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実現不可能な政策で大衆を誘うのは民意ではない

3月30日(月)晴れ 
 翁長沖縄県知事は辺野古に米軍基地を作らせないのが民意だと言うがそれによって普天間基地の返還が遅れることも県民が了承したのか。仲井真前知事は辺野古より普天間返還を優先した。メリットのみを強調しデメリットを隠して賛同を得るのは詐欺に近い行為だ。

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米国の顔色ばかり見ていると流れに乗り遅れる

3月29日(日)晴れ 
 中国が提唱するアジアインフラ投資銀行へ参加する動きが有力新興国に広がった。ブラジルとロシアが相次ぎ参加を表明。豪州も続く見通し。新興国側は国際通貨基金改革での米国の態度に不信感を抱く。日本は米国に同調して参加に慎重だが機会を逃すと孤立する。

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大塚家具の騒動に思う

3月28日(土)晴れ 
 「家具は消費材ではない。安きに走ると必ずニトリに負ける」と言った勝久会長の言葉に象徴される様に米国に追従して低価格帯での大量消費に踊った経営に限界が見えいま日本は方向転換の岐路に立っている。今回の騒動を単なるお家騒動と片づけてしまうのは問題。

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ますます関心が薄れる統一地方選

3月27日(金)晴れ 
 統一地方選が10道県の知事選の告示で幕を開けた。だが与野党対立は北海道と大分県の二つだけ。6県では自民、民主が相乗り。2県では民主が候補者を立てない。岡田代表は基礎体力がないからと言うが地方消滅を打ち破る突破口が与野党ともに見えていないためだ。

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自衛隊の装備は本当に攻撃能力を持っていない?

3月26日(木)晴れ 
 政府は攻撃型の空母を持たないなど装備上の制約があり軍隊の戦力には当たらないとしているが今回新造船された大型輸送艦は5機のヘリが同時に離発艦でき攻撃用ヘリに代えれば攻撃能力を持つ。更に導入予定のオスプレーは兵員輸送以外に攻撃機としても使える。

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じわりじわりと軍国国家へ

3月25日(水)晴れ 
 集団的自衛権行使容認と唐突に言い出して国民を震え上がらせ国民の生活が根底から覆される緊急事態が発生した時に限定すると歯止めを掛けた。ところが実際の法案作りでは歯止めが消える。こんどは自衛隊をわが軍と呼んで完全に軍隊扱い。キナ臭さが増幅した。

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政府は県民に対して丁寧な説明を

3月24日(火)晴れ 
 沖縄県の翁長知事が辺野古移設関連作業の停止を指示。政府はこの機に及んで遺憾と不快感を示した。だがこの様な事態を招いたのは元を正せば政府が沖縄県民に対してきちんとした説明をして来なかったからだ。その結果県民の反発を招き県知事選で惨敗を期した。

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独裁政治に近い強引さが目立つ

3月23日(月)晴れ 
 今の政治家は自分の政策についてきちんと国民に説明し納得を得る努力をしない。特に安倍政権はやたらと閣議決定を乱発し与党協議と称して身内だけで事を決める。時々情報をリークするがそれに対する国民の声は一切無視。最後は多数の力で法律を可決成立さす。

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甘い汁が吸えるのは大手の人たちだけ

3月22日(日)晴れ 
 地域格差が悪化していると感じる人の割合が6年ぶりの高水準になったことが内閣府の社会意識調査でわかった。景気悪化を感じる人の割合も1年前より大幅に増えた。大手企業の大幅なベースアップにより景気回復を煽ったことが逆に格差拡大意識を助長した形だ。

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法律より国会の事前承認が大前提

3月21日(土)曇り 
 公明党は折角昨年7月に国民生活を根底から覆す重大な事態という歯止めを勝ち得ながら各論に持ち込まれ結局は自民党の思惑通り。法律で個々の行動を縛ることは理論的に無理。時の政権が自衛隊の派遣を発議し国会が責任を持って決断するのが本来のあるべき姿。

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ネットの多数と民意は違う

3月20日(金)曇り 
 日本を元気にする会の松田代表がネットで吸い上げた民意に従い国会議員の賛否を決めると発言。確かに既成政党が使う党議拘束で法案への賛否を一律に決めるやり方は問題だがネットが民意かと言われると疑問。特に未来のために今を犠牲にする政策は遂行が困難。

