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普通の市民が突然テロを起こす時代に

6月29日(月)晴れ 
 チュニジアで外国人観光客ら38人が殺害されISが犯行声明を出しているが容疑者は普通の大学生である時期からイスラム厳格派と接していた。他方フランスのガス工場テロ事件はISを模倣した自殺願望のイスラム教徒で過激派のテロ計画に関与した男に感化された。

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実現不可能な公約を掲げた政権の末路を見た

6月28日(日)曇り 
 終わりのない厳しく屈辱的な緊縮策を求める最終提案を受け入れるかどうか決めて欲しいと国民投票を提案したギリシャのチプラス首相は語る。だがこれがお金を借りている側の言い分か。それでもEU諸国はギリシャの財政破綻を気遣い我慢して援助してきたのに。

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本質論を続けても住民が被害を受けるだけ

6月27日(土)曇り 
 沖縄県内に持ち込む埋立て用土砂を規制する条例案が来月上旬にも成立。自民党の県議からは単に辺野古移設を遅らせようとするだけとの批判が。いくら政治の貧困と息巻いても代替案がないのも事実。辺野古移設が遅れればそれだけ普天間基地の返還が遅れるだけ。

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株主総会で脱原発の提案は全て否決された

6月26日(金)雨 
 「事故が起きると取り返しのつかない程の甚大な被害が出る」が脱原発を主張する根拠だが科学技術は事故を経験して発展して来た。今回の事故でも原子炉の制御棒は完全に作動し炉自体は無傷。勿論直接の被害での死亡者はゼロ。周辺の汚染も自然の力で治癒可能な程度。

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大幅な会期延長は国民の声の成果

6月25日(木)晴れ 
 圧倒的な数を誇る自民党だが国会の大幅な会期延長を余儀なくされた。揺さぶったのは学者たちの違憲発言に触発された戦争反対を叫ぶ国民の声。加えて憲法の解釈を勝手に変えて米国の戦闘に加担しようとする安倍政権の暴走を何としても止めたいとの切実な願い。

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個人の気晴らしより国立の戦没者慰霊塔建設を

6月24日(水)曇り 
 安倍首相は今夏に出す戦後70年の安倍談話を閣議決定しない意向を固めた。国会の会期の大幅延長で連立を組む公明党への配慮や国会審議への影響を避ける思惑。ならば敢えて談話なぞ出さなければいい。偏った個人的主張で隣国との関係を悪くすれば国益に反する。

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違憲法案は内閣支持率で阻止しよう

6月23日(火)曇り 
 内閣支持率が前回の45%から39%へと下落。政府高官は10%downは織り込み済みと嘯くが憲法学者の違憲発言で弾みがついた。しかも安倍首相の説明が丁寧でないとする人が69%と丁寧だとする人の12%を大きく上回った。はぐらかしによる時間稼ぎに憤りを持つ。

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誤った動物愛護

6月22日(月)曇り 
 中国南部の玉林市では夏至に合わせて犬を食べる祭があるが世界の愛犬家から批判が集中し住民はピリピリしている。日本でも太地町のイルカ追い込み漁が批判の対象に。昔は鹿や猪を日常食としていたが可哀そうと食肉に反対する声に押され逆に異常繁殖が問題化。

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米国のイランへの軍事力行使に日本が加担する

6月21日(日)小雨 
 ホルムズ海峡を通らないパイプラインの敷設が進む。日本が輸入する原油の2割を占めるUAEでは3分の1がオマーン湾側から積み出されている。ただ安倍首相がホルムズ海峡に拘るのは米国がイランとの核協議を進める上での軍事力の行使の一つに掃海を使うため。

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今何ができないので問題なのか

6月20日(土)晴れ 
 集団的自衛違憲行使を合憲とする憲法学者は行使の要件が限定されているから合憲と言うが違憲とする憲法学者は要件の限定が実際上の限定になっていないから違憲と言う。もっと個別的自衛権で何故対処できないのかできない事態が起き得るかの議論をして欲しい。

