全機のポンプに外部電源が繋げた筈。

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民主党は国民に誠意を示せ

4月14日(木)晴れ
 民主党は子ども手当てなどバラマキ4Kを今回の震災でも廃止する意図は示していないにも拘わらず統一地方選では大敗。被災地への対応の拙さを理由に挙げているが被災地に関係のない所でも不人気。大幅な歳出削減が求められる今こそ4Kは直ちに撤回すべし。

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陰でごそごそ言うのは不愉快

4月13日(水)晴れ
 小沢元代表と鳩山前首相が会談し菅政権批判の声明文を纏める調整に入った。この国家の危機に際して頭を変える余裕など無い。もし不満があるなら陰でごたごた言わずに自らがどんどん表に出てやれば良いではないか。政権与党なのだからやり方は幾らでもある。

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災害は防げない。起きた時の備えを。

4月12日(火)晴れ
 海江田経産相が原発の津波対策が甘かったと述べた。チリ津波の経験から津波の高さを5.7㍍に想定した。今度は幾らにする積もりか。災害を防ぐと言う発想自体馬鹿げている。想定外の災害は必ず起きる。防ぐより起きた時に被害を最小限に留める策を講ずるべき。

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「念のため」で窮屈な生活を強いるのは止めて

4月11日(月)曇り
 今福島第一原発周辺で観測されている放射性ヨウ素やセシウムは最初のベントや水素爆発時に出た物。その証拠に濃度は次第に減衰している。今後ベントや爆発が無い限り新たに危険性が増すことは考えられない。何故緊急避難準備区域等の設定を新たに行うのか。

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今こそ質素倹約の精神を取り戻そう

4月10日(日)晴れ
 石原都知事が4選を果たした弁で質素倹約を取り戻そうと語った。「パチンコ屋と自動販売機でそれぞれ1千万kwの電力を使っているが自動販売機がなくても生きて行ける」とも語った。日本人は景気回復の言葉に騙され本来の質素倹約の精神を置いてきてしまった。

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米国では大幅歳出削減で与野党合意

4月9日(土)曇り
 米国では大幅な財政支出削減で与野党が合意した。43兆円もの赤字国債発行自体到底受け入れられないのに今回の東日本大震災復興支援で大幅な財政支出が必要。ここでメンツ云々の情勢ではない。民主党はバラマキ4Kを即刻撤回し与野党合意に漕ぎ着けるべき。

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消費より生産の回復を

4月8日(金)晴れ
 閣僚から自粛の自粛を求める声。だが震災前のバカ騒ぎは勘弁して欲しい。今回の震災で生産能力が大幅に減少しているのは確か。必要以上に消費すれば必ず品不足になり少しでも空き棚が出ると買占めに走る群集心理が疼く。一時の空元気ではなく息長い支援を。

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台湾産の魚買います

4月7日(木)薄曇
 台湾で魚の売れ行きが鈍る。特に北端に位置する基隆市にある一般客向けの魚市場では客が3割減った。最近の台湾での魚食ブームで日本のマグロなどに供給減が起きていたがこれで一息つけたかも知れない。台湾で売れないならどんどん日本へ持って来て欲しい。

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計画停電をやめて総量規制に

4月6日(水)晴れ
 お店や工場は人員配置や仕入れなど事前準備が必要。結果的に10日間計画停電を実施しなくても前日に不実施を発表されては即応できない。結局は実施を前提に休止や休業せざるを得ず無駄になる。東京電力は頑なに計画停電を貫いているが別の目的があるのか。

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党議拘束を外せば政府へのチェック機能は果たせる

4月5日(火)晴れ
 大連立構想に対して自民党の一部から政府へのチェック機能が無くなると懸念する声もある。元々党は立法府の組織であり行政府とは立場を異にする。この際党と政府とを分けてはどうか。与党は政府を応援はするが丸呑みはしない。是々非々の態度は野党と同じ。

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国会議員はサボってないで仕事をしたまえ

4月4日(月)晴れ
 東日本大震災の後処理で既存の法律の壁に阻まれ処理が遅れている。例えば流出した金庫が警察署に山積みになっているが遺失物法の規定では3ヵ月経たないと警察が勝手に中を開けられない。議員提案で1年限りの時限立法で災害特例を設けて迅速に処理すべき。

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このままでは必ず重大ミスが起きる

4月3日(日)曇り
 汚染水の海への流出を吸水ポリマーで止める方策を試みた。だがどうも流れに直接入れたらしい。鉄板などで流入側を遮蔽し滞留部にポリマーを過剰投入し固まるのを待って遮蔽を外して水位を上げれば完全に止まる。こんな常識が通らない程現場は疲労している。

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専門外に口を出す専門家が多すぎる

4月2日(土)晴れ
 日本気象学会が理事長名で研究成果の公表を自粛するよう求めた通知に波紋が広がっている。確かに学問は自由であるべきだ。ただ専門外のことに対してもしたり顔で言い過ぎる。飛散物質の拡散予測に留めれば問題ないがそれに基づく健康影響への言及は行過ぎ。

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海へ出ても問題ない

4月1日(金)晴れ
 放水口から高濃度の放射性物質を含んだ汚染水が海へ漏洩している。だが大半は半減期が短いヨウ素。陸に漏れ出すとその場所に長いこと滞留し作物や家畜へ伝播するが海は容易に希釈され実害はない。特にヨウ素は食物連鎖で人間の口に入ることは考えられない。

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