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事故は必ず「想定外」で起きる

2月29日(水)雪
 事故が起きると必ず対策やマニュアルの不備を問題にする。事前に事故を想定した対策は必要だが完全に事故を予測することは出来ない。起きている事故と想定された事故との差異を検証し抜けている部分を補う咄嗟の判断こそが重要。日本が最も欠けている点だ。

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「事故が起きたら大声で助けを求めなさい」と先ず教えられる

2月28日(火)晴れ
 民間の福島原発事故調査委員会の報告書が纏まった。その中で政府関係者が「全国から電源車を集めたが何故か使われなかった」と語っている。それが事実なら徹底的に真相を解明すべき。もし1日半の間に電源車が作動していたら今回の事故は起きなかったのだから。

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当時の菅首相に危機管理能力は全く無い

2月27日(月)晴れ
 「ベントを大統領が指示することは有り得ない」と米原子力規制委員会の元委員長が語る。確かに原発は民間の施設だ。非常事態と謂えども施設の運転責任は民間にあり国家に指図する権限はない。にも拘わらず逐一の報告を強要し指示通りに動かないと怒鳴り散らす。

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中間貯蔵施設は全国に分散して設置しよう

2月26日(日)曇り
 双葉郡に中間貯蔵施設を作る件に関する国と地元との話合いは3町長が欠席したために中止。濃度を上げて大量に貯蔵しようとするから危険も増え住民の納得も得られない。元々放射性物質は天然物に存在したもの。濃度を薄め広い範囲に点在させれば周辺で住める。

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橋下氏に白紙委任した積もりはない

2月25日(土)雨のち曇り
 橋下大阪市長が憲法論議を公約に掲げると表明。大阪都構想を掲げて市長選を戦い梗塞した大阪市を改革して欲しいとの思いで橋下氏を支持しただけ。当面はその実現に全力を挙げ次の衆院選で国の諸施策の改革を掲げて戦えば良い。支持されれば次のステップへ。

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貰う物は貰って、後は寝返る腹積もりか

2月24日(金)晴れ
 6カ国協議再開のための米朝協議で北朝鮮が参加の見返りに食糧支援の増量を要求。しかも米国が主張するビタミン剤とビスケットではなく米と玉蜀黍を要求。金日正総書記の生誕70周年に国民に配給する腹積もり。将軍様の贈り物はお菓子ではなく現生が大事。

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学力低下は目を覆いたくなる程に

2月23日(木)雨のち曇り
 大阪市の橋下市長が義務教育課程での留年を検討するよう市教委事務局に要請。家庭での児童の躾が十分でなく学校は躾に追われ教育に時間が裂けない。結果高校で中学課程を教え大学で高校課程を教える羽目に。大学卒業生で九九が十分使えない学生まで現れる。

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がんばろう日本

2月22日(水)曇り
 昨年末の外国人登録者数が前年比2.6%減。長引く不況や大震災が原因。特に被災3県では14.3%と大幅減。震災で職場を失ったのが主因だが原発事故も遠因か。被災地は職の無い市民が多いので雇用確保の面からは好都合か。日本人の手で復興に向かって頑張ろう。

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スタンドプレーもいい加減にして欲しい

2月21日(火)晴れ
 原子力安全委員会の斑目委員長がストレステストの一次評価だけでは安全と言えないと語った。マラソンでゴールに入った瞬間に距離が足りないので後1km走れという様なものだ。そもそも今回の事故はハードの問題ではなくソフトの欠陥。ソフトの評価こそ肝心。

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シリアは単なる政府軍と反政府軍の戦いではない

2月20日(月)晴れ
 シリアは報道では反政府を掲げた純朴な市民に対して政府軍が無慈悲な弾圧を加えている形になっているが実際はシーア派とスンニ派との宗派争いの感が強い。しかもイランやヨルダンなど隣国の裏からの支えが見え隠れしている。勿論米ロの代理戦争的な要素も。

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日本で働いて欲しいのか、お座成りの受け入れか?

2月19日(日)晴れ
 経済連携協定で来日したインドネシアからの看護師候補の内今迄に15人しか国家試験に合格していない。27人が1年延長して最後の試験に望むが他の大部分は帰国した。本国では全員看護師の資格を持っているのに何故合格しない。日本が難しいのか壁が厚いのか。

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自分が何をしたか自覚していない

2月18日(土)晴れ
 田中防衛相が普天間基地に隣接する小学校を訪れ知念校長に大変ご迷惑をおかけしましたと謝罪。だが別に迷惑を掛けた訳ではない。認識が甘く住民に不遜な態度をとり不快の念を抱かせただけでなく本土の自分達に対する差別感を強め本土への信頼を失墜させた。

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基準厳格化は百害あって一利なし

2月17日(金)曇り
 低レベル放射線被曝で発癌に有意差が出ないと言うことは他の発癌要因に比してリスクが小さいことを意味する。もし100mSv以内に被曝量を抑えることが出来たら今回の放射能汚染で癌が増えることはない。逆に大金を注ぎ込んで幾ら除染しても癌は減らせない。

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効果が無いのにやり続けるのはムダ

2月16日(木)曇り
 文科省の放射線審議会は厚労省が定める食品の含有放射線の新基準値に対し「厳しすぎるのは社会にマイナス」と答申。被曝の積算量が100mSvを超えなければ全然浴びなかった人と発癌リスクは同じ。厳しすぎる基準値は病気が治ったのに薬を飲み続けるのに等しい。

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太陽光発電は儲かる事業なのか?