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集団的自衛権行使の容認の理由がない

6月19日(金)雨 
 安倍首相は北朝鮮を意識し「我が国の近隣にたくさんの弾道ミサイルを持った国があり大量破壊兵器や核兵器を乗せる能力を開発している」と集団的自衛権行使の理由にしているが日本を攻撃する意思が無ければ安全だし実際に攻撃してくれば個別的自衛権で対応できる。

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自由化では発電コストも自由競争で

6月18日(木)曇り 
 電力業界を全面自由化する改正電気事業法が成立。これで電気料金が下がると言うが発電コストを政策的に決めるので下がらない。国からの補助を全て無くし炭酸ガスの完全除去や使用済み核燃料の処理などライフサイクル全てのコストを入れた値段で自由化すべき。

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早急に施設介護・施設看護に政策転換を

6月17日(水)曇り 
 総務省の調べでは12年の1年で介護や看護で仕事を辞めた人は10万1千人。経験豊富な40~50代の幹部社員の退職が目立つ。国は社会福祉費削減のため在宅看護や在宅介護を推し進めるが非効率で却って経費が掛かるだけでなく経済社会に大きな影を落とし始めた。

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政治家は勝手に憲法を変えてはならない

6月16日(火)曇り 
 此の儘ではなし崩し的に憲法が踏み躙られるとして憲法学者が結束して声を挙げた。高村自民党副総裁は為政のために憲法解釈を変えるのは政治家の役目で憲法学者は結果に何の責任も負っていないと言うが確かに国民を守るのは政治家の使命だが憲法の範囲内でだ。

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尤もらしい言葉に警戒

6月15日(月)晴れ 
 橋本維新の会最高顧問は自身のツイッターで内閣における有権解釈者は内閣総理大臣と尤もらしい言葉を使っているが元々解釈権など存在しない。行政は独自の考えで法を作り裁判所が立法審査権で違憲か合憲かを判断する。今回の解釈閣議決定も何の拘束力もない。

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国民を誤魔化しても支持されなければ結局は破局へ

6月14日(日)曇り 
 自民党議員は安保法制により抑止力を高めて戦争を起こさないようにすると書かれた文書を手に地元支持者を回り説明に苦慮している。なぜそうなるのかが書かれていない。支持者からは何故今この法案なのか、何故急ぐのかの疑問が噴出している。どこか無理がある。

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省益しか頭になければ温室効果ガス削減は無理

6月13日(土)晴れ 
 環境省は宇部市の石炭火力発電所の環境影響評価の手続きで二酸化炭素削減の枠組みなしでは是認しがたいとの意見書を出したがこれに対し宮沢経産相は事業についての実施を否定されたものではないと強調。大臣は省益を考えず内閣として決めたことを実施すべき。

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何はともあれ労働者は実力を付けねば

6月12日(金)雨 
 実力を引っ提げて企業を渡り歩く労働者は欧米では当たり前。キャリアーを多く積んだ者ほど給料が高い。企業側も退社を引き留めるべく労働環境の改善や処遇の改善に懸命。そこに競争の原理が生まれ企業が活性化する。古い考えを捨て日本でも労働市場の流動化を。

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今変わらなければ

6月11日(木)曇り 
 故意か本意か定かではないが労組も民主党も就職ではなく就社に凝り固まっている。終身雇用制は当の昔に死語になり年功序列も成果主義に取って代わった。労組も会社別から職種別に変えないと組織化率が下がる一方。此の儘行くと社会党の様に奈落の底に落ちる。

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派遣の現状を本来のあるべき姿に戻すのが先

6月10日(水)曇り 
 野党側は労働者派遣法改正案を生涯派遣法と批判し対案として同一労働同一賃金推進法を提案。だが派遣とは本来人事管理責任を負う企業から仕事場へ人を派遣すること言う。労賃は派遣元に払われ派遣労働者は派遣元から給料を貰う。同一賃金とは何を指すものか。

