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急進に走らず息の長い反対運動を

9月29日(火)晴れ 
 香港の行政長官選挙の民主化を求め2か月半にわたり中心部を占拠するなど激しかった市民運動も1年が経ち抗議行動の強化を訴える急進派と中国側との対話を継続すべきだとする穏健派が対立し下火になった。安倍首相は日本でも同じ轍を踏むことを期待している。

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地方は女性、中央は男性

9月28日(月)晴れ 
 今春の統一地方選で初当選した女性議員に朝日新聞がアンケートしたところ女性であることが選挙にプラスと答えた人が86%を占めた。地方議会での議案の主体が子育てや介護など女性が得意とする身近なテーマにシフトしている。安全や主権など中央議会とは違う。

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国民の手で憲法を守ろう

9月27日(日)曇り 
 安保関連法案が喧騒の中で成立し静寂が戻った。安倍首相は1億総活躍の実現と意味のない言葉を吐いて佐々と国連の場へ逃げ去った。だが我々は忘れない。数の力で憲法を破り暴走した事実を。これを許すと今後の政権が自由に憲法解釈を変えて歯止めが効かない。

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国民はしっかりと痛税感を持つべき

9月26日(土)曇り 
 還付制度だと時間差があり痛税感の緩和にならないと公明党が反対している。納税に苦痛を感じるから税の使い方に強い関心が持てる。いくら与党とは言え国民の痛税感を誤魔化すのは如何なものか。痛みを緩和し税の使い方にフリーハンドを広げる為政者の魂胆か。

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参院選へ焦点をずらすのに躍起

9月25日(金)曇り 
 安倍首相は再選の記者会見でGDP600兆円を打ち出した。だが資源エネルギーの枯渇が叫ばれるいま成長一辺倒の時代は終わった。国連も調和のとれた経済政策を提唱しており一国の独り勝ちは許されない。目標数字を掲げるのではなく地に足の着いた具体的政策を。

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武器を持たせると直ぐに使いたくなる

9月24日(木)晴れ 
 政府は南スーダンPKOに派遣している陸上自衛隊に来年5月から駆けつけ警護を追加する方針を固めた。だが現在施設部隊約350人が首都ジュバで道路修繕や医療支援活動をしており他国からの要請も無いのに敢えて武器を使用して危ない所に駆けつける必要はない。

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領土議論は阻まれ、拉致調査は覆せず

9月23日(水)晴れ 
 拉致問題も北方領土問題も相手の主張を覆す強いカードが無いことは最初から分かっていた。後は関係者を説得し現実を受け入れて貰うしかない。それを嫌い恰も要求が通るが如き振る舞いに終始したため取れるものも取れない儘暗礁に乗り上げ只時間だけ浪費した。

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集団的自衛権行使容認の本当の目的

9月22日(火)晴れ 
 ホルムズ掃海は国民の目を逸らすオトリ。実は南シナ海での米軍支援に。日米協調を糧に東南アジアでの原発や高速鉄道の商談を中国から奪還する魂胆。だが米中は裏で直接交戦はしない約束を。気が付けば日本が紛争の最前線に押し出され中国と直接対峙させられる。

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重要なのはこれから

9月21日(月)晴れ 
 今回安倍首相を暴走させたのは国民の大多数が支持しているとの言い分を正当化させた数の力。ならば暴走を止めるのも数の力で。首相は早速アベノミクスに方向返還し安保法制を忘れさせる作戦だがSEALDsの力を借り次の参院選まで息長く戦争法案反対を続けよう。

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今回の反対運動は息が長い

9月20日(日)晴れ 
 安倍首相は祖父でもある岸元首相の安保闘争の時の例を引いて時が経てば理解は広まると喉元過ぎれば熱さを忘れる国民性を盾に嘯く。だがそう簡単には行かない。安保闘争との根本的な違いは今回が学生の自主的な立ち上がりとスマホによる情報伝達の広がりにある。

