« September 2014 | Main | November 2014 »

核燃料リサイクルの必要は無い

10月30日(木)晴れ 
 六ヶ所村の使用済み核燃料再処理工場の完成予定が16年3月に延期された。工事や試験運転でトラブルが続き更に新規制基準での審査が必要になった。原発40年寿命説が定着し新規着工の可能性も無くなった現状で本当に再処理が必要なのか本気で見直す時期に来た。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

何でも大企業に義務を押し付けるのは如何か

10月29日(水)晴れ 
 労働者派遣法の改正で3年間の派遣期間が撤廃されることに関し派遣労働が固定すると反対論。だが何故正社員の採用を派遣先に求めるのか。派遣契約は派遣先と派遣元とで結ばれ個々の社員の雇用契約は派遣元と労働者間だ。派遣元に雇用義務を負わせてはどうか。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

死刑廃止に光明

10月28日(火)晴れ 
 法務省が公表した無期懲役刑の受刑者に関するまとめによると実質的に無期懲役刑が終身刑になっている。無期懲役刑で仮釈放された受刑者が8年連続1桁台で推移ししかも昨年の平均在所期間は31年2ヶ月と長い。逆に刑務所内で死亡した受刑者は5年連続で2桁。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

不正問題は別の場所で追及して

10月27日(月)晴れ 
 宮沢経産相の外国企業からの寄付に続き有村女性活躍相の脱税企業からの寄付、望月環境相の政治資金収支合わず等掘り出せば幾らでも出る。野党は安倍首相の任命責任を厳しく追及すると言うがこれで審議に遅れが生じれば政治の停滞を招き野党にも責任の一端が。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

武力に依らない積極的平和主義を

10月26日(日)晴れ 
 安倍首相は航空自衛隊の観閲式で憲法の平和主義の理念は世界に誇るべきだが内向きな一国平和主義であってはならず積極的平和主義を掲げ世界の平和と安定にこれまで以上に貢献すると述べた。趣旨は賛成だが憲法ではその手段に武力を用いることを放棄している。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

拡大解釈を絶対に許すな

10月25日(土)晴れ 
 内閣法制局の横畠長官が16日の参院外交防衛委員会で例え日米同盟が揺らぐ事態が起きても国民の生命等が根底から覆される危機が発生しなければ武力行使はできないと答弁し集団的自衛権の行使には武力行使新3要件が厳格に適用されることが前提との見解を表明。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

被害者だけでなく企業側の事情も

10月24日(金)晴れ 
 最高裁の判断を契機にマタハラの話題が沸騰。確かにマタハラを受けた方にとっては耐え難いかも知れないがマタハラをせざるを得ない企業側はもっと辛い。例えば従業員10人程の企業では1人が6週間も欠けるのは死活問題。辞めて貰えば新しい人を補充ができる。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

縦社会と横社会の融合

10月23日(木)曇り 
 明確な同意がない限り妊娠で降格は違法との最高裁判決。だが本来横社会に住む女性には昇格だの降格だのは馴染まない。安倍政権は女性が輝く社会を目指すが昭恵夫人が言うように女性は縦社会にしか住めない。企業が縦社会にどう横社会を取り込むかが鍵になる。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

任命責任を追及しても何の得もない

10月22日(水)雨 
 一度に2人の閣僚が辞めた異常事態に野党は首相の任命責任を厳しく追及すると息巻くが今はそんなことに現を抜かしている場合ではない。秘密保護法や集団的自衛権の行使容認など国家の将来を決める重要な案件が山積している。少しでも国民が理解できる論議を。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

不動産は使う人がいなければ無価値

10月21日(火)雨 
 中国GDP成長率が7.3%に減速しリーマンショック以来の低水準に。今まで成長を支えていた不動産投資が大幅に減速。不動産バブルは以前から指摘されていたがいよいよ本物に。不動産は一部富裕層の投資対象だったが国民全体の所得が増えないのに誰が使うのか。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

