« July 2011 | Main | September 2011 »

放射能のリスクを考えよう(7)

8月30日(火)晴れ
 恒常的に放射能に曝される場合と事故等で一時的に浴びる場合とは安全評価が違う。今回は水素爆発で放射性物質が放出され一時的に線量が上がったがそれ以降は急速に減衰した。その間に被曝した線量の積算値が100mSvを超えなければ発ガン率に異常は出ない。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

放射能のリスクを考えよう(6)

8月29日(月)晴れ
 放射線が当たれば必ず遺伝子破壊が起きるため放射線の健康影響にはこれ以下なら安全と言うレベルは無いとされている。だが100mSvに相当する遺伝子破壊があれば統計的有意に癌発生率が上昇するので国際的には100mSv/生涯を一応の安全レベルにしている。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

放射能のリスクを考えよう(5)

8月28日(日)晴れ
 放射性ヨウ素は甲状腺に溜まる。特に乳幼児は成長が早くその分取り込む量も多い。ただ半減期が8日と短期間で活性が落ちる。一方放射性セシウムは半減期が長いが脂肪に分散して滞留し排泄される。特に乳幼児は代謝が烈しく大人に比し半分と滞留期間が短い。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

放射能のリスクを考えよう(4)

8月27日(土)晴れ
 線源から離れれば健康被害は無い外部被曝に対し内部被曝は線源自体が体内にあり続ける間被曝し続ける。セシウムは脂肪層に分散して滞留するがヨウ素は甲状腺に集まり濃縮する。だが問題は線量。チェルノブイリでも爆発時に被曝した児童以外に癌の発生は無い。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

放射能のリスクを考えよう(3)

8月26日(金)晴れのち雨
 1960年代は米ソの核実験でチェルノブイリ事故時の瞬間最大量10E4~E5mBq/m2の人工放射性降下物が10年以上続いた。避難や外出禁止などの防汚措置は採られず国民全員が低線量被曝を経験。だが当時乳幼児だった今の50歳代に癌の特異的発症率は見られない。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

放射能のリスクを考えよう(2)

8月25日(木)雨のち晴れ
 遺伝子を壊して癌を誘発するものは放射線以外に紫外線や一部の化学物質、体内にある活性酸素などが知られています。低線量被曝のデータが無いと言われますがそれらの要因に紛れて特定できないだけです。即ち低線量被曝で癌の発症率を上げる事はありません。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

放射能のリスクを考えよう(1)

8月24日(水)晴れ
 放射線を浴びると遺伝子が破壊されその極一部が癌を引き起こす遺伝子に変異する。その変異した遺伝子の大部分は死滅するが一部が増殖を続け20~30年後に癌になる。これは子供も大人も同じ。放射線を浴びて子供だけ後になって他に悪い影響が出ることはない。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

野田氏とは決戦投票までは二頭立てで

8月23日(火)晴れ
 前原氏の正式出馬表明で野田氏との間で一本化せよとの声があるが小沢派の候補に勝つためにも決戦までは二頭立てが望ましい。代表を経験した前原氏には色々取り沙汰される所がある。その点野田氏は真っ白。防波堤の役目で小沢氏と対決し最後に後ろに引けば。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

参院の定数を都道府県各1名の計104名に

8月22日(月)雨
 社民党が議員定数削減は少数政党の意見が反映しにくくなると言うが我々が少数政党になってくれと頼んだ訳ではない。自分たちの努力不足。一方定数削減は公務員の人件費削減に欠かすことができない条件。更に衆参が同じ様な選挙制度では二院制の意味がない。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

景気回復が第一と言って借金を増やして来た

8月21日(日)雨
 見掛けの成長より安定が一番。大幅な金融緩和で景気の上昇を望む声があるがインフレは弱者に深刻な打撃を与える。物価が安定していれば将来の設計もできる。しかも資源枯渇から物が造れず消費活動は減速する。価格より品質を上げ生活に潤いを与える政策を。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

政党助成金拒否が何時まで続く?

