« August 2011 | Main | October 2011 »

無実の人が罰せられる!

9月30日(金)晴れ
 最高検が検察の理念を公表した。「起訴するのに有利か不利かにとらわれずに証拠を集め冷静に分析する」は分かるが「無実の人を罰しない」には驚いた。わざわざ掲げたのは無実の人を罰したことがあると認めたことになる。我々も罰せられる危険性があったのだ。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

老人の医療費負担が安すぎる

9月29日(木)晴れ
 2009年の国民医療費が過去最高を更新。高齢化と医療技術の高度化が主な原因だ。高齢になれば医者に掛かる頻度は確かに上がる。ただ高齢者の払う医療費が安すぎるため必要以上に医者に掛かっているのでは。負担は全ての国民共通にして生活保護を強化しては。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

ポピュリズムもこの辺で終わりに

9月28日(水)晴れ
 総理大臣の発言は重い。歩きながらぺらぺらしゃべられるものではない。軽い受け答えだから発言自体の権威が無くなり朝令暮改が繰り返される。挙句の果てに揚げ足取りと言い逃れが横行する。きちんと準備をして受け答えてこそ発言の内容に信頼性が生まれる。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

事故の顛末と原因究明を急げ

9月27日(火)晴れ
 内閣府の原子力委員会は原子力政策大綱の見直し作業に入った。だがこの時期に今後10年ほどを見据えた原子力利用の基本方針を決めて良いのか。その前に原発事故の顛末と事故原因を徹底的に解明し本当に今の科学の力で制御できないのかを検証する必要がある。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

こんなエセ専門家が母親達を不安に導く

9月26日(月)雨
 NHKの番組で慈恵医大の医師が「子どもの細胞は活性が高いので放射能の影響を強く受ける、水を多く飲むので基準を下げるべき」とデタラメな発言。低レベル放射線は遺伝子損傷が問題で細胞破壊は高レベル放射線での議論。水は基準を下げるのではなく量を議論。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

今迄原発増強路線を社会は受入れてきた

9月25日(日)晴れ
 今迄国は原発拡大路線を採ってきたし社会もそれを受入れてきた。上関の町長選でも原発推進派が勝った。事故が収まり事故原因が解明されるまでは原発再開を止めるべきとの声があるが逆で事故の原因が解明され原発が危険と判定せれるまで既存路線を進むべき。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

放射能の健康への影響をきちんと示せ

9月24日(土)晴れ
 恐怖はその儘にして置くと増幅され風に揺れる木の葉の影にさえ脅える様になる。原発事故の放射能に対する恐怖も止め処もなく増幅されている。1日も早く止めないと復帰が不可能になる。そのためには放射能による健康影響を定量的にきちんと示す必要がある。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

TPPは先ず参加することから始まる

9月23日(金)曇り
 環太平洋経済連携協定は11月の大枠合意に向けて作業中だ。お互が何処の時点で妥協するかを決める。弱い産業を守りたいのは何処の国も同じ。最初から農業が壊滅的打撃を受けると決め付けるのは問題。日本が参加しなければそのルール作りにすら参加できない。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

政府は原発再開の前に放射能の安全レベルの設定を

9月22日(木)雨
 野田首相が国連総会で日本は原発政策を続け世界に貢献すると協調。他方藤村官房長官が原発再開時期の前倒しを表明。前政権での脱原発から舵を戻した。だが放射能汚染への不安は依然根強い。政府は放射能の安全レベルの設定と現状の汚染レベルを公表すべき。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

相変らずのKYぶり

9月21日(水)台風
 事前に相談なく勝手に会期延長に応じたと国対副委員長ら3人が辞表を出したことに対し輿石幹事長が1ヶ月の謹慎処分に。前政権では党内不統一を演出することで首相を引きずり降ろせたが今は違う。その違いも感ぜずに旧態然の行動を取る感覚が理解できない。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

