« May 2012 | Main | July 2012 »

迫られる財政緊縮策はギリシャの類ではない

6月30日(土)晴れ
 鳩山元首相が講演の中で私が総理なら棚上げしたと語った。歴代の無能な政治家は全員が同じことを言ってきた。その結果が1000兆円もの世界に類を見ない大赤字に。しかも世界一の超少子高齢で社会保障は増える一方で生産能力は落ちる一方。財政破綻は目の前。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

花火は雰囲気を味わうもの

6月29日(金)晴れ
 隅田川の花火大会当日はスカイツリーの入場者は700名に限定し完全予約制にすると発表。だが花火は夜風に当たりながら見上げて大輪を楽しむもの。完全冷房の室内に居て足下で小さく開く光の玉を見ても情緒が出ない。多分来年からはお客が集まらないのでは。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

百貨店は時代遅れ

6月27日(水)晴れ
 そごう・西武は西武沼津店とそごう呉店を来年1月31日に閉めると発表。アウトレットモールやショッピングモールなどの大型店が相次いで出店され都会以外では百貨店は立ち行かなくなった。百貨店は専門店と違いブランドで売る店。個性豊かな新鋭隊に負けた。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

「除名」より怖い「公認せず」

6月26日(火)晴れ
 小沢元代表は議場を出る際に“よし”と叫んだ。57名では過半数割れを起こすので除名処分はない。党内で造反活動を倍加させればマスコミへの露出度が上がり選挙に有利。そう思うのは早合点。小泉さんの例がある。党公認から外し刺客を立てる戦術をお忘れか!

| | Comments (0) | TrackBack (0)

「国民に怒りが渦巻いている」は大袈裟

6月25日(月)曇り
 最近はツイッターなどで広範囲に情報が広がりデモなどに多数を動員できるが参加者がはっきりした意見を持っているか甚だ疑問。例えば大飯原発の再稼動に反対するデモでも何故反対なのか。大震災と同程度の地震が来ても事故は起きない様に対策は打ってある。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

想定外として棚上げしては

6月24日(日)晴れ
 美しい理想の絵を描くには画用紙が余りにも大き過ぎるし深刻な明日の生活がある。今回の災害の全てを想定外にして一度3月10日の状態に戻しては。その上で想定外に備える策を考えよう。もし同じ地震が起きても我々はそこから逃れる方法を学んだのだから。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

少々の分別不良は大目に見よう

6月23日(土)曇り
 田老へ行った。海岸に大きな瓦礫の山。その中に小さく動く3つの重機。コンクリート片を砕く単調な破砕音が全ての生活音を消した静寂を切り裂く。山の傍に木材とコンクリート粉、ワイヤーが小山を作る。今後数年の時空を飲み込む山を前に今日も作業が続く。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

国民の生活第一より自分の生活第一

6月22日(金)雨
 宮古の人の呟き。小沢さんも岩手の被災者に自由に使えとあの4億円をポンと出せば代政治家になれたのに。親父さんならそうしたと思うが息子は駄目だ。田中真紀子議員談。菅内閣不信任案の採決の時と同じで前には威勢のよいことを叫びながらその場は逃亡か。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

真の原因は事故当初に外部応援を求めなかったこと

6月21日(木)曇り
 東京電力は福島第一原発の事故調査の最終報告書を公表。その中で津波想定に甘さがあり備えが不十分だったことが原因とした。だが幾ら想定を厳しくしても自然災害は想定外の脆弱な部分に必ず来る。その際には躊躇せずに外部応援を求めることが減災に繋がる。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

原発は休止中でも安全とは言えない

6月20日(水)晴れ
 愛媛県の中村知事が原発は必要として国に対し再稼動に向けた手続きを早めるよう要請した。時のムードで再稼動反対の声が強いが原発は止めていても運転していても震災に対するリスクは同じ。それならば地域活性化に大いに貢献する運転再開を選ぶ声が増える。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

地方予選で力を付けてから

6月19日(火)雨
 維新の会が国政への意欲を示している。意気込むのは勝手だが時期尚早。時の流れのムードで国政へ出ると民主党の二の舞になる。耳障りのことを先延ばしにしてきたツケで国中に閉塞感が渦巻いている。いま政治は待ったなし。新政党が勉強している余裕はない。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

これで小沢氏一派を押え込み秋の選挙も勝ち取った

6月18日(月)晴れ
 マニフェスト撤回をもっと勝ち取るべきだったとの声が自民党の中にあるが民主党のマニフェストは完全に瓦解している。これ以上追い込むと窮鼠猫を噛むになりかねない。それより野田首相の力を温存し小沢氏一派を完全に押え込むのが今後の政治には最も重要。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

今と将来は分けて考えよう

6月17日(日)曇りのち晴れ
 脱原発を掲げて飯田哲也氏が山口県知事に立候補すると言う。確かに脱原発を唱える声は大きい。だが将来的には分かるが今直ぐ廃止には付いて行けない。高い値段で買取る自然エネルギーが原発並みの占有率になった時電気料金が幾らになるか想像だにできない。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

採決強行では小沢氏はまた前線逃亡か

6月16日(土)雨
 谷垣自民党総裁が法案成立後の早期解散を要求。多分野田首相もその腹だろう。その前提で小沢氏は消費増税に反対するか。彼はマニフェストの完全履行を求めているが次選挙では当然マニフェストの大幅修正が必要。古いマニフェストに固執している意味がない。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

休止中より運転中の方がより安全な状態

6月15日(金)晴れ
 安全確保のため原発の再稼動に反対する声が活発。だが稼働中は燃料棒は格納容器内にあり完全な制御下にあるが定期検査のために原発を止めると燃料棒を取り出して福島第一原発4号機のように燃料プールに移して保管する。地震の際どちらの状態がより安全か。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

