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此の儘続けば日本もギリシャの二の舞に

5月30日(水)晴れ
 貿易収支が3ヵ月連続の赤字。輸出は東日本大震災の影響が大きかった前年より回復したもののエネルギー輸入の増加が響いている。此の儘原発の再稼動が遅れると益々赤字幅膨れる。日本の膨大な財政赤字も貿易収支が黒字のため信用不安を招かずに済んでいる。

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報道関係者に猛省を促す

5月29日(火)晴れのち驟雨
 「雅子さま国連大学の講演会に出席 皇太子さまと」のニュースヘッダ。何故雅子様が主賓で皇太子様が随員なのだ。いくら読者受けを狙ったとしてもジャーナリストには越えてはいけない一線がある。昨日の東電と同様読者をミスリードする報道は控えて欲しい。

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事故現場の最高責任者が現場を放棄する訳がない

5月28日(月)晴れのち驟雨
 福島原発事故当初東京電力から全員退去の申請が有ったの無かったので揉めている。劇場型の台詞で事態の本質を見失う目晦ましの危険を感ず。福知山線の脱線事故の際の日勤教育が事故原因とされ真の科学的原因追跡が遂に出来なかった苦い経験が思い出される。

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小沢氏は何がしたいのかさっぱり見えない

5月27日(日)晴れ
 野田、小沢、輿石の3者会談が大々的に報道されているが小沢氏に特段の秘策はない。何か条件を出せば即座に受入れられしかも野田首相の功績に。他方相変らず刑事被告人であり秋の代表選挙には出られない。残された道は影武者に徹し遠くから吠え続けるだけ。

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安易な金稼ぎは長続きしない

5月26日(土)晴れ
 カジノを日本でも合法化する法案が超党派で議論されているが日本に資源はないのでカジノで使う金は何処から生み出すのか。見掛けだけの経済成長に騙されて悪乗りするとバブル崩壊が再来する。日本の唯一の資源は人。ものづくり大国の名に恥じない将来図を。

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餅を詰まらせて製造物責任を問うか

5月25日(金)曇り
 男児がこんにゃくゼリーを喉に詰まらせて死亡したのは安全性に欠陥があったためと製造元に損害賠償を求めた訴訟で大阪高裁は両親の控訴を退けた。昔米国で猫を電子レンジ入れて死亡させた裁判では表示がないと責任を問われたが今回は警告表示も十分だった。

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フェイスブック株は高い値は付かない

5月24日(木)晴れ
 人気サイトのフェイスブックが米ナスダック市場に上場したが思いのほか値が付かず公募価格を大幅に割った。世界中で利用するサイトだけに今後の成長が望めると期待を集めたが「サイト利用には課金できず広告収入のみに頼っている」と危ぶむ声が以前からあった。

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中立性が保てなくなる理由が分からない

5月23日(水)晴れ
 NHKの経営委員長の数土氏が東電の社外取締役に内定したことに対し400件の批判意見が寄せられた。報道の中立性が保てないがその理由。だが社外取締役とは会社の利益を優先する余りモラルに反する行為をするのを止める役。常に厳正公正に行動するのが務め。

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受け狙いの単なるパフォーマンス

5月22日(火)雨
 欧米系格付け大手のフィッチ・レーティングスが日本国債の格付けを1段階落とした。政府債務の残高が年度末にGDPの2.4に達し財政再建の兆候も見えないのが理由。だが膨大な債務残高は今に始まったことではないし政治の空白も5年以上も前から続いている。

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石原幹事長は天に唾している

5月21日(月)晴れ
 衆院消費増税関連特別委員会で自民党の石原幹事長が今国会で増税法案が成立しなかった時は内閣不信任案を出すと発言。だが法案の提出までが内閣の仕事で成立させるか否かは国会で決める。問責決議の2大臣の罷免まで国会審議を拒否すると言うのもお門違い。