許容できる汚染レベルの明示なくして国民の安心はない

9月20日(火)小雨
 政府は今年中に冷温停止状態を達成し更に除染など安全処置をした上で警戒区域の解除の方向で進めたいと言明。だがその前に過去の疫学データと汚染の減衰予想を加味して算出した全被曝量との関係から導き出される許容できる汚染レベルを明確に示してほしい。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

東電と菅さんとの間は最初からパイプが切れていた

9月19日(月)晴れ
 特に死に繋がる重大事態に対処する場合は指示する上官と部下との間に硬い信頼関係がなければ命令通りに事が運ばない。今回の原発事故では「東電が現場を放棄して退避する」とのデマを菅さんが信じた所から東電とのパイプが切れ完全な一人芝居になってしまった。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

全土を挙げてがれき処理を急げ

9月18日(日)晴れ
 がれきの自然火災が相次いでいる。がれきは木質分の腐敗菌による発熱や鉄分の酸化による発熱で火災が起きる。唯一の解決策はがれきの処理を急ぐこと。そのためには全土を挙げてがれき処理に専念せねば。放射性物質が有るの無いのと言っている場合ではない。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

太陽光の何処が再生可能?

9月17日(土)晴れ
 ある時立止り振返ると事態が思わぬ方向に。先の国会で再生エネルギー法案が成立。だが中心は太陽光や風力発電の固定買取り制。だが太陽光の何処が再生可能?元は資源の枯渇問題から持続可能性が問われバイオマスの持続可能性を説明するために使われた言葉。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

国際公約は守るのが国民の義務

9月16日(金)晴れ
 震災を口実にCO2排出量25%削減の国際公約を見直すとの意見が出ているがとんでもない話。震災と温暖化は無関係。此の儘排出を続ければ確実に人類は滅びる。25%削減でも少ない。幸い今回の電力不足で家庭でも省エネに取り組んだ。贅沢を見直す良い機会。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

マニュアル至上主義から卒業しよう

9月15日(木)晴れ
 事故や災害の後には必ずマニュアルの不備や不完全が指摘され関係者の責任云々が議論される。だがマニュアルは標準的な事象に関して定められるものでマニュアル通りに事が運ぶことは絶対に無い。その時大事なのは指揮官の臨機応変な対応と毅然とした態度だ。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

国交省は相変らずダムがお好き

9月14日(水)晴れ
 国交省関東整備局が八ツ場ダムは河川改修を中心とする代替案より安く済むとの検証結果を纏めた。だが安いか高いかの問題ではない。今回の和歌山県の集中豪雨でもダムが溢れ治水能力を失った。ダムは下流域の水質を悪くするだけなく海岸の砂浜も崩壊させる。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

菅さんに欠けていたのは元に戻す勇気

9月13日(火)晴れ
 最高指揮官は常に最悪を想定し対処せねばならずその意味から保安院が原子炉の爆発を想定していたことは当然。だが指揮官に求められる更に大事な事は想定した危険が去った後可及的速やかに元に戻す勇気。それに躊躇すると別の大きなリスクが生まれてしまう。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

経産省は早急に放射能のリスク評価手法の確立を

9月12日(月)晴れ
 今住民は放射能の恐怖に慄いている。化学物質がそうだった様に早急に科学的根拠に基づいたリスク評価手法を確立せよ。その際外部被曝は単回暴露として被爆者のデータを使い内部被曝では体内動態に基づいて被曝期間を計算し発生限界値に10万分の1を使う。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

自民党の再興は絶望的

9月11日(日)晴れ
 自民党の谷垣総裁が首相の任命責任を厳しく追及すると意気込む。批判一辺倒では政局優先との世論の批判を受け攻めあぐねていたところに格好の攻撃材料を得た形だが被災以来半年が経っても依然復興の見えない現状では政局優先との謗りは同じ。低迷期は続く。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

親子双方にストレス症状が顕著9月10日(土)晴れ

9月10日(土)晴れ
 子供は親の行動に敏感に反応する。親が不安がれば子供は倍加して不安を感じる。少なくとも子供の前では不安な様子は見せないのが親の務め。国が総力を挙げて安全な生活を確保しているのだから国を信頼し変な情報に惑わされることなく冷静に生活して欲しい。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

