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諦めたらそこで進歩派止まる

9月29日(月)晴れ
 小泉元首相が日本は地震、津波、噴火が各地で起こるので原発をやっちゃいけない国だと演説。だが自然災害は世界中で起きている。起きた災害から学び考えられる全ての災害に備えしかも想定外にも対処する。これが科学技術の使命。絶対はないが日々進歩させる。

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最早中国政府の押さえは効かない

9月28日(日)晴れ
 香港政府のトップを選ぶ2017年の行政長官選挙をめぐり中国側が示した改革案に抗議を続ける民主派や学生ら数万人が香港中心部を占拠。当局も催涙弾を使うなど現場は夜遅くまで混乱した。一人一票の普通選挙が実施されるが候補者3名は中国側が指定するという。

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渡辺氏は当座の首は繋がったが

9月27日(土)晴れ
 みんなの党は政界再編に向けた党の方針について与野党双方との協力を否定しないことで再分裂を回避した。渡辺前代表は満面の笑みで握手しているのに対し浅尾代表は固い表情。だが実権を握っている者の強みで勝負は代表交代の時点で付いている。渡辺氏は引退。

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ややこしい中東のトライアングル

9月26日(金)晴れ
 米国がシリア領内でのイスラム国への空爆を開始した。米国はアサド政権へのテコ入れではないと否定するが反体制派とイスラム国の両方への対処に苦慮していたアサド政権には渡りに船。結果的としてアサド政権維持に加担したことになり正に苦渋の選択になった。

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原発の先が見えているのに何故もんじゅに拘るのか

9月25日(木)雨
 原子力研究開発機構はもんじゅの運営を見直す集中改革期間を半年間延長すると発表。高速増殖炉と称して発電しながら燃料を増やす夢のサイクルと胸を張るが一番処理のしにくいプルトニウムを生むだけ。学術会議の提案にある様に核燃料サイクルは止めるべきだ。

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的を得た意見

9月24日(水)雨
 昭恵夫人が戦略国際問題研究所で講演し女性が男性と同じ様に働くことが幸せで良い社会だとは思えない。ネットワークするのが得意な女性が男性が好むピラミッド型社会の頂点に立つことに疑問を呈して首相が掲げる管理職の3割を女性にする目標設定を暗に批判。

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壊れたら壊れた時のこと

9月23日(火)晴れ
 政令指都市など74市区で自治体の助成で耐震診断をしたマンション約2千棟の内8割が耐震不足と判定されたが耐震工事をしたのは1割。工事費負担の大きさ住民合意の困難さが補強を遅らせると言うがいつ壊れるか分からない工事に多額を注ぎ込むほど余裕はない。

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米中心の農業を変えない限り自給率は上がらない

9月22日(月)晴れ
 食料自給率の向上に向けて国産農産物の消費拡大を推進するフード・アクション・ニッポンの運動が始まった。旬の地元のものをバランスよく残さず食べる運動だ。だが2013年の米の消費量は60年代に比べて半分以下に落ちているのに米の生産量は却って増えている。

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余りにも見え透いた手

9月21日(日)晴れ
 枝野民主党幹事長が臨時国会の冒頭での解散も有り得ると発言。弱い国は外国からの脅威を出汁に国民の団結を図るが弱い党は解散を出汁に党内の引き締めを図る。だがミエミエだ。今解散して自民党に何のプラスがあるのか。これ以上の多数は却って党内を弱める。

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カタルーニァがスペインから独立することは無い

9月20日(土)曇り
 カタル―ニァはピレネー山脈の裾野に位置し肥沃な土地に恵まれスペイン全農産物の7割を生産。また温暖な気候のため南スペインの地主が多くバルセローナに住んでいる。スペインはカタルーニァ抜きには国として成り立たない。そのことは住民も良く知っている。

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勘違いしていませんか

9月19日(金)晴れ
 自民党本部の食堂で鯨肉を使ったカレーや竜田揚げを食べ日本の調査捕鯨の再開を訴えた。だがスロベニアで開催中の国際捕鯨員会総会での論議は日本が調査捕鯨の名の下に事実上の商業捕鯨をやっているとの批判。美味しそうに鯨を食べるとその証左になり逆効果。

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日本経済が弱いのに株価が上がる不思議

9月18日(木)晴れ
 米国の安定的な成長路線を受けて米連邦準備制度理事会が金融引き締めへの転向を明らかにした。これを受けて金融市場では円売りドル買いが加速し円が108円台に。日本経済が相対的に弱まっていることを意味しているにも拘らず日経平均株価は1万6千円を回復。

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我々は如何なる状況に置かれようと戦争はしない

9月17日(水)晴れ
 憲法9条を中心とした一つのコンセンサスを維持しつつ世界に貢献してゆくと同時に日本の安全保障をきちんとさせねばという新しい時代の新しい日本の国家戦略を持たねばという意識が芽生えたと大島副総裁は言うが我々は戦いに備えることなど毛頭考えていない。

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イスラム国と言うが

9月16日(火)晴れ
 イスラム国は潤沢な資金にモノを言わせて欧米の不満分子を集め戦闘員に仕立て上げて抵抗する相手を制圧しながら線で占領地を広げる。ただ彼らは戦闘が終れば祖国に帰る。厳しい戒律に支配された国を作ると言うが国民は一体誰?戦闘員だけでは国家は出来ない。

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年を取ってまで組織活動に縛られるのは真っ平

9月15日(月)晴れ
 仲間づくりを通じて生きがいや健康づくり、地域貢献に取組む老人クラブだがお年寄りは増えているのに会員は減るばかり。一方で地域で気楽に集うサロンが全国で活発だ、多くはボランティアが空きスペースを利用して運営。地域住民との交流やおしゃべりが中心。

