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太陽光発電は現状の能力に留めよ

4月29日(水)晴れ 
 経産省が有識者会議で2030年の電源構成案を示しその中で再生可能エネルギーの比率を原発並みに留めたことに批判が出ている。だが太陽光発電は一番エネルギー変換効率が悪くしかも一般家庭が公共料金で稼いでいる歪が存在する。此の儘ではいずれ制度破綻する。

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コストは如何様にでも見積もれる

4月28日(火)晴れ
 経産省は電源別発電コストの新しい試算結果を公表し原発が最も安いとした。原発事故後の損害賠償や立地自治体への交付金などの費用を計上し前回にくらべ原発の安全対策費が増加したが対策を強化したことで事故が起きる確率が半減した分コストを安くしている。

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女性は女性の候補者に投票すれば良い

4月27日(月)晴れ 
 統一地方選の後半戦が終わり各地で投票率の最低を更新。投票したくても投じたい候補者がいない。特に若い女性が極端に少ない。識者は候補者の一定割合を女性にするクォター制を提唱するが本当に必要なら女性が応援すれば良い。有権者の半分は女性なのだから。

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ナチスが教えるものは

4月26日(日)晴れ 
 ヒトラーを権力の座に押し上げたのは自由選挙だ。28年初挑戦したが支持は限られた。翌年大恐慌という神風が吹く。ナチスは30年の選挙で躍進。独裁志向の人物や集団にひとたび託せば彼らは言論を封じる一方で甘言を弄し国を意のままに操る。ツケは国民に戻る。

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総論はいらないので具体論を

4月25日(土)晴れ 
 この夏に出す戦後70年の首相談話に世界の注目が集まる。首相は村山談話や河野談話を全体として継承するので敢えて同じ文言を使う必要はないと言う。ならばどの様なことに対し痛切に反省しどの様にお詫びするか具体的に述べて欲しい。近隣はそれを待っている。

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エネルギー構成より削減努力に比重を

4月24日(金)晴れ 
 政府はエネルギーミックスから計算して30年の温室効果ガスの削減目標を05年度比25%程度に設定することで最終調整に入った。だが欧米は35%削減を既に公約しており低すぎるとの批判は免れないばかりか日本が公約している50年に80%削減の達成が危うい。

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地方議会の原点を見た

4月23日(木)晴れ 
 英国南西部のコーンワル州のある町議員は定年退職者の他教師や技師、県職員もいる。毎月2回木曜日の午後7時から議会が開かれる。役場の小会議室に町議11人と住民20人が集まる。議員も傍聴者もパイプ椅子。冒頭15分間の傍聴人の質問後議員同士がやりとり。

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個別の文面ではなく何が変わるのかを論議すべき

4月22日(水)曇り 
 安倍首相は日本の海の状況も空の状況も10年前とは比較にならない程厳しくなっていると安保法制の必要性を説く。それなら何故個別的自衛権ではなく集団的自衛権行使容認なのか。何故ホルムズ海峡の機雷除去なのか。自衛隊の活動範囲を拡大して何がしたいのか。

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これからも実行し続けよう

4月21日(火)晴れ 
 戦後70年で日本が誇るべきは「敗戦国なのに世界第3位の経済大国に迄復興した」ではなく「戦後70年間他国民に向けて1発の弾丸も発射していない」である。植民地支配と侵略に心からのおわびと反省があったからこその結果。胸を張って世界に発信すべき言葉だ。

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一人を殺せば犯罪だが万人を殺せば英雄

4月20日(月)雨 
 先日亡くなった愛川欣也氏は「戦争は勝っても敗けても人が死ぬ。だから戦争をしてはだめ」と言う。日本人は戦争体験と言うと被爆体験を話すが戦争の本当の怖さは殺されることではなく人を殺すこと。若者を戦場に送ってはいけないのは死ぬからでなく殺すから。

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日本の戦争体験は被害のみ

4月19日(日)晴れ 
 ドイツの首都ベルリンでドイツ人の戦争被害を伝える文書館の建設が進むが開館準備を取り仕切ってきた館長が辞任した。ドイツはナチスの犯罪とユダヤ人迫害の加害者として謝罪と補償に取組んで来たが自らの被害について語れる段階にはまだないというのが理由。

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戦前の言論操作の再来か

4月18日(土)晴れ 
 自民党が古賀茂明氏のテレビ番組での発言に関し経営幹部を国会に呼び出し説明を求めたり社民党の福島氏の質問の中に不適切な発言があったと修正を求めるなど言葉に過敏な反応。逆に安全保障法制化では言葉を駆使して建前を通しながら実を取ろうと躍起になる。

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自民党と公明党は完全に同床異夢

4月17日(金)晴れ 
 公明党は政府自民党が他に手段がないとの要件を武力攻撃事態法に盛り込む方針を決めたことを評価。公明党はこれで歯止めが掛ったと言うが問題は他に手段がないと誰が判定するのか。国会の事前承認が前提なら国会で判断すれば良いがそうでなければ完全に空文。

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中国経済の減速が鮮明に

4月16日(木)晴れ 
 政府の大規模な財政出動と一部の富豪家の投資に支えられた不動産バブルが借り手の不在で弾け人件費の高騰が外国企業の引き上げを招きユーロや円安で相対的に元が強くなった結果輸出が伸び悩む。ビッグデータ産業に活路を探すが一体そのデータを誰が使うのか。

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新安全基準で如何に安全性が上がったかの説明が足りない

4月15日(水)晴れ 
 高浜原発3、4号機は世界で最も厳しい基準で審査し合格したとの原子力規制委員会の決定に対し福井地裁は基準地震振動を下回る地震でも外部電源が断たれる可能性があり核燃料プールも堅固な施設で囲われていないとして高浜原発の再稼働を認めない決定をした。