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「一人別枠方式」に理

3月19日(木)曇り 
 昨年の衆院選に対して東京高裁が合憲の判決を出した。原告弁護団は抗議声明を出したが必ずしも一票の格差ゼロが正当ではない。民主主義は個人の平等が原則だが一方で少数意見の尊重も謳っている。特に政治は強者を抑え弱者に光を与えることを使命としている。

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余所の事より足元を固めよ

3月18日(水)曇り 
 日米両政府は自衛隊と米軍の役割分担を決める日米防衛協力のための指針の改定で米軍への後方支援を大幅に拡大して軍事協力を地球的規模に広げる方針を固めたが軍事協力を進めるなら地球規模への拡大ではなく日本国内での協力を強め米軍基地の撤廃を早めては。

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残業代ゼロをわざわざ法律で定める必要はない

3月17日(火)曇り 
 経済同友会が長く働いても残業代を払わない新しい働き方について過度に限定せず個別企業の労使で話し合って決めるのが妥当とする提言を発表。現状でも管理職以上には残業代を払わない習慣が定着しておりしかも主任なども管理職相当と位置づけして扱っている。

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子孫のために我慢することを忘れるな

3月16日(月)曇り 
 温暖化対策が危機に瀕している。今迄は2050年の気温上昇を2℃以下に抑えるための削減目標設定だったがここへきて各国が現状の経済成長を維持する前提での削減目標に変わった。此の儘ではIPCCが最初に設定した最悪のシナリオ通り2050年には4℃上昇する。

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派遣元はうまい汁を吸っている

3月15日(日)晴れ 
 安倍内閣は労働者派遣法改正案を閣議決定。どの仕事も同じ職場で働ける期間は原則3年だが働き手を代えれば長期間派遣を受け入れられる。野党は派遣労働の固定に繋がると反対するが何故派遣先に負担を押し付けるのか。派遣元に雇用義務を負わせれば済むこと。

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公明党は枝葉末節の議論に誤魔化された

3月14日(土)晴れ 
 公明党は安全保障法制をめぐる協議で政府が示した安全保障関連法案の枠組みを自衛隊の海外派遣に関して定の歯止めはかかったと判断し大筋で受け入れる方針を固めたが現行法制で何が問題で何故恒久法の制定やPKO協力法の改正が必要かの根本の議論は無い儘。

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何故緊急措置法ではいけないのか

3月13日(金)晴れ 
 政府は安全保障法制をめぐる与党協議で自衛隊が戦争中の他国軍を後方支援するための恒久法に国会の事前承認を盛り込む方針を伝えた。だがそもそも緊急措置法ではなく恒久法にする理由として国会休会中など緊急事態に対応できない場合を想定してと言っていた。

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帰還困難区域の帰還を完全放棄しては

3月12日(木)晴れ 
 福島県内の生活圏に設置した88%のMPで自治体が除染の目安としている線量を下回ったが帰還困難区域は全くの手つかず。復興庁が実施した意向調査でも戻りたいとする町民は1割強に過ぎない。ただ将来像が見えずに迷っている人が多い。国は明確な方針決定を。

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大幅な施策の見直しを

3月11日(水)晴れ 
 多くの被災者が帰還を決めかねている。帰還して果たして生活が出来るのかが不安だから。他方帰還した人は周りに人が少なく商売はできず不便な生活を送る。人が集まって村が出来町が生まれるのだ。自治体は先ず拠点を作り人を集めそれを核にして広げる施策を。

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固定概念でなく実態を

3月10日(火)曇り 
 いわき市出身の社会学者・開沼氏は実態を知って欲しいと訴える。人口の2,3%が県外に避難しているにも関わらず一般には2,3割が出ていると思われている。コメの収穫量の震災前の8割まで回復している。流通が戻っても価格が上がらない問題も浮き彫りに。

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無駄な波風を立てることで全体が無意味になる

3月9日(月)雨 
 21世紀構想懇談会の北岡座長代理が首相に日本は侵略戦争をしたと言ってほしいと語った。独のメルケル首相も過去の過ちの反省から将来があると語っている。皆は首相が意固地になることで日本の将来構想全体が批判されるのを恐れている。ここは一歩譲る精神で。