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強引に押し通した本当の目的は

9月19日(土)晴れ 
 安倍首相は再三再四北朝鮮の核ミサイルでの脅威と中国の領海侵犯による威嚇を挙げて法案の必要性を説き賛成派の大部分がそれに同調した。だがその脅威には個別的自衛権の充実で十分対応できる。にも拘わらず敢えて集団的自衛権行使容認を持ち出したのは何故。

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筋書きの決まった与野党交えての茶番劇

9月18日(金)晴れ 
 野党議員が通路を塞ぎ鴻池委員長を理事会室に閉じ込め委員会採決を阻止したが休憩後に出し抜かれ委員会採決が強行される。本会議に緊急上程された後も問責決議や最後は衆院での内閣不信任決議案まで出して抵抗するが種が尽きて結局は賛成多数で可決成立した。

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米軍は日本を守ってはくれない

9月17日(木)曇り 
今回の安全保障関連法案で米軍への弾薬提供が可能になるなど後方支援の範囲が大幅に広がる。これにより日本は中国が領海への侵入を繰り返す尖閣諸島の防衛で米国に協力して欲しいと考えている。だが米中間では直接の交戦をしないことで既に合意ができている。

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憲法は国民投票でしか変えられない

9月16日(水)曇り 
 今回の安保法案に賛成する人の大部分は国際情勢の変化で日本の危機が迫っていることに対応すると必要性を訴える。だが問題はそこにはない。政府が勝手に憲法解釈を変えたことだ。もしこの法案を通せばいつでも政府が勝手に憲法の解釈を変えて良いことになる。

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公明党は貧乏人の味方ではなかった

9月15日(火)晴れ 
 還付方式の軽減税率に地方の公明党員から店頭で引かれないと軽減された実感が出ないと批判が出ている。軽減税率の最大の欠陥は低所得者対策になっていないこと。マイナンバーで所得を把握し実際に生活に困っている人だけに還付されれば完全な低所得者対策に。

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基準を下回る水は安全として早く海に流せ

9月14日(月)晴れ 
 東京電力福島第一原発の周辺で汲み上げた放射性物質を含む地下水を浄化して初めて海に放出した。環境基準より低い東電が決めた基準値を下回ることを東電と第三者機関が確認した。敷地内にはまだアルプスで処理した基準を下回る処理水が膨大な量溜まっている。

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地球温暖化は生活習慣病

9月13日(日)曇り 
 小泉元首相は朝日新聞の単独会見で原発は炭酸ガスより危険な核のゴミを出しており全然クリーンでないと語る。だが例え核のゴミで被害が出ても精々数万人だが温暖化は現状でも数千万人は被害を受けている。恒久で広範囲な苦痛より目先の苦痛を優先する典型例。

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産業の空洞化は昔ばなし

9月12日(土)晴れ 
 ホンダの熊本製作所では中国でつくっていた原付きバイクの生産を開始した。一方ヤマハ発動機は台湾向けのバイクのほぼ全てを台湾で生産する。スズキも中国に生産を移した時期もあったが地産地消のメリットの方が大きいという。現地の人件費高騰と円安が進む。

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介護・健保事業は成長産業ではない

9月11日(金)晴れ 
 ワタミが介護事業から撤退。元々社会福祉事業は国家予算の枠内での事業展開で利幅が厳しく抑えられている。給食や洗濯などの裾野分野を持たない異業種からの参入は余程のノウハウを持たない限り難しい。高齢化で成長市場と軽々に飛び付くと思わぬケガをする。

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大学では社会や文化の多様性を学べ

9月10日(木)雨 
 文科省が国立大学に人文社会系学部の組織見直しを求める通知を出したが根底に即戦力を求める産業界の意向があるとの誤解が。そもそも社会経験の浅い新卒に即戦力を求めること自体間違い。即戦力は経験豊かな中途採用で事足りる。新卒は将来の人材確保が目的。

