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「耳が痛いことも果敢に話す」と胸を張ったのに

1月30日(月)晴れ
 民主党は自身が主張する新年金制度への移行が終わる2075年度には消費税10%の引上げに加え7.1%の引上げが必要との試算結果を公表しない方針。党が公表しなくても既に国民全員が知っている。結果が悪ければ対応策を打出せば良い。隠すと益々信用を無くす。

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老人の尊厳を大切にしよう

1月29日(日)晴れ
 日本老年医学会が胃ろうなどの人工栄養や人工呼吸器の装着は尊重に検討し差し控えや中止も選択肢として考慮する旨の立場表明を纏めた。特に内臓疾患が無く病理学的には健康体の高齢者が胃ろうにより単に生き続けるだけの事例を少なくするのには有効に働く。

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消費増税を通して使い道の論議へ

1月28日(土)晴れ
 自民党の森喜朗元首相が「消費増税法案を通してから解散でも良いのでは」と発言。「自民党が政権を奪還しても民主党が反対すれば10年経っても同じになる」と。もしそうなれば消費増税に反対している野党諸党は何を新たな争点にするのか。増税反対一点張りでは駄目。

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本当に子どものためになっているの?

1月27日(金)晴れ
 政府は子ども手当てに代わる新手当てに関する児童手当改正案を閣議決定した。所得制限を設けるなど若干の手直しをしたが相変らずのバラマキ。子ども手当てが始まって2年経つので名前だけでなく本当に子どものためになっているか効果の程を検証して見ては。

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原発も同じだが「怖いから研究を止めよう」は危険な考え

1月26日(木)晴れ
 鳥インフルエンザの研究論文が生物テロに悪用される恐れがあるとして論文の公表を控えるよう米政府の委員会から勧告を受けていた東大教授が概要を明らかにした。悪用されるよりワクチンの早期開発に役立つとの理由。ワクチンがなければ流行を止められない。

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コメ中心の農業政策から脱皮せよ

1月25日(水)晴れ
 2010年の農業総産出額は畜産が31.4%で野菜が27.7%だったのに対しコメは19.1%で2割を切った。そもそもこの表示の仕方が不自然。畜産や野菜は総称なのにコメだけ個別品目。しかも我が家の家計簿では食材費の内コメは2%以下。差額は国の手厚い保護か。

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消費増税の使い道を明確に

1月24日(火)晴れ
 厚労省は消費増税を財源に低所得者の国保軽減対象を拡大する意向。増税は嫌だが社会保障の改革に繋がるならと一度は納得したが蓋を開ければ民主党の人気取りの片棒を担がされていた。税と社会保障の一体改革と銘打つなら社会保障の抜本改革に使って欲しい。

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議員定数と歳費の削減は単なるムダ取り

1月23日(月)曇りのち雨
 岡田副総理の「公務員給与8%削減の折国会議員はそれ以上の歳費削減を行うべき」との発言に対し衆院議運委員長が越権行為と抗議。難癖を付けて削減を先延ばしにしようとの魂胆。我々は消費増税の先鞭として求めているのではなくムダだから減らせと言っている。

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止め処もなく続く佐藤知事の強請り・集り

1月22日(日)雨
 野田首相は福島県の佐藤知事が求めていた県内の全ての子の医療費無料化を断念する。無料化で増える受診に対応する医師の確保や県外の住民との公平性が取れないと判断。放射線障害は別の調査で無料診療するが他の病気での診療まで無料化する理屈が付かない。

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谷垣さん、それでは政権奪還は無理

1月21日(土)雨
 自民党の谷垣総裁が「政権を解散に追い込み自民党の手で政治を担うことが唯一の目標」と力説したが地方の若手議員から「党利党略ばかりで国民のために何をするかの視点が欠けている」と痛烈な批判。政権を取っても何も出来なければ民主党と同じ。代わる必要がない。