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誤った政策は即刻に正せ

6月9日(火)雨 
 経産省は固定買い取り制度の本格的見直しに入る。空押さえを防止する登録制の導入などが柱だが先行するドイツでは電気料金の高騰に音を挙げ買い取り制度自体を廃止し入札制に転換。本来買い取り制度は開発時の経費負担が目的で20年間据え置きは間違った政策。

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賠償金が仇に

6月8日(月)晴れ 
 政府と東電は福島第一原発事故で避難した商工業者の損害賠償を2016年度までの2年分を纏めて払い終了する方針を明らかにした。県によると避難事業者の半数は今も再開していないと言う。賠償金が再開の意欲を削ぐ結果になりこの儘では一生ダメになってしまう。

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そんなに大騒ぎする程の被害は出ない

6月7日(日)晴れ 
 日本年金機構がサイバー攻撃を受けて約125万件の個人情報が流出し大きな社会問題になっているが国会の厚生労働委員会には労働者派遣法の改正案が審議中で野党の遅延戦術に使われている感が強い。住所や生年月日、年金番号などが漏れても直接には被害はない。

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なぜ今まで通り臨時措置法ではいけないのか

6月6日(土)曇り 
 日本を攻撃する意思がないのに単に米艦船を攻撃しただけで自衛隊は集団的自衛権を行使するのかと民主党議員が質問。国民の生活が根底から覆される明らかな事象は突然起きることはなく何らかの兆候が必ずあり臨時措置法として国会で審議する時間的余裕はある。

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老後は地方で悠悠自適に

6月5日(金)曇り 
 有識者らでつくる日本創成会議は10年後に東京圏では介護施設や人材不足が深刻化すると警鐘を鳴らし外国人介護人材の受け入れやロボットの活用、団地再生などを提言しているがそれより介護需要に余力のある地方への移住を進める方が地方再生にも役立つと提言。

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中国は使い分けがお上手

6月4日(木)晴れ 
 天安門事件で犠牲になった学生の親たちが公開書簡を発表し中で都合のいいことは記憶し都合の悪いことは忘れ去る選択的な忘却と歴代指導部を批判。外国に威圧を掛ける時は大国と称し温暖化対策など義務を負うときは開発途上国と称する選択的大国主義でもある。

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大規模集中発電方式に拘りすぎる

6月3日(水)雨 
 政府は2030年度に13年度比で26%削減する温室効果ガス削減目標を了承したことに対し原発延命が前提との批判が。だが集中発電から分散発電に政策転換を図れば小水力発電や地熱発電などエネルギー源は幾らでもある。1工場を賄う小型原子炉発電でさえ可能に。

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太陽光や風力だけ優遇するのは不合理

6月2日(火)晴れ 
 経産省の有識者会議は2030年度の電源構成の報告書案を了承した。中で太陽光と風力は変動が大きく大量に導入するとコスト負担が増大するとして許容可能な範囲で最大限導入するとしているが15年後では開発コストを負担する買い取り制度を撤廃し入札制にすべき。

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中国の横暴を黙って見ている以外にない

6月1日(月)晴れ 
 アジア安全保障会議で中国が小国は挑発的行為を取るべきでないと大見得を切る。経済的にも軍事的にも超大国になった中国の活動を米国も国際社会も阻止できないとの自信の表れ。米国は中国とASEANに行動規範締結を促すがASEAN内部も足並みが乱れている。

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気が付けば前面に押し出されている

5月31日(日)晴れ 
 南沙諸島での埋め立てを巡って米中が激しい応酬を繰り返している。日本もベトナム等を助けるべく米軍と連携して集団的自衛権行使の例題に挙げる。だがベトナムは中国の支援を受けてベトナム戦争に勝ち米国もトップ同士では軍事衝突を避け様と既に根回し済み。

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