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漸く本来の歯車が回りはじめた

5月31日(金)晴れ
 日本維新の会が都議選に向け25人の衆院議員も参加する一斉街頭演説を行った。橋下共同代表の一連の発言で大逆風が吹く中地方分権など改革色を訴えて反転攻勢を図る狙い。だが最近の支持率低下は橋下発言の影響でなく改革の具体的中身を示す努力の足りなさ。

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問責決議は多数野党の単なる嫌がらせ

5月30日(木)小雨
 旧日本軍の慰安婦などをめぐる一連の発言に対して批判が高まっている橋下市長に対し大阪市議会の野党会派が問責決議案を提出したが橋下氏側が自職し再選挙を仄めかしたため否決された。今回の発言は維新の会代表としての発言であり大阪市政とは全く無関係。

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当然の判断

5月29日(水)曇り
 夫婦別姓を認めない民法の規定は憲法違反と訴えた裁判で東京地裁は違憲とまでは言えないとの判決。夫婦が結婚すれば夫婦どちらかの姓を名乗ると定められている。戸籍とか子供の姓など別姓は問題が多い。結婚で姓を変えるのが嫌ならペンネームを使えば済む。

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仕事を生きがいと捉えれば幸福度はもっと上がる

5月28日(火)曇り
 OECDはGDPなどに代わる国民の幸福度の指標としてより良い暮らし指標を公表しているがその2011年版では主要36カ国中で日本は21位だった。安全が1位で教育が2位と好成績だったが生活の満足度が27位で仕事と生活のバランスが34位と評価が低かった。

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行政への住民参加は現実には難しい

5月27日(月)晴れ
 都道建設計画の見直しを問う小平市の住民投票は不成立に終った。建設の賛否を問うのでなく計画見直しの必要性の有無を問うと言うユニークな設問だったが設定者の苦労も水泡と消えた。問題の箇所は小さく関係者は限られているため市全体には関心が薄かった。

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放射能漏れとか被曝とか怖い言葉が躍るが

5月26日(日)晴れ
 東海村の原子核素粒子実験施設で放射性物質が漏れて研究者が被曝した事故で対応の拙さと市への通報の遅れが指摘された。だが被曝した量は最大で1.7mmSvと1回の事故での被曝量としては健康に全く影響の無いレベルだ。そんなに大騒ぎする程の事故ではない。

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他国も反省し謝罪している。只口にしないだけ

5月25日(土)晴れ
 橋下氏は従軍慰安婦問題で日本は誤った行為をし被害者に謝罪すべきだがその問題で日本だけが不当に侮辱を受けていることはしっかり主張すべきとして今回の発言を正当化しようとした。だが他国を非難することは自らを正当化することと捉えられても仕方ない。

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政治家は思慮分別を弁えた発言を

5月24日(金)晴れ
 古賀元自民党幹事長は「高市政調会長が本当に分かって話しているのか」と村山談話見直し発言を批判。談話を出す時はどの様な文言にするか本当に苦労した、戦後長い時を掛けてやっと一つの方向性が出た非常に大事な談話で歴代政権が継承するのは当然とも話した。

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お客が黙っていたとは信じられない

5月23日(木)晴れ
 日本酒の銘柄をうたって中国・上海で地酒を高値で売り捌いていた犯罪グループが摘発された。安価な地酒を日本酒の瓶に詰め替え日本食料理店などに売りつけていた。だが中国で偽物は常識。しかも少しでも飲んで見れば一目瞭然。日本食料理店の店主は中国人?

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原発再稼動しかない

5月22日(水)晴れ
 中部電力が東京電力と共同で茨城県内に新しい石炭火力発電所を建てる方針を固めた。高い天然ガス発電のコストを抑える時流に乗った感じだが石炭火力は効率の良い最新型でも天然ガスの2倍のCO2を出す。温暖化抑制と言う喫緊の課題に完全に逆行する考え。

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漸く健全な姿に

5月21日(火)晴れ
 橋下共同代表の発言を理由にみんなの党が維新の会との選挙協力を解消。みんなの党は元々民主党と組む積りはなくこれで野党三党はバラバラに選挙戦に入る。だがこれこそが本来の姿。党の都合で他党と組んで候補者を絞り有権者から選択の自由を奪う方が異常。