軽々に脱原発を進めるな

9月9日(金)晴れ
 原発は制御しにくく周辺住民に多大な迷惑を与えるので廃止すべきとの声が強いが制御できなかったのは過大なシステムであって原発に限らない。石油コンビナート火災でも同じ。そうではなく原子力を特別視して原子力村を作ってしまったのが今回の事故の要因。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

「やらせ」が何故悪い

9月8日(木)晴れ
 やらせメール問題で佐賀県知事が槍玉に上っているが原発再開は地域活性を任された者として当然の主張。放射線の安全レベルとの比較も含め原発事故の顛末が明らかになれば脱原発の声は小さくなる。その時司直に糾弾されぬ様第三者委員会も冷静厳正な判断を。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

いま原発全廃論は性急過ぎる

9月7日(水)晴れ
 自動車は内部でガソリンを爆発させて出て来る力を動力源に走る。外部でガソリンが爆発しても自動車廃止論に発展することはない。今回の原発事故も機械設計上の欠陥や安全対策の不備から起きたのではなく完全な管理ミス。これを以て原発全廃論は性急過ぎる。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

自民党は政策立案を急げ

9月6日(火)晴れ
 自民党の谷垣総裁が幾ら早期解散を力説しても国民が同調しないのは民主党に代わって政権を任せる党が無いから。民主党がモタツイテくのは準備不足から来る政策の無さだ。誰もが認める様に国家は危機状態。何党でも構わないからどんどん政策を進めて欲しい。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

低線量被曝と子供の特異性の貴重な情報

9月5日(月)曇り時々雨
 福島第一原発の周辺の子供たちが甲状腺に被曝した量を調べた政府の現地対策本部による検査結果について誤差が大きく個別にリスクを判断するのは乱暴すぎると原子力安全員会が結論。県による追跡調査に委ねる考えだが線量が少なすぎ解析は困難が予測される。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

一川防衛相は先ずソマリア沖の現場視察を

9月4日(日)晴れ
 ソマリア沖では日夜海賊と対峙し敵弾で命を落とす可能性が常にある。台風で大荒れの最中に人命救助のため被災地に出動し川に流される危険性と常に背中あわで活動する。これら危険な任務への出動命令が素人を自認する司令官から発せられては志気が保てない。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

民主党の議員は挙って勉強不足

9月3日(土)曇り
 一川防衛相が安全保障の素人なのでこれが本当の文民統制と語った。民主党は政治主導と言って発言力を強めているが発言内容が余りに幼稚。賎しくも人の上に立つのだから部下より何か秀でたものが無ければ示しがつかない。猛勉強し政務内容に精通して欲しい。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

放射能のリスクを考える(10)

9月2日(金)曇り
 事故直後に外部応援を求めなかった担当者と保身のため軽々に緊急避難指示を出した為政者の危機管理ミスに加え、木を見て森を見ない近視眼的なリスク評価の結果によってダイオキシンと狂牛病に次ぐ作られた恐怖の巨大事例を作った。当事者各位の猛省を促す。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

放射能のリスクを考えよう(9)

9月1日(木)曇り
 安全・安心を良く口にする。安全はハザードだが安心はリスク。今回も絶対安全ですかと問われれば誰もが必ずしも安全とは言えないと答える。そうではなく他のリスクに優先して対処しなければいけないレベルですかと聞いて欲しい。安心な答えが得られるはず。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

放射能のリスクを考えよう(8)

8月31日(水)曇り
 規制値や基準値は全て恒常的に環境汚染が続くことを前提にして決められており今回のように事故で一時的に汚染する場合に適用するのは間違い。長く高水準が持続する場合を除いて一般的には事故に対しては恒常的汚染の規制値の1000倍の値を用いるのが妥当。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

« August 2011 | Main | October 2011 »