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白粉を塗ったオオカミ

4月14日(火)雨 
 政府は戦争をしている他国の軍隊を後方支援する恒久法の名称を国際平和支援法とする方針を固めた。平和を支援すると聞こえは良いが実態は後方支援と謂えども戦場に自衛隊を派遣する。主に米軍の支援を想定しているが今迄米軍が平和に貢献したことが有るのか。

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地方議会の議員定数を一律半分に

4月13日(月)雨 
 統一地方選前半戦の投票率は全体で記録的な低さとなった。無投票の選挙区と当選者の割合も記録が残る第3回統一選以降最多。新味が薄く選択肢が少ないのが理由。原因は定数の多さ。定数を今の半分にすれば何処も白熱した選挙戦が起こり有権者の関心も高まる。

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貧困の連鎖を断ち切るのはきめ細やかな支援

4月12日(日)晴れ 
 過去最悪になった子どもの貧困に学生らが支援に乗り出した。夜に施設などを回り子どもたちに社会や英語などを教えている。民間資金を活用した基金の新設も。学習や生活支援に取り組む団体への援助やスポーツや芸術面で優れた子どもたちを経済的支えると言う。

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下がった時のツケは誰が払うの

4月11日(金)曇り 
 東京株式市場で日経平均株価が約15年ぶりに一時2万円台を回復した。円安と原油安で国内企業の業績改善に向けた期待感が強まったためと好景気感を煽るが実態は年金基金や日銀などのクジラ資金が引っ張っている。逆にいうとこれらの資金で高い株を買っている。

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子が犯した犯罪に対する親の責任をもっと厳格に

4月10日(金)雨 
 直接的な監視下にない子の行動について親の予想できない事故にまで賠償責任はないとする判決が最高裁であった。認知症の夫が起こした列車事故に対して妻が監督責任を問われる事例もある。だが親が予想できる子の犯罪に対する親の責任を問う声は意外に少ない。

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公明党も甘く見られた

4月9日(木)晴れ 
 ホルムズ海峡での機雷除去を含む日米防衛協力のための指針が今月27日の両政府の担当閣僚会議で合意する見通し。だがそれを法的に裏付ける安全保障法制は5月に国会に提出する予定。然も1万1千㌔も離れたところまで自衛権が及ぶことに公明党は反対している。

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水力と地熱は将来有力な電源

4月8日(水)雨 
 政府は水力や地熱発電は将来とも増えないと見ている。だが送発電分離が実施されれば集中型発電から地産地消を原則とした分散発電に移るのは必然。分散型では大規模ダムは不要。地熱も小規模なら環境影響もない。元々日本の地形は水力や地熱発電に向いている。

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戦前の軍国主義は教育現場から始まった

4月7日(火)雨 
 2016年度から使われる中学校の教科書で社会科の検定基準が変わり東京裁判や慰安婦などの記述に政府の統一見解を盛り込む修正が。政府の意向が色濃く反映されたとの批判もあるが偏りを修正するのは現場の先生。しっかりとした見識を持ちことに当たって欲しい。

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建設を延ばしても何もプラスにならない

4月6日(月)曇り 
 沖縄県の翁長知事はあらゆる手段を尽くして辺野古に基地を作らせまいとする。だが基地建設が遅れれば遅れるほど普天間基地の危険度は増す。ここは一歩譲って1日も早く基地を完成させ普天間の返還を実現して更なる負担軽減へ歩を進めた方が県民のためになる。

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議会制民主主義は破綻している

4月5日(日)晴れ 
 選挙の投票率が低いと言う。国会を含め議員たちの不祥事を聞く度に期待も薄れる。投票に行きたいが投票する相手がいない。選挙の時だけ街頭に立ち大衆迎合な話では投ずる気にならない。質を上げるには定数を減らすしかないがそれも議員の手に委ねられている。

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成果が期待できる成長戦略がない

4月4日(土)曇
 政府は残業代が払われなくなる新たな制度を柱とする労働基準法改正案を閣議決定。成長戦略の一つと強調するが現在年収1070万円以上のサラリーマンは部長職の一部。管理職として既に残業代はゼロ。しかも多くは成果によって額がきまる年俸制の対象者。何を今更。

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集中発電から分散発電へ

4月3日(金)曇り 
 政府はベースロード電源の必要性を説いて原発政策を推し進める。だが地熱は火山国で唯一世界に誇れるエネルギー源だ。環境影響評価に時間が掛ると言うが単なる温泉源との関係だけ。水力も急流が日本の地形の特徴。ダムに頼らない小水力発電なら低コストで済む。

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工事を遅らせても何の得にもならない

4月2日(木)晴れ 
 菅官房長官が5日に翁長沖縄県知事と会談するのに際し知事の普天間基地返還計画を聞きたいと語った。辺野古基地建設反対を民意と言うが普天間基地の早期返還も民意だからと。県外や国外への移設のためにあと何十年掛かるか。辺野古基地の早期完成こそ最善手。

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原発の稼働は温室効果ガス削減目標から決める

4月1日(水)小雨 
 温室効果ガス削減目標が国連の場で3月末を提出期限とされているのに日本はエネルギー政策の方向性すら決められない。原発の将来像を描かないからだ。だが世界からは30年に10年比30%前後の削減が求められている。それを前提にして原発の稼働率を算出しては。

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果たして思惑通りことが運ぶか

3月31日(火)晴れ 
 安倍首相は自衛隊をわが軍と呼び、慰安婦を人身売買の犠牲者と述べるなど歴代内閣が使って来なかった文言を敢えて使い物議を醸している。少しずつ文言を変えながら概念を広げ最終的に別の概念にしてしまうのは為政者が採る常套手段だが今回の意図は読めない。

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