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将軍が前線に出ては戦いは負け

5月20日(日)晴れ
 海江田前経産相が事故当時官邸はまるで伝言ゲームの様だったと証言。菅首相が聞きたい現場状況は十分報告が来なかった。だが現場の当座の処置責任は現場監督者にあり報告より対応が優先されるのは当然。勝俣会長が言う様に最高責任者は只見つめるのが仕事。

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自民党の中小企業苛めの罪は重い

5月19日(土)晴れ
 原子力規制庁設置法案に自民党が審議拒否。今夏の電力不足や電力料金の大幅値上げなど原発停止に伴う被害は深刻。特に中小企業への影響が大きい。原発を早期に再開するか否かは別にしても安全は第一優先。安全を判断する総元締めが居なければ何も進まない。

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マクロ経済は生活実感から乖離している

5月18日(金)晴れ・驟雨
 政府が公表した5月の月例経済報告で国内景気の基調判断を9ヶ月ぶりに上方修正し4年3ヵ月ぶりに回復という表現をとる。だがデフレは依然として続いており株価も軒並み下落し雇用不安もある。給料も上がらず消費の低迷も続く。一体何処が景気回復なのか。

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国会議員は特権階級ではない

5月17日(木)曇り
 日本民営鉄道協会が衆参両院に対し国会議員の無料パスの廃止を正式に申し出る検討に入った。毎年口頭で申し入れているが改善の意思が見えないため文書で申し出る。何故国会議員は無料なのか。公務での出張なら後で旅費精算すれば良く個人旅行なら勿論自費。

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安易な妥協を許してはならない

5月16日(水)晴れ
 藤村官房長官は原子力規制庁の発足が大幅に遅れることに備え特別な原発監視の体制を検討する考えを示したがこれは本末転倒。安易に代替案を示すとそちらに流れる風潮がある。原子力問題は別組織でお茶を濁せるほど安易ではない。規制庁の設置が必須条件だ。

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今沖縄県民が怒っているのは本土人の身勝手さ

5月15日(火)雨
 野田首相は米軍基地の負担の早期軽減を強調したが仲井沖縄県知事は普天間飛行場の県外移設を求めた。いま沖縄県民が注目しているのは本土の人たちがどれだけ負担を被ってくれるかである。安全保障上日本に米軍基地が必要なら何故本土に基地を作らないのか。

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漸く正論が表へ出てきた

5月14日(月)晴れ
 福井県おおい町議会は賛成11反対1の圧倒的多数で大飯原発3,4号機の再稼動に同意した。部外者からすれば何故やすやすと国の企みに乗るのかと訝るがそれが原発でメシを食っている現場の実感情。一応国が安全を保証してくれているのでそれに賭けるしかない。

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縮小均衡政策以外にない

5月13日(日)晴れ
 オランド仏新大統領を始め緊縮財政より経済成長優先を唱える知識人は多い。だがこの20年世界は公定歩合の引下げや金融緩和策を採って来たが一向に景気は上向かない。世界全体が過飽和状態になりしかも廃棄場所も含めて資源全体が枯渇したため物が造れない。

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遠吠えではなく行動を

5月12日(土)晴れ
 今日本は危機にあり政治家は全員議論している暇があれば現場に飛んで思いついたことを直ぐに行動に移す義務がある。小沢さんも「増税の前にやるべきことがある」と盛んに言うが小沢さん自身それを遣る立場にありしかも号令で走り出す子飼いが100人近くもいる。

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船中八策は受け狙いが多すぎる

5月11日(金)晴れ
 極端な政策は良い面を伸ばす意味はあるが逆に極端なマイナス面も出る。維新の会が提案する消費税全額地方税化も地方分権の意味では良策だが地域間格差が極端に広がる。豊かな地方は社会保障が充実し貧しい地方は貧弱では都市への集中が進み過疎化が深刻化。

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小沢さんは政治活動をやっているの?