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要は本人の働き次第

9月14日(日)晴れ
 特別養護老人ホームや保育園などを運営する社会福祉法人に都府県や政令指定都市から昨年度239人の幹部職員らが再就職しており格好の天下り先になっている。だが労務管理や対外折衝など広い視野で組織を活性化する場合もあり必ずしも天下りが悪い訳でもない。

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米作に手厚すぎる保護

9月13日(土)晴れ
 各地の店頭に並び始めた2014年産の米の値段が昨秋より安い。農協の買取り価格も1割以上下がった。高齢化と人口減で米の消費量が下がり13年産米も余剰在庫。農家はこれではやって行けないと悲鳴を挙げつつ米作りを続ける。結局はお国が何とかしてくれるから。

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一端弱みを見せると嵩にかかって攻め立てる

9月12日(金)晴れ
 朝日新聞が否を認め謝罪したことでバッシングが盛んだがそんなに大きな影響を社会に与えたのか。寧ろ慰安婦問題で強制連行が無かったことが免罪符に使われることに国際社会は危惧しており第二原発への避難はそれ程危険だったと同情こそすれ非難はしなかった。

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報道は「事実」でなく「真実」を伝えよ

9月11日(木)曇り
 朝日新聞は吉田調書関連の記事で9割の現場作業員が命令に反し福島第二原発に逃げたとの報道は誤りとして取消した。情報を共有する記者が少なくチェック機能が働かなかったことが原因としているが細かな文言に拘り記事全体で真実を伝えているかの検証が欠如。

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再稼動反対に理論武装を

9月10日(水)曇り、驟雨
 川内原発が国の安全審査を通ったが再稼動までには周辺住民の同意が必要。問題は周辺の範囲。ある大学教授が30km圏内は必要だが住民も何が問題でどうして欲しいかを具体的言う必要があると発言。ただ災害が起きると甚大な被害が出るからでは議論にならない。

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湿気の多い日本では電気自動車は無理

9月9日(火)晴れ
 電気自動車専業のテスラモーターズが高級セダンで日本市場に本格参入。パナソニック製円筒形リチウムイオン電池を使い1度の充電で500㌔の走行が可能と言う。だが問題は温調。電気は熱で使うのが最も効率が悪い。タクシーの実績では走行距離が1/3に激減。

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監視・警戒と謂えども合理性の適用を

9月8日(月)曇り
 SPEEDI関連予算削減に民放のキャスターが声を荒げる。だが所詮多くの仮定の下での予測。これ以上の精度向上は無意味。何時起きるか分からない事象に24時間の監視は不必要。民間の気象関連会社などに監視を委託すれば済む。勿論避難指示は予測と実測の併用。

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合併後の姿の議論が先

9月7日(日)曇り
 日本維新の会と結いの党は両党が合併してつくる新党の骨格で合意。だが党名や共同代表制を採用し本部を大阪と東京に置くなど単に二つを合わせたに過ぎない。地方党の性格を維持するのかや地方分権をどの様なプロセスで実現して行くかなど結党の本筋は店晒し。

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選挙制度改革は今の議員のレベルでは無理

9月6日(土)曇り
 一票の格差是正のための参院選挙制度改革が混迷している。議員の身分にかかわる問題を自ら決めるのが立法府の責任と民主党の羽田参院幹事長は言うがその考え自体間違い。選挙制度は議会の存在意義を効率よく発揮する観点から決めるもので議員のためではない。

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高校の部活は文武両道を旨とすべき

9月5日(金)曇り
 スポーツ推薦で入った高校で暴力を受け部活を諦めて退学し都立高校に編入したある高校生は中学1年で学ぶbe動詞が使えず小学校で習う分数の計算も怪しい。スポーツさえ強ければ学力はどうでも良いとの考えはおかしい。社会人としての最低水準迄は完全履修を。

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自分達のことは棚に上げて相手を批判

9月4日(木)曇り
 ウクライナ危機への対応を話し合うNATOの首脳会議がポロシェンコウクライナ大統領を招いて開かれウクライナ軍支援に向け基金を加盟国が設立することを決めた。NATOは親ロシア派へのロシアの軍事支援を批判しているがウクライナもNATOに加盟していない。

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経産省は仕事の割りに人が多すぎる

9月3日(水)晴れ
 経産相に最年少の女性閣僚と言うサプライ人事。昔は総理大臣への登竜門だったのにと懐かしむ声。考えれば当り前かも。産業の基本施策は経済財政諮問会議で。宇宙開発やロボットなど新規技術は科学技術庁。原発の再稼動や廃炉の問題は一省庁では手に負えない。

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完全に耳を塞ぐと政権崩壊を早める

9月2日(火)晴れ
 香港政府の行政長官選挙を巡り全人代常務委員会が民主派候補を事実上排除する方針を決めたことに反発した急進的民主派が抗議デモ。逮捕者も出た。中国は社会主義国家と言うが実態は封建主義。だが鎖国をしていた江戸時代でも出島で外国との交流はやっていた。

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ロシアが鎌首を持ち上げた

9月1日(月)雨
 ウクライナがキナ臭くなってきた。ウクライナのEU加盟には単なる新ロシア派への物資の支援に留めてきたがNATOへの加盟は絶対に許さないとの態度。東部へ軍を派遣し単なる後方支援だけでなく実戦へも加わる。ウクライナの大統領も全面戦争を宣言している。

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ディベート技術を磨こう

8月31日(日)曇り
 ヘイトスピーチやネット上での暴言など最近言葉の暴力事件が頻発。理由は言葉による表現力の極端な低下。結果相手を罵倒して激怒させ揚げ足を取るやり方が横行。だが力による圧倒は必ず報復を招く。相手に理解させる表現力を養い言葉による自分の意思表示を。

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