その誠実さは必ず報われる

10月20日(月)曇り
 小さい時からずっと一緒にやってきたのにと小渕氏が声を詰まらせたように彼女にとっては青天の霹靂。ただ竹下亘氏も言うように本人には全くやましいところがないので救われる。あの誠実さでは必ず立ち直れる。まだ若い。議員も辞めて一から出直してはどうか。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

芽を摘み続ける努力こそ大切

10月19日(日)晴れ 
 皇后美智子さまが傘寿を迎えるのに先立ち記者会の質問に文書で回答。その中に私たち皆が絶えず平和を志向し国内外を問わず争いや苦しみの芽を摘み続ける努力を重ねることが大切とあった。人は往々にして出ている現象に囚われがちだがその原因の除去こそ重要。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

子どもの甲状腺癌発生の有無について結論を出しては

10月18日(土)晴れ
 原発事故に伴う住民への健康対策を提言する環境省の専門家会議が福島県が実施する子どもの甲状腺検査について却って子どもに精神的負担を掛けているとして今後のあり方について議論するよう求めた。癌ではないのに癌の疑いと診断されるのを恐れていると言う。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

リスクを背負う勇気を持とう

10月17日(金)晴れ
 ノーベル賞受賞者の中村修二氏は特許を会社の物にする法改正に猛反対と言うが米国でも特許は会社の物。会社が与えたテーマで会社の経費と施設を使って研究した成果を個人の物と主張するのは無理。成果に見合う報酬が欲しければその前に会社を離れれば済む話。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

過剰反応が差別やいじめを生む

10月16日(木)晴れ
 テキサス州の病院で二次感染した医療従事者の女性が発症前日に航空機に乗っていたことが判明。当局は機内で乗客らに感染を広げた可能性は低いとしているが同乗した小学生が通っている学校は当座の間休校。エボラ出血熱は空気感染をしないので過敏過ぎる対応。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

倹約こそ成長戦略の柱

10月15日(水)小雨
 安倍政権はカジノ解禁を成長戦略の柱に据えるが成長には拡大再生産が必須条件。その意味では成長戦略ではなく地域活性化策。ただかつてのテーマパークブームの二の舞になる危険が。単に施設をつくればそれで終わりではない。大量浪費は日本人には似合わない。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

言論の自由を無闇に振り翳すな

10月14日(火)晴れ
 韓国外交省報道官が産経新聞前ソウル支局長の起訴を言論の自由と関連させて見るのは適切でないと発言。全く同感。今回の問題は一人の新聞関係者が十分な事実関係を調査する事無くしかも自分の新聞ではないインターネット上と言う別の手段でやった軽率な行為。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

多重債務も底を付いた

10月13日(月)台風
 製造物責任法の制定に伴って米国並みに訴訟が増えるとして法科大学院の設置などで法務関係者の増員を図ったが想定外に訴訟が増えず今や弁護士受難の時。お互いが仕事を奪い合う関係にあり無理が生じる。結果市民からの苦情が増え預かり金の横領など不祥事も。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

円安で家計は火の車

10月12日(日)曇り
 消費の回復に地域差が鮮明に。円安と株高の恩恵を受けやすい大都市では4月に消費税が8%に上がった後も価格が高めの商品がよく売れる。他方家計から見ると消費税率の引き上げに加え輸入に頼る食品や光熱費は円安がさらに価格を押し上げる要因になっている。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

経済主導の時代は終わった

10月11日(土)晴れ
 実効性のある成長戦略を見いだせないままG20が閉幕した。開発途上国の経済発展に伴い旨味を無くした先進国が軒並み低成長・低インフレに喘ぎ頼みの金融出動も低金利政策が底を着いた。米国の早期利上げの観測を流し一時的にドル高に誘導したがこれも息切れ。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

限界に来た安値路線

10月10日(金)晴れ
 回転寿司チェーン大手のスシローが新たに回らない寿司店舗を展開する。握りロボットを使うなど低コスト化は追求するが300円台の寿司を導入するなど客単価を3倍にすると言う。主に外食産業はこの処の人出不足で人件費が上がり廉価路線からの戦略変更が急務。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