8月20日(土)曇り
 「しんぶん赤旗」が党勢の低迷で読者数が激減し年間20億円を超す赤字状態に陥り値上げせざるを得なくなった。最近は定例の街頭演説も元気がない。格好の攻撃相手だった自民党が野党に転落したことで党の存在意義自体が薄れた。政党助成金を拒み続けたが無理か。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

この国をどうしたいかが見えて来ない

8月19日(金)驟雨
 海江田氏や鹿野氏が代表選に立候補を表明した。平岡総務副大臣も出馬の意向。今回の代表選は従来の党代表ではなく首相を選ぶ選挙。党内の事情でなく国家の危機をどう乗り切るかの構想を聞きたい。内部抗争に終始した結果が2人の短命首相を生んだのだから。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

東電は舶来物がお好き

8月18日(木)晴れ
 サリーが本格稼動し漸く国産技術が本領発揮。水の浄化や水漏れ防止は世界一。そんな優秀な技術が身近に有りながら何故東電は米国・仏国の技術を使うのか。案の定両装置とも水漏れ事故が続発し稼働率は6割に満たない。最初から国産を使えば苦労は無かった。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

誤魔化しより率直な原因究明の方が傷は少ない

8月17日(水)晴れ
 民主党が「子ども手当ては継続します」と書いた政策ビラを全国に配り中で制度が恒久化し子どもへの現金給付総額が倍増したと強調。だが児童手当に戻したことは国民の6割が賛成している。その場凌ぎでなく何故達成できなかったかを率直に述べた方が傷は少ない。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

放射性セシウムとどう共存するかの議論を

8月16日(火)晴れ
 今回の事故で放射性セシウムが広く撒き散らされたことは既成事実として認めよう。その上で放射性セシウムとどう共存するかを考える。検出された物全てを排除していたら非常に窮屈になる。存在するか否かではなくあるレベル以下ならどう付きあうかの議論に。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

後ろ足で砂を蹴る

8月15日(月)晴れ
 菅内閣が政策推進の全体像を閣議決定したがその中では原発依存度の低減を明記しながらTPP交渉参加の判断時期を先送りした。事故原因が十分解明されていない原発の問題を一方的に即決し緊急を要するTPP問題は先送りする。最後までチグハグが治らない。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

如何なる方法でも3党が手を携えることが基本

8月14日(日)晴れ
 今政治に求められているのは財政再建と国家の基本路線、社会福祉体制の構築。これらは政権が変わる毎に変わっては困る課題。それ故先ず救国内閣として3党が手を携えて今後2年間で課題を仕上げる。その後衆院を解散しそれらを実施に移す新しい政権を選ぶ。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

選挙になると増税反対論が大手を振って歩き回る

8月13日(土)晴れ
 民主党代表選に出馬を取り沙汰されている人の中に復興財源や財政再建のための増税に反対する人がいる。彼らは景気が回復すれば財源は幾らでも出ると言うがどうして景気を回復するのか。企業は金が余っており財政出動は効かないし公共事業は一部が潤うだけ。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

受動喫煙の方が影響は大きい

8月12日(金)晴れ
 福島県は放射性物質に被曝した恐れのある母親から生まれた子どもの健康への影響を調査する。だが被曝した量は健康に影響を及ぼす量の数百分の一。それより受動喫煙の方が影響は大きい。放射線の被曝推定と同時に受動喫煙の有無も合わせないと評価を誤まる。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

脱原発論議は原発事故の原因が明らかになってから

8月11日(木)晴れ
 みんなの党が原発の是非を問う国民投票を行うための法案を提出した。だが福島原発事故の真の原因が明らかにされていない段階で国民に是非を問うべきではない。放射能汚染を脱原発の理由に挙げているが汚染は防げた。問題は安全対策より危機管理体制にある。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