組織細胞医学の研究成果が続々登場

6月14日(木)晴れ
 ヒトのES細胞から立体的な網膜を作ることに理化学研究所が成功した。失明につながる網膜色素変性症などの原因解明や治療法の開発につながる可能性がある。またヒトiPS細胞から膵島という組織と肝臓の組織をつくることに東京大と横浜市立大のチームが成功。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

政府は自由な消費行動に首を突っ込みすぎる

6月13日(水)晴れ
 政府が白熱電球の製造・販売の自粛を要請すると言う。夏の節電対策の一環と言うが電気が足りないのは昼のピーク時。白熱電球は主に家庭で使われており明るい昼間は付けない。しかもLED電球は白熱に比べて10倍高い。消費者の自由な選択の芽を摘む行為。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

国は振れるな

6月12日(火)雨
 文科省が被曝許容限界を当初20mSv/年としたのは誤りだとした。何故非を認めるのか。国の食品安全委員会が当初から100mSv/生涯が許容限界としている。20mSv/年でもその児童が以降100年生きるとして20年に1回同じ場所で同じ事故に遭わねば到達し得ない。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

菅前首相のミス№3

6月11日(月)晴れ
 菅前首相が国会事故調査委員会の官邸が頻繁に発電所に介入し指揮命令系統を混乱させたとする見解に官邸が動かなければ結果はどうなったかと反論。だが現実にどの部分で事故の沈静化に役立ったのか。実際は官邸の指示は現場には通ぜず完全に独立行動だった。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

菅前首相のミス№2

6月10日(日)晴れ
 有事の際の最高指揮官の役目は現場が活動し易いよう支援体制を整えることと周辺の市民の安全を確保すること。逆に絶対やってはいけないことは自らが現場に飛び出すこと。飛び出せば相手の餌食になるだけでなく近視眼的な対応で大衆を危険に曝す結果を産む。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

沖縄の基地問題解決に積極的に関与しよう

6月9日(土)雨
 岩国がオスプレーの一時駐機を前向きに検討する意向。日本の米軍基地の殆どを沖縄に押し付けて自分達に被害が及ぶことに過敏に反応するのは沖縄県民の感情を逆撫でする行為。この意味では今回の岩国の積極的な対応は普天間問題の解決に一つの光明を指した。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

菅前首相の最大のミス

6月8日(金)晴れ
 有事の際の指揮命令は相互信頼の上にしか構築できない。特に現場の指揮官にとっては身を挺してまで現場を死守するのが使命感と言うより寧ろ本能。それなのに現場を疑い東電本社に怒鳴り込みを掛けたことで相互信頼は完全に破れ以降の情報伝達が断ち切れた。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

リスクとベネフィットのバランスが大切

6月7日(木)晴れ
 牛の生レバーを来月から全面禁止する。食品安全委員会はリスクをゼロに出来ないので禁止したと言うが人間が生き続けるのを阻もうとする要因がリスク。人が生き続ける以上ゼロリスクは有り得ない。リスクばかりを注視せずに裏側にある利益にも眼を向けよう。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

日本の農業は国際競争に勝てる

6月6日(水)曇り
 魚沼産コシヒカリをクボタが香港へ輸出する。日本食レストランなどの業務用だけでなく富裕層の家庭へネット販売する。日本食ブームだが日本食だけでなく日本の米は味が良いと好評。中国との価格差も縮まりつつあり日本の農業の競争力は間違いなく上がった。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

無罪でも検察審査会の意義はある

6月5日(火)曇り
 個々の条文では罪になる程の違反ではないが全体として無罪にするには違反が大き過ぎる事案はある。この様な国民感情を反映するのが検察審査会。案件自体が法令違反ぎりぎりなので無罪になる可能性は高い。無罪案件が多いからと審査会を見直すのは時期尚早。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

どちらが安心か

6月4日(月)晴れ
 第二次野田改造内閣で防衛相に森本氏がなったことに対し国民の負託を得ない人が指揮官になってシビリアンコントロールが守られるかの批判が。だが彼は安全保障の専門家。有事の際にパニックになった最高指揮官と素人を自認する指揮官の組合わせよりはマシ。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

小沢さんは完全な敗北

6月3日(日)晴れ
 小沢氏が相変らず前回と同じ態度に終始したが野田首相はお構い無しに野党との協議を本格化することを伝えた。野党が同調すれば何のための反対行動か。最終的には前回の内閣不信任案と同じく派閥の僚友には自主投票を促し自らは退席する。勿論離党は不可能。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

刑事の重罪より民事の賠償で

6月2日(土)晴れ
 京都府亀岡で集団登校中に起きた10人の死傷事故で無免許運転の少年に危険運転致死傷罪の適用を求める署名活動が始った。だがいくら重罪にしても遺族には何の償いもない。却って民事裁判で高額の賠償金を科し一生償わせた方が本人の反省になり抑止にもなる。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

学生は目先に捉われず将来を見据えて

6月1日(金)曇り
 東京電力福島第一原発事故で大学や大学院で原子力専攻を希望する学生が激減。確かに原発建設は無いがこれから始まるのが廃炉。だが廃炉技術は未知数な部分が多く新しく建設するより難しい。その面で日本が世界に先駆けて確立し世界をリードすることが大事。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

万全な安全策など無い

5月31日(木)晴れ
 大阪府の松井知事が万全でないのに何故再稼動かと発言。だが幾ら万全な備えをしても想定外は必ず起きる。大事なのは想定外の事態に備える万全な体制を組み被害を最小限に抑えること。大飯原発の再稼動に際し経産副大臣を現地に貼り付ける細野大臣は正しい。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

« May 2012 | Main | July 2012 »