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これを機に新卒採用主義に終止符を

1月20日(金)雨
 東京大学の総長が秋入学制導入の意思表示。途端に入社試験は半年遅れか、入社年度は1年遅れるのかと心配に。だが考えて見れば新卒しか採らない会社も変だし入社年度で出世が違うのも変だ。実力評価が定着した現在でも未だ終身雇用の亡霊が付き纏っている。

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定性的な議論より定量的な議論を

1月19日(木)うす曇
 福島第一原発事故で飛散した放射性セシウムがスギ花粉に乗ってどれだけ運ばれるかを調べる合同調査が始まった。理屈上はスギ花粉に乗って広い範囲に撒き散らされる構図が描けるが定量的な解析では所詮微少な議論。例え結果が出ても何かを齎すものでもない。

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全党がそれぞれの削減案を提示せよ

1月18日(水)晴れ
 民主党が小選挙区で5、比例区で80減の案を提案したのに対して自民・公明共に反対の意思を表明。改訂案を提案しそれを潰す作業を繰り返しては時間ばかり掛かる。全党が2月末迄にそれぞれの削減案を示しそれについてパブリックオピニオンを求めてはどうか。

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「たちあがれ日本」が「タチガレ」に

1月17日(火)晴れ
 参院の「たちあがれ日本」が自民党系会派に合流。中々復帰を認めてくれないので駄々を捏ねる目的で分離独立したが親元が一向に振り向いてくれず先行き不安になったため頭を下げた。政党ははっきりした政治理念があって成立つもの。単なる駄々捏ねではもたない。

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必要以上の要求にはコスト負担を

1月16日(月)曇り
 厚労省が食品に含まれる放射性物質の新たな基準案について消費者との意見交換会を開催。消費者からもっと低い基準をとの要求が相次いだ。放射線レベルを低くするにはコストが掛かる。そのコスト負担を消費者に要求した上でどちらを選ぶかを決めさせるべき。

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又もや自分で自分の首を絞めた

1月15日(日)晴れ
 田中新防衛相が辺野古での基地建設に年内に着工する意向を表明。相変らず軽率な発言が後を絶たず解決を益々困難にしている。本来なら沖縄の基地の一部の本土移転など軽減策を先行してから時期を表明すべきで順序が逆。またぞろ沖縄県民の態度を硬化させた。

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第1次産業の振興こそ財政再建の道

1月14日(土)晴れ
 フランス国債の格付けが1段下げられた。日本も安閑としては居られない。医療や介護の分野は確かに人手不足だが所詮はパイの中で金を回しているに過ぎず財政再建には役立たない。再建には無から有を生み出す第1次産業の大規模集約化による効率化しかない。

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幾ら独裁でも個人の尊厳を侵してはいけない

1月13日(金)晴れ
 大阪市の橋下市長が公立校の教職員に君が代の起立斉唱を義務付ける条例案を提案する意向。多数を握れば何でもやって良いとの白紙委任をした訳ではない。国旗に敬意を払うのは個人の自主的意志であり条例等で強制すべきではない。天皇も心配されておられる。

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安全対策を怠れば企業は立ち行かない

1月12日(木)晴れ
 JR福知山線の脱線事故で神戸地裁が山崎前社長に無罪判決が出したことに対し「収益が優先され安全対策が疎かになる」との声。だが収益を危うくする最大の要因は事故。事故を起こせば信頼回復や賠償に莫大な金が掛かる。故に企業は常に安全を最優先にしている。

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ノンアルコールビールの市場が熱い

1月11日(水)晴れ
 キリンの松沢社長がドライゼロは誤飲の恐れがあるとデザインや名前を厳しく批判。従来のノンアルコール飲料は麦汁に拘っていたので美味しくなかったがアサヒはそれを全て香料で味を出したのでビールに似ていて美味しい。難癖をつけたのは悔しさの表われか。

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歩く道を走らせるのは間違い

1月10日(火)晴れ
 歩道を走る自転車と歩行者との接触事故が絶えない。そもそも歩道は歩く道。そこを走るのは間違い。自転車の通行を認めたとしても歩道では自転車を降りて押して歩くべし。自転車に乗りたければ車道を走るのが当然。車道を分離して自転車専用道を作るのが筋。