2月15日(水)晴れ
 ある雑誌の相談欄に電力料金値上げに悲鳴をあげる中小企業の事業主に太陽光発電を勧める回答。確かに固定買い取り制度は法律で決められているが買取り価格は未決定。値上げをした直後に他人を儲けさせるために更なる値上げを認めるほど我々は寛容ではない。

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地熱発電が日本で実現可能な唯一無二のエネルギー源

2月14日(火)雨
 環境省が地熱発電の規制緩和に思い腰をあげた。地熱発電はCO2を出さず天候にも左右されない。しかも日本は世界第3位の資源量を誇る。地下から取出した蒸気でタービンを回すだけの単純な技術。ただ8割が国立・国定公園の中にある。後はお役所の英断次第。

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首相公選制大賛成

2月13日(月)曇り
 大阪維新の会は衆院選向けの公約集を纏めたがその中で首相公選制を掲げている。国家非常の時は独裁者が強い権力を握るので議会制民主主義が抑えになるが熟成した社会では強いリーダーシップが必要。今の政治では立法と行政が混然一体化し身動きが取れない。

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マニフェストを越える案を作れ

2月12日(日)晴れ
 岡田副総理が最低保障年金を撤回する可能性を示唆。マニフェスト違反と野党は叫ぶがマニフェストは絶対では無い。マニフェストより良い施策が見つかればそちらに鞍替えするのも国民の期待に応えること。勿論野党の要求を飲むのではなく独自での発案が条件。

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反対ばかりしないで対案を出しなさい!

2月11日(土)晴れ
 ギリシャで追加支援を受けるために連立与党で合意した緊縮案に反対して閣僚ら6人が辞任。消費増税に反対して辞任や離党する何処かの与党と似ている。いずれも反対だけで打開策を出さない。当面の難題を打開する妙案を出せば他からの支持も得られるのだが。

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放射能汚染を受入れてこそ本当のボランティア

2月10日(金)晴れ
 静岡県島田市で岩手県山田町のがれきの試験溶融始まる。直前に放射線量を測り積む前と同レベルを確認して運び出した。放射能汚染が無いものは辛うじて各自治体が受入れるてくれそうだが汚染された物はどうするのか。汚染されても受入れる自治体は無いのか。

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党のイメージを壊して何を狙う

2月9日(木)晴れ
 民主党の平野広報委員長が増税キャンペーンに反対して輿石幹事長に辞表を出し受理されたが前日の夜に小沢氏に辞表提出の意思を伝えたと言う。辞表は個人の意思で済む話。小沢氏に告げて集団としての行動に見せたいらしいが益々民主党のイメージを悪くする。

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コネが何故悪い

2月8日(水)曇り
 岩波書店が2013年度の社員募集要項で社員や著者の紹介を応募条件としてことに批判が出ている。だが公務員と違って民間会社ではどの様な人材を採用するかは自由。特にどの様な人材を採るかで社運が決まるので素性の分かっている人の方が安心して採用できる。

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鹿や熊の天敵になろう

2月7日(火)雨
 琵琶湖の厄介者のブラックバスをフライにしてパンで挟みびわ湖BASSバーガーとして名神高速道路の大津サービスエリアで売出す。昔は野生動物を食材として一般に普及していたが最近はない。そのため鹿や猪、熊などが異常に繁殖。もっと野性動物を食べよう。

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ナノ材料は一つ一つを分けて精緻な議論を

2月6日(月)雨
 国がナノ材料の安全性を評価すると言う。だがナノ材料とひと括りにするのには疑問。1nmと1000nmでは1000倍の開きがある。またカーボンナノチューブやフラーレンは生産工程では単独で存在するが日用品になる段階で材料の内部に入って表に出てはこない。

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櫂より始めよ

2月5日(日)晴れ
 岡田副総理がテレビ番組で国が身を削る中で地方にもお願いしたいと地方自治体の歳出削減を促した。だが今は中央も地方もお互いに疑心難儀に陥っておりどちらが先に貧乏籤を引くか窺っている。結果増税か削減かの堂々巡りを繰返し時間ばかりが空しく流れる。

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八方美人と友愛とは違う

2月4日(土)晴れ
 鳩山由紀夫元首相が自らが掲げる友愛精神を広めるため友紀夫に改名すると発表。だが彼の言動からは優柔不断さばかりが目に付いて何が友愛なのかが見えて来ない。政治とは国家のために個人を犠牲にする厳しい決断をする場。八方美人では政治家は務まらない。

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メディアの経営は厳しい

2月3日(金)晴れ
 ニューヨークタイムスの12月期の決算は純損益で約30億円の赤字。購読料収入は1.1%増だったが広告収入が6.1%減。広告はマスコミから口コミ、SNSへと変遷している。テレビも含めてメディアは全て広告収入が減り何処も火の車。新たな収入源を求めてさ迷う。

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八ツ場ダムの工事再開はお手盛り

2月2日(木)晴れ
 八ッ場ダム関連の工事や調査を受注した46法人に国交省から104人が天下り。やはり裏があった。そもそも工事再開自体が時流に逆行。ダムは何処も土砂で埋まり寿命は半分以下。人口減少で水の需要も減っている。水力発電も少規模発電がこれからの主流になる。

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成長戦略には何処かに限界がある

2月1日(水)晴れ
 韓国のサムスン電子は黒字が減りLGは赤字に。欧州債務危機などが影を落としパソコンや薄型テレビの需要が鈍ったのと半導体や液晶ディスプレーの価格低下が響く。拡大路線をひた走ってきた両者に限界が見えてきた。限られたパイの中でどう生き残るかが鍵。

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旬の内に売り捌いた方が賢明

1月31日(火)晴れ
WTOの上級委員会は中国がレアメタルの輸出制限を掛けていることに対し協定違反と裁定。これに対し中国政府は環境や資源を保護するための必要な措置と遺憾の意を表明。レアメタルは何処からでも手に入るし代替品の開発も急。近々中に宝の持ち腐れになる。

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