自立の道に向かって立上がれ

10月9日(木)晴れ
 福島県知事選で6人が立候補。いずれも復興、再生を掲げ医療、福祉、介護の充実を訴えるが問題は財源。原発廃止に伴って東電からの収入がゼロになり財政での自立が求められる。被災者への同情ではメシは食えない。なり振り構わず稼がねば誰も助けてくれない。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

根も葉もないスキャンダルに公益性はない

10月8日(水)晴れ
 産経新聞前ソウル支局長が在宅起訴された。本人は朴大統領の動静は公益性の高いテーマと主張し報道関係者も自由な取材を侵害し報道の自由が侵されると反発。だが大統領と言えば日本の天皇に匹敵する国家元首。国自体が誹謗された国民感情を敵に回すのは危険。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

東電への依存体質からの脱却

10月7日(火)晴れ
 福島県知事選挙で脱原発が争点になっていない。県内の原発は全て廃炉にすることは6候補とも○。だが問題は国や東電への依存体質。中間処分場も安全管理の問題よりは地主から幾らで買い上げるかが争点だし国に頼りきりの除染作業で帰還が遅れ町は壊滅状態に。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

国民に手の内を見透かされている

10月6日(月)台風
 安倍首相は臨時国会を地方創生国会と位置付けているが朝日新聞に世論調査で期待できないが47%でできるの36%を上回った。特に人口減少に歯止めが掛からないが58%と掛かるの18%を大きく上回った。財政出動や税制改革など都市型支援策では地方は蘇らない。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

待った無しの農業の6次産業化

10月5日(日)雨
 東芝や富士通など1990年代にFDや半導体を造っていた工場でクリーンルームを生かして葉物野菜を作る。当初は社内食堂で使うが将来はスーパーなどに卸す計画。農家の法人化が遅れている間に既存の企業が農業分野に積極的に参加。改革を急がないと遅れを取る。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

アベノミクスの化けの皮が剥がれた

10月4日(土)曇り
 大幅な金融緩和で円安に誘導しカジノ解禁や外国からの投資を呼び込んで見掛けの株高を演出するアベノミクスの真相が見えてきた。景気は気からと言われ当面世の中に何とはなしの活気は出たが実態を伴う肝心の成長戦略が何も出てこない。息切れが目立ち始めた。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

軍事に依らない積極的平和主義を

10月3日(金)曇り
 安倍首相は国会で戦争放棄の憲法9条の主旨は変えないと明言しながら年内の改定を目指す日米防衛協力のための指針では周辺事態の文言を削除するという。憲法9条は単に戦力の放棄を謳うだけなく軍事に依らない国際紛争解決の道を模索することも含まれている。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

そもそも論に立ち返ろう

10月2日(木)曇り
 自民党の行政改革推進本部が国立競技場の再建設計画を審議の対象にしたことに森善朗元首相が工事の遅れを旗印に噛み付いた。だが立案当時と事情が違う。建築資材の高騰に人手不足が拍車を掛け建設費が急上昇。現在の施設を壊してまで建て直す必要があるのか。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

国は放射線被曝の安全基準を示せ

10月1日(水)曇り
 消費者庁が食品と放射能に関する消費者意識の実態調査の結果を公表。福島県産の品の購入を躊躇うと答えた人が19.6%と過去4回で最高となる。単に漫画本を巡る議論の報道が影響かとコメントするが行政は積極的に風評被害を抑える対策を取るべきで余に無責任。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

メガソーラー事業に赤信号

9月30日(火)曇り
 北海道、東北、四国の3電力会社が固定買取制度に基づく新たな契約を当面中断すると発表。再生エネの供給が需要を上回り電気を安定的に送れなくなる恐れが出たため。沖縄、九州の2電力会社は既に契約を中断しており大手電力会社の半数で新規契約が中断される。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

« September 2014 | Main | November 2014 »