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安倍政権が地雷原へ突進

9月9日(水)雨 
 安倍政権に危機が迫っている。無投票で総裁に再選されたとはいえ野田氏支持者を強引に懐柔させた。安保関連法案を強引に通せば内閣支持率はガタ落ち。その後は経済と意気込むが中国経済の減速で在庫が増え景気に停滞感が。肝心の成長戦略も有効な政策がない。

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流石は頭脳明晰な高級官僚

9月8日(火)雨 
 軽減税率の実施にマイナンバーを使った還付方式が導入される。それに対しプライバシーや生活管理の問題が出るとの批判が。だが自己申告制にし還付を希望する人だけを対象にししかも一律上限を設けるのではなく低所得者だけを対象にすれば更に逆進性の軽減に。

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政党交付金は公金なのに泡銭

9月7日(月)雨 
 政党交付金は企業と政治との結びつきを絶つため20年前に制度化されたが企業団体からの政治献金は温存。加えて人件費の名目にすれば詳細の報告や領収書の添付は不要なので息子の飲食費などに回せる。完全に制度疲労を起こしているのでそろそろ廃止しては如何。

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当座戦争法案廃案で全野党結集を

9月6日(日)曇り 
 安保関連法案反対デモの中心に位置する「SEALDs」が掲げる提言には立憲主義、生活保障、平和外交と言ったリベラルな価値に基づく野党勢力の結集が必要とある。だが国会では野党が次の参院選に向け離合集散の皮算用に没頭。法案成立後では何の意味もないのに。

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省益あって国益なし

9月5日(土)雨 
 来年度予算の概算要求が過去最大の102.4兆円に。安倍政権が掲げる成長戦略や地方再生の施策として優先される特別枠も4兆円に迫る。加えて税制改正の要望では子育てや企業活動を支える減税要求が目立つ。各省庁は1000兆円を超える借金をどう考えているのか。

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集団的自衛権行使を絶対に許すな

9月4日(金)晴れ 
 安倍首相はテレビに出演し安保法制の必要性を説くが国民が危惧しているのは法案自体ではなく時の政府が勝手に憲法解釈を変えたこと。野党との修正案協議に入っているが修正では集団的自衛権行使容認を認めたことに。これを許せば憲法自体が空洞化してしまう。

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固定買い取り制度を廃止へ

9月3日(木)曇り 
 電力の需要が急増する夏場の暑い日中は太陽光発電もフル稼働。これにより電力各社はピーク時対応のための普段使わない発電設備を抱えずに済む。問題は太陽光を高値で買い取る固定買い取り制度。何故個人や企業の利益のために我々が貢がなければならないのか。

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ロシアの実効支配を容認しないとどんどん悪くなる

9月2日(水)曇り 
 ロシアは北方領土の整備に本格的に乗り出した。国後島には現行計画の2倍以上の資金を投入し住宅や学校、道路舗装、港湾といったインフラを整備し観光業などをテコ入れする。日本は国民感情を傷つけるものと遺憾を表明したが今年度1回目の国後島訪問は中止。

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政府は直ちに核燃料サイクルを止めろ

9月1日(火)曇り 
 国は核燃料サイクルで四苦八苦している。来春の電力自由化後に電力会社が莫大な費用負担を嫌い事業から撤退する懸念が強い。六ヶ所村の再処理工場の稼働の見通しが立たないばかりか文殊やMOX燃料原発の稼働見通しも立たない。しかも核燃料の使用は先細り。

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いじめを克服するのは親の責務

8月31日(月)曇り 
 いじめは学校の対応が不十分だから起きると改善を求める声は高い。だがいじめは社会に出れば日常茶飯事。そこを生き抜くには強靭な精神力が必要でそれは親を中心とした家庭教育で育まれる。学校や社会のせいにするのでなく親の強い信念で子供を育てて欲しい。

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