5月10日(木)晴れ・驟雨
 小沢氏が会長の政策研究会が「控訴はいたずらに裁判を長引かせ小沢氏の政治活動を妨害する政治弾圧」と抗議の声明を発表。誰が何のために弾圧するのか。野党にとっては野田内閣を批判する勢力は謂わば味方。野田内閣にとっても政策批判は内部固めの格好の材料。

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虚偽記載を了承すれば罪になる

5月9日(水)曇り
 自らの4億円を記載せず土地代金の支出を先送りする方針について小沢氏は秘書から報告を受け了承したと認定されれば故意であろうと無かろうと虚偽記載の罪に問われるのは当然。今回の控訴する決定は素人感情を重視した検察審査会の存在意義を重視したもの。

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党員なら党の決定に従うのが筋

5月8日(火)晴れ
 小沢氏の党員資格停止処分が解除される。今まで党員でなかったので公然と増税法案に反対の活動をしてきたが党員になれば党の決定に従うのが当然。公然と反対の姿勢は取れないだろう。もし正常な感覚の持ち主ならば。それが嫌なら党を割って外にでれば良い。

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オランド氏は早晩行き詰まる

5月7日(月)晴れ
 仏大統領選でオランド氏が耳障りの良い経済成長を掲げて当選。誰も痛みを伴う改革など好まない。だが実体は待ったなし。にも拘らず当面の雇用対策として公務員を6万人増やすと言う。公務員は潤滑にはなるが価値を上げることはなく経済成長には寄与しない。

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原発再開を望む声もある

5月6日(日)晴れ
 北海道泊村の牧野村長は原発停止に対して「大変残念」とし停止中の1,2号機の早期立ち上げを強く要望。泊原発は最新鋭の設備で福島の様な事故は設計の想定内。日本で最も安全な原発。しかも泊村の一般会計予算の7割を原発関連で賄っており原発停止は死活問題。

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国会を停滞させている自民党の責任は重い

5月5日(土)晴れ
 岡田副総理が問責決議された両大臣に関し「いま辞めさせるほどの問題があったとは思えない」と語った。田中防衛相には確かに資質に問題はあるが職務遂行上でミスをした訳ではなく前田国交相も大臣としての責任を問われた訳では無い。単に政局の具にされただけ。

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原発は最もエネルギー効率の良い発電方法

5月4日(金)曇り
 韓国で2基の原発の起工式があり李大統領が「原油が1滴も出ない韓国では原発は選択ではなく必須だ」と述べた。その面では日本も同じ。他方韓国では最近原発の事故や部品納入に絡む汚職が相次ぎ発覚している。科学技術は高度化しているが取り巻きが前近代的だ。

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原因は800名の能無しの烏合集団にある

5月3日(木)雨
 衛藤副議長が政治の停滞をねじれ国会に責任転嫁して一院制を説くが暴論。首相を公選にして行政を立法から独立させ、300の小選挙区で構成する衆院と各2名の都道府県代表の参院にして、党議拘束を排除し議員名を冠した法律を作れば現行制度が威力を発揮する。

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入れ墨はあまり良い印象を与えない

5月2日(水)雨
 橋下大阪市長が「入れ墨が市民の目に触れると不安感や威圧感を持ち市の信用を失墜させる」として実態調査を始めた。昔は入れ墨は反社会的人間の証明とされたが最近タトゥーンと称し若者の間に静かなブームになっている。だが社会に与える印象は前と変わらない。

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深夜バスは別扱い

5月1日(火)雨
 関越自動車道で起きた高速ツアーバス事故を受けて国交省は1日の運転時間9時間や1日の運転距離670㌔迄などの貸し切りバスの運転手に対する運行基準を見直すと言う。だが今回の様に深夜運転をする場合は日中だけの場合とは違う筈。原則2名乗車とすべき。

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無責任な大盤振る舞いが仇

4月30日(月)晴れ
 高度成長期に大量に造られた全国の橋や道路などの社会インフラが一斉に寿命を迎えつつある。国は建設には金を出したがその後の維持管理は自治体任せ。財政が厳しく税増収も見込めない自治体には大きなお荷物。住民の安全に直接関わる問題だけに対応に苦慮。

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