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住宅より先ず収入

3月8日(日)曇り 
 折角嵩上げして宅地造成したのに入居者がいないと言う復興地域が続出。4年も経てば元に戻りたいと言う気も薄らぐ。二重ローンをしてまで敢えて戻る元気はない。被災者に今必要なのは確実な収入。復興住宅の建設よりも産業を起こして雇用を増やすのが先では。

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もぐら叩きをいくらしても本質は変わらない

3月7日(土)雨 
 公明党の山口代表が国の補助金を受けた企業からの政治献金問題に関し法の趣旨に従って当事者がきちんと実施すれば防げると記者団に語った。だが根本は企業・団体から献金を受けていること自体が問題。献金を禁止するために政党助成金制度が導入されたのだから。

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税金で自分が潤うこともあるのだ

3月6日(金)晴れ 
 過熱気味のふるさと納税制度に関し野党側が特典競争の行き過ぎを指摘。曰く利益と引換えに納税することは税の趣旨に反すると。だが税金で利益還元を求めて何故悪い。納税して利益が還元されることを初めて体験した。自治体も知恵比べで大いに盛り上がっている。

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安倍首相の詭弁に注意

3月5日(木)晴れ 
 安倍首相は集団的自衛権行使の事例として盛んにホルムズ海峡の機雷除去を挙げるが海峡に機雷を敷設するには大規模な軍事力が要る。しかも中東の全ての産油国を制圧しないとできない。そんな強い国が何処にあるか?時間も掛かる。臨時措置法で充分に対応可能。

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新潮社はいつから裁判官になったのか

3月4日(水)晴れ 
 週刊新潮は川崎市の中1男子殺害事件の主犯格とされる18歳の少年の実名と顔写真を掲載すると言う。その理由として事件の残虐性と社会に与えた影響や少年の経歴などを勘案したと言うがまだ事件の真相が明らかになっていない段階で一方的に決めつけるのは問題。

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混乱を招いた似た言葉

3月3日(火)曇り
 政府は文官統制を撤廃する防衛省設置法改正案を閣議決定する。そわ戦前の軍主導に逆戻りと拳を挙げたが文官統制は文民統制とは違う。戦前の軍の独走は首相始め主要閣僚が全て軍関係者だったのに対し軍のトップに国民から選ばれた民間人を据えるのが文民統制。

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子は親の背中を見て育つ

3月2日(月)晴れ 
 子どもの養育は然程難しくなく僅か二つを実行するだけ。一つは子どものために自分のやりたいことを我慢する。そうすれば子どもは自分を大事にしてくれていると思い何でも相談に来る。もう一つは常に子どもの前では聖人君主たれ。子どもを意識して行動を慎む。

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子は親の愛玩動物ではない

3月1日(日)曇り 
 中1男子殺害事件で川崎市は学校などでどう防げたかを検証する会議を立ち上げると言うが親は子を養育する義務があり子の第一義的な管理責任は親にある。今回の場合も親の発議が無い限り周りは何もできない。マスコミも含めてもっと親の責任を厳しく問うべき。

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地方自治体の経費圧縮のモデルケース

2月28日(土)晴れ 
 新庁舎に移転する茨城県城里町ではIT企業出身で県内最年少首長の新市長指揮の元職員自らが荷物を運び机や椅子はお古を使うことで引っ越し代を2千万円から3百万円に備品代も1億3千万円から50万円に圧縮することに成功した。発想の転換で経費は圧縮できる。

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尖閣諸島に名を借りて着々と海外派兵の準備をする

2月27日(金)曇り 
 安倍政権は17年度末に日本版海兵隊と呼ばれる水陸機動団を陸自に創設し水陸両用車57台を米国から購入するという。尖閣諸島などが敵国に占領された場合を想定しそれに備える。だが肉弾戦はリスクが高い。島の奪還は補給路を断って兵糧攻めをすれば十分勝てる。

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実例に即した細かな議論を

2月26日(木)雨 
 政府は自衛隊を派遣して海外でテロなどに巻き込まれた邦人を救出できるように自衛隊法を改正する方針を決定。その中で派遣の条件として領域国の同意があり領域国政府の軍事力では対応できない場合での警察的な活動に限るとしているがそれ程自衛隊は強いのか。

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