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例えダウン症でも生きる権利はある

5月20日(月)雨
 羊水検査でダウン症との判定が出たのに院長が陰性と説明したため妊娠を継続するか中絶するかの判断の機会が奪われたとして両親が約1千万円の損害賠償を求める訴えを裁判所に起こした。ならばもしも院長がダウン症と説明していたら親が勝手に中絶したのか。

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脱原発は危険な選択

5月19日(日)晴れ
 米政府はシェールガスを日本などに輸出することを認めた。今後火力発電の燃料費が下がり脱原発を後押しすることが期待できる。だが確かに燃料費は下がるだろうが炭酸ガス量は増える。今地球は温暖化への変極点にある。この機を逃がすと永久に阻止できない。

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今大事なのは確実より夢

5月18日(土)晴れ
 民主党の海江田代表が安倍首相が打ち出した農家の所得倍増が果たして出来るのかと批判。大風呂敷を広げるより確実に所得を上げる保障が要と言う。だがそれでは夢がない。耕作放棄地を集約しコストを下げ国際競争力をつけると言えば若者が集まり活性化する。

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海江田代表が「自民党はぶれている」と言うが

5月17日(金)晴れ
 維新の会は道州制導入のため、みんなの党は一院制や首相公選制のため、公明党は環境権導入のためそして自民党は国防軍のためそれぞれ憲法96条の改訂が必要と主張。反対に社民党や共産党は9条を守るために改訂に反対。民社党だけがどっち付かずでふらふら。

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何の利も無かった橋下発言

5月16日(木)晴れ
 維新の会の橋下共同代表が慰安婦に関する発言の後始末で大童。維新の会の党勢が衰え起死回生を狙ったとの説もあるが言い訳に終始しては却ってマイナス。問題視しているのは発言の内容ではなく時期。中国や韓国との関係が微妙な時期に敢えて言うのは何故か。

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これを機に核燃料リサイクル計画を中止せよ

5月15日(水)晴れ
 高速増殖炉もんじゅは安全管理体制に問題があり原子力規制委員会から改善命令が出され当面運転再開が困難。もんじゅが絡む核燃料サイクルは実は半減期が数万年と言うPuを多量に生み出し高レベル廃棄物処分を困難にしている。昨年学術会議も中止を勧告した。

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数の議論に終止符を

5月14日(火)晴れ
 自民党の高村副総裁が「次の参院選ではねじれ解消も争点の一つになる」との見解を披瀝。だが多数を取るかは結果であり政策ではない。二院制の精神からすればねじれ状態が健全な状態。各党が政策について丁寧に国民に説明し支持を得て是々非々で対応するのが筋。

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何故この時期に敢えて物議を醸すのか

5月13日(月)曇り
 維新の会の橋下共同代表が「銃弾が飛び交う中で戦っている兵士に休息を与えるため慰安婦制度は必要だった」と語り物議を醸している。本人は一般論を言っただけで韓国の従軍慰安婦を正当化する積もりはないと言うだろうが相手が嫌がることを敢えてするのは何故。

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国民の半分以上が賛成しなければ改憲してはならない

5月12日(日)晴れ
 自民党の石破幹事長が発議要件を過半数に引き下げる代わりに国民投票の改憲要件を厳しくする可能性を示唆した。先の国民投票法では投票総数の過半数としているが少なくとも有権者の過半数とすべき。正しく国民の半分以上が賛成しないと改憲が出来なくする。

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早く原発を再開しないと大変なことに

5月11日(土)雨
 米ハワイ・マウナロア観測所での大気中の炭酸ガス濃度が初めて0.04%を超えた。同観測所は標高3400mの山頂にあり人間活動の影響が少ない。1958年の観測開始時は315ppmでそれ以降単調増加。着実に温暖化が進んでいる。日本も原発休止以降急激に増やした。

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国民を見縊っている

5月10日(金)曇り
 民主党の辻元議員が「自分たちが変え易いように規制を緩めるのは権力者が国民の手から憲法を奪うことに繋がりかねない」と発言。だが緩めるのは発議であって改憲ではない。改憲には国民投票のハードルがある。権力者が発議しても国民が賛同しなければ奪えない。