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ウッドフォード氏は日本的経営手法に敗れた

1月9日(月)晴れ
 オリンパスの損失隠しで短期的な利益を求める西欧的な経営が社会的責任を重視する日本的経営に敗れた。会社は勿論株主の物だがその前に社会に貢献する良い製品を世に出す責務がある。オリンパスが今回の騒動で製品を世に出す速度が鈍れば多くの患者が困る。

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他力本願では被災地の復興は進まない

1月8日(日)晴れ
 野田首相が福島県を訪問した際佐藤知事が18歳未満の医療費無料化が来年度予算で実現しなかったことに不満を述べた。根底に「福島県は非常事態にあるので多少乱暴な政策でも飲んで貰わねば」の考え。この様なタカリの習性が中央政界の古狸たちの餌になっている。

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社会保障改革の具体的中身は?

1月7日(土)晴れ
 社会保障と税の一体改革と叫んでいるが増税ばかりが耳に付き肝心の社会保障の改革が見えてこない。社会保障費は毎年1兆円ずつ増えると言い改革しなければ青天上。しかも消費税を10%にアップしても総てが社会保障費に回る訳ではなさそう。将来が見えない。

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知らないのか、知っていて隠したのか

1月6日(金)晴れ
 昨夜のNHKのニュースを子供向けに分かり易く解説する番組で重要な点が抜けた。例えば破壊された遺伝子は修復され癌細胞は免疫細胞の攻撃で死滅することや100mSv以下の被曝は喫煙など他の発癌リスクに比して著しく低いこと、内部被曝は排泄で除去される。

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国民の安心のために素直に協議に応ぜよ

1月5日(木)晴れ
 野田首相が週明けにも消費増税法案の話し合いを野党に求めたのに対し自民党は民主党の増税反対党員の除名が先と難癖を。消費増税は元々谷垣総裁が言い出したこと。自民党内でも増税に賛成すべきの声は強い。ならば素直に協議に応じより良い法案にすべきだ。

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広い原野をただ走るだけなら簡単

1月4日(水)晴れ
 中国鉄道車両メーカーが時速500㌔を超える速度で走る可能性を持つ試験車両を公開。高速で走る車両を作ることは簡単。何故なら旅客機は800㌔以上で飛ぶ。日本ではトンネルが多いことと騒音が問題。しかも上下線が接近しておりすれ違いも考える必要がある。

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議員定数削減のマニフェスト実現を

1月3日(火)晴れ
 民主党の小沢元代表が陸前高田市でマニフェストにない消費税増税はすべきでないと記者団に語った。だが国民は消費税増税止む無しの意向に傾いている。しかしその前に小沢さん自身を含めて国会議員の定数を減らすと同時に歳費も減らして欲しいと望んでいる。

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「我が身も省みず批判ばかり」は戴けない

1月2日(月)晴れ
 平田容疑者は丸の内署へ出頭する前に警視庁を訪れたが警備に当たった機動隊員が気づかず門前払いをしていた。我々も大晦日に突然入った平田逮捕に一瞬戸惑った。警備の隊員の勘違いも理解できる。取り逃がす可能性はあったと言うが相手の態度で想像は付く。

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国は放射線の暴露レベルに明確な線引きを

1月1日(日)晴れ
 低線量曝露の健康影響で不安が広がっている。100mSv以下のデータが無いのが原因。だが100mSv以下では喫煙に伴う発癌より遥かにリスクが低いことだけは確か。しかも破壊された遺伝子は修復か新陳代謝で体外に放出され将来妊娠した時の子供への影響はない。

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赤子に飴を与えて黙らせる

12月31日(土)晴れ
 北朝鮮で金正日氏の死後空席になっていた軍最高司令官に金正恩氏が就任。一連の儀式の終了を待って間髪を入れない人事。国のトップの座に一つも就いていない若い正恩氏に先ずは実権のない最高司令官に就かせて形を整えると伴に取り巻きを黙らせるのが狙い。

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