経費削減と財政再建が次の首相の選択基準

8月10日(水)晴れ
 菅さんが退陣を言明し関心が代表選挙に移った。雨後の竹の子の如く出馬表明が相次いでいるが首相に相応しい人はいないと多くの国民が言う通り適格者がいない。いま国家は存亡の危機にある。それを救うのは増税など国民に耳障りなことが言える胆力の持ち主。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

民主党の動きは常軌を失している

8月9日(火)晴れ
 民主党がバラマキ4Kを大幅に見直すことを条件に公債特例法を今国会で成立させることで3党が合意。バラマキ4Kが消滅することは喜ばしいことだが民主党が大幅に譲歩した動機が1日も早く自分たちが選んだ代表をクビにしたいためとは何処かが狂っている。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

完成する見込みの立たない技術に将来を託すのは危険

8月8日(月)晴れ
 かつて太陽光発電には5年間補助金が付いた。だが他の発電手段並みのコスト(15円/kwH)まで下がる見込みが立たないため補助金を打ち切った。つまり太陽光発電は未完成な技術。その技術のために高い電気料をしかも20年間以上も払い続けるのはナンセンス。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

これは意図的に不安を煽る報道以外の何ものでも無い

8月7日(日)晴れ
 ある報道特集番組で先ず福島第一原発に排気管壁で10Svの放射能を観測したと報道し4時間で死に至るレベルと解説、次いで米の放射性物質含有の有無検査を報道し、最後に昨年産古米の在庫切れを報道。何の関連性も無い三つを繋ぎ合わせ不安感を煽っている。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

前首相は現首相を支える義務がある

8月6日(土)晴れ
 鳩山前首相が菅降ろしを加速するため閣僚に辞任を促した。鳩山さんは卑しくも前首相だ。政治を司るときに首相の座の重さを一番知っており首相がふら付いたら国家存亡の危機になることは身をもって体験した筈。周りの声を鎮め磐石な体制で支える義務を持つ。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

海江田大臣も国民益より省益を優先か

8月5日(金)晴れ
 海江田大臣がもう少し続けさせて下さいと泣いて懇願したのも菅首相から経産省を守るためらしい。菅さんは原発事故の処理から脱原発路線まで悉く抵抗して来た経産省が余程憎いらしく3首脳を入れ替え自分の息の掛かった人間を当てようと考えていた節がある。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

安全対策より危機管理体制の整備

8月4日(木)晴れ
 原子力の新規制機関では危機管理体制を整えると細野担当相が言明。どんなに強固な安全対策を講じても想定外の事態は起きる。その時こそ危機管理体制が物を言う。今回の原発事故も震災直後に消防と自衛隊に電源車の派遣を要請していれば以降の事態は防げた。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

当面菅さんの続投

8月3日(水)晴れ&驟雨
 公明党が8月末以降も菅首相が退陣しない場合は臨時国会で不信任案を出すと牽制。だが牽制にはなっていない。当面解散が出来ない状況なら民主党にとって少々の不評は我慢できる。難関時はのらりくらりと交わして時期が来ればきちんと代表を立てた方がお得。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

原子力の平和利用は未来への人類の使命

8月2日(火)晴れ
 広島の平和宣言で原子力の平和利用への疑問に言及すると言う。何故だ。原子力は将来のエネルギー源としては欠くことの出来ない重要な資源。例え今の技術が未熟だとしても将来まで否定する根拠が何処にある。全ての技術開発は苦難との戦いから生まれるのだ。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

民主党は「経済は票にならない」と見ているらしい

8月1日(月)晴れ
 民主党政権は目先の国民の生活が大事で経済には興味がないらしい。災害復興支援でも生活に対する救援はするが中小企業の救済など頭の片隅にもない。原発が怖くて滅多矢鱈と原発を止めて電力不足で海外移転が加速し空洞化が一気に進むのも問題視すらしない。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

« July 2011 | Main | September 2011 »