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今は政争に現を抜かしている時ではない

5月9日(木)晴れ
 特に尖閣諸島を巡る中国との関係は一触即発の状態にありあらゆる機会を捉え対話のパイプを太くすることが喫緊の課題。その意味からは今回の川口委員長の対処は正しい。民主党はこれを機に後半国会での野党共闘を強めようとしているが簡単に纏まるか疑問だ。

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太平洋戦争の戦争責任は全て処理済み

5月8日(水)晴れ
 韓国や中国が事ある毎に正しい歴史認識をと言うが、日本はポツダム宣言を受諾することで無条件降伏し極東軍事裁判で戦犯を処罰し国連による占領統治を受入れた。更にサンフランシスコ講和条約で主権を回復し周辺諸国へ国家賠償を行った。これが正しい認識。

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愚にも付かないことで多数を振り回すと反発を買う

5月7日(火)晴れ
 自民党の川口参院環境委員長が中国滞在を1日延ばしたために委員会が流れたことに対し野党7党が共同で解任決議案を参院へ提出。中国で楊国務委員との面談が急遽決まり国益を考えて延ばしたもの。野党が多数なので解任されるだろうが国民がどう判断するか。

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この機会に憲法を勉強しよう

5月6日(月)晴れ
 安倍首相が憲法96条の改訂には熟議が必要との認識を示した。確かに駐留軍に押し付けられただけでは説得力に欠ける。現行憲法の何処が問題でどう直せば良いのかの議論やどの程度の細かさまで書くのかの議論が足りない。加えて憲法とは何なのかの論議も必要。

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神頼みでは再生は有り得ない

5月5日(日)晴れ
 民主党の海江田代表が宮崎で「高千穂神社で民主党の再生と参院選の宮崎での勝利をお祈りしてきた」と語った。リップサービスの積りらしいが政治家が党の再生と選挙での勝利を神頼みでは心許ない。言うまでもなく魅力或る政策と自らの言葉での国民へ説明が基本。

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世界の原発建設を日本がやらねば危険への不安が増す

5月4日(土)晴れ
 安倍首相がUAEとトルコで原発建設の受注に動いたことに対し国内での原発政策も定まっていないのにとの批判。だが安全さえ担保されれば再稼動が政府の方針。しかも世界で原発建設の実績を持つのは3グループしかなく三菱、東芝、日立がそれぞれの盟主だ。

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どんな社会にも格差はある

5月3日(金)晴れ
 インドを訪問中の麻生副総理が講演でグローバリゼーションが進めば進むほど格差が広がると経済発展が著しいアジア諸国に警鐘を鳴らした。だが格差拡大は自然な動き。それを是認した上で社会資本の充実や教育の機会均等、弱者保護など格差を補う対応が肝心。

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競争原理導入が質の向上を齎す

5月2日(木)曇り
 厚労省の規制改革会議は待機児童解消を進めるため株式会社の認可保育所への参入を広げるよう地方自治体に要請する方針を決定。株式会社は営利目的のため保育の質が低下するのではとの声があるが逆でお客を大事にするから利益が出るので却って質は向上する。

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世界遺産になると観光事業にマイナス

5月1日(水)曇り
富士山に世界文化遺産登録への勧告が出たことに対して観光客が増えると地元の期待が膨らんでいるが全く逆。世界遺産は貴重な遺産を観光などの被害から守るために設置された制度。登録されると種々の制約が生まれる。白神山地や知床では大部分が立入禁止に。

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沈黙は金ではなく、沈黙は肯定

4月30日(火)曇り
 オリンピック招致に支障を来たすからこの問題をできるだけ早く沈静化しようとの声があるがそれは逆で、黙っていると都民の総意がイスラム批判との誤解を招き却ってマイナス。知事の個人的愚行として辞職に追い込まない限り東京へのオリンピック招致はない。

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猪瀬氏には知事の資格はない

4月29日(月)晴れ
 猪瀬知事の今回の発言は、イスラム勢力の台頭で他の勢力との軋轢が強まり一触即発の状態にあることへの認識不足と、トルコは日本と特別の関係にあり希有の親日国との知識不足、相手を罵倒することで勝機を見出そうとするディベート技法の幼稚さを露呈した。

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