« September 2015 | Main | November 2015 »

自然現象を弄ると取り返しのつかない事態に

10月30日(金)晴れ 
 中国共産党は1979年から続けてきた一人っ子政策を廃止して2人まで産めることにすることを決めた。人口構造が歪んで少子高齢化が急速に進んだ。結果労働人口が急減し経済の減速をもたらした。半面社会保障費は膨らみ将来深刻な財源不足を引き起こしかねない。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

ここまで来たら兎も角普天間の返還を急げ

10月29日(木)曇り 
 沖縄県の翁長知事が辺野古埋め立て承認を取り消したことに対し国交省はその効力を止めることを決めて知事に取り消しの撤回を求めた。知事が応じなければ国が代わって承認する代執行に向け高等裁判所に提訴。県も国地方係争処理委員会に審査を申し出る見通し。

| | Comments (2) | TrackBack (0)

男性は淋しがり屋

10月28日(水)晴れ 
 一人暮らしの高齢男性で食事をひとりでとる孤食の人は共食の人に比べて約2.7倍うつ症状が出やすいとの結果をある研究グループが発表。同居している人がいる男性は孤食でもうつ症状の出易さに差はなかった。これに対して女性の孤食者は約1.4倍と少なかった。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

一束ひと絡げの避難計画は不安を煽るだけ

10月27日(火)晴れ 
 伊方原発の再稼働に際して半島の先端までの住民の避難に不安との記事。だが原発過酷事故の際5km圏内は飛散物などから身を守るために緊急避難が必要だがそれ以遠は取り敢えず自宅内に退避し被害の状況に応じて順次適切な退避行動を取るので時間は十分ある。

| | Comments (1) | TrackBack (0)

独裁政治が重しの役割を果たす場合もある

10月26日(月)晴れ 
 ブレア元英首相やブッシュ前米大統領は大量破壊兵器を開発しているとの誤報を見抜けなかったことに対して謝罪しているがフセイン政権を倒したことには謝罪していない。だがフセイン政権が崩壊した後民族間の対立が激化し最後に過激派組織が台頭してしまった。

| | Comments (8) | TrackBack (0)

在宅介護は限界に来ている

10月25日(日)晴れ 
 介護業者の倒産が過去最悪。訪問や通所の介護サービスを手掛ける業者が多く有料老人ホームは少ない。背景に人手不足がある。問題は介護職員の報酬の低さ。特に訪問は移動時間が多く手取りが少ない。職員の待遇改善が求められるが介護保険の赤字で儘ならない。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

結局はおカネでしょう!

10月24日(土)晴れ 
 政府は来年度予算で地元振興策の条件付きで移設を容認する立場の辺野古、豊原、久志の3地区に直接振興費を支出する検討に入った。拗れてくると直ぐこの手が出る。本来は必要性を十分に説明し住民が納得してからの振興策だ。それをしないと住民もごね得を覚える。

| | Comments (1) | TrackBack (0)

元気なお年寄りで老々介護を

10月23日(金)曇り 
 加藤1億総活躍相が介護施設に国有地を安く貸し出す意向を示した。特養の入居待機組は約52万人。だが介護施設に入居すると途端に要介護等級が上がると言う。介護される側とする側がはっきりしているから。健康で介護が手伝えるお年寄りも併せて入居させては。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

日本は余り深入りせず情勢変化を注視

10月22日(木)晴れ 
 オバマ政権は中国の力による現状変更を認めることになるとの懸念から南シナ海で中国が建設する人工島周辺に米軍艦船などを派遣する見通し。これに対し中国は強制排除などの対抗措置をとる構えだがASEAN各国との間で衝突回避のための行動規範策定の協議も。

| | Comments (1) | TrackBack (0)

資源小国では量より質で勝負しよう

10月21日(水)晴れ 
 TPPの大筋合意で農林水産物の8割強の関税撤廃が決まり生産者には不安が広がっている。政府も今年度補正予算に農業対策を盛り込む方向。だが食糧自給率39%と殆どは輸入に頼りしかも肉など生や加工前の食材の関税率は維持されているので農家への影響は軽微。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

産業の裾野が弱く絵に描いた餅になりそう

10月20日(火)晴れ 
 習近平国家主席が打ち出した新常態は、成長速度が落ちることを受け入れ政府が経済への干渉を減らし産業の淘汰を市場に任せる、安いモノの大量生産からスマートフォン、新幹線車両や原子炉といった技術力が高く利益も多く生みだせる分野への構造転換をめざす。

| | Comments (1) | TrackBack (0)

そろそろ二枚看板は下ろそう

10月19日(月)晴れ 
 国連総会委員会にオーストリアなど4カ国が核兵器の法的禁止に言及した決議案を提出の方針。119カ国が趣旨に賛同しているが米国の核の傘の下にある日本は消極的。それなのに日本は被爆70年を機に核廃絶のアピールをめざす独自の核廃絶決議案を提出する予定。

| | Comments (1) | TrackBack (0)

人気取りのリップサービスもその辺で

10月18日(日)晴れ 
 公明党の山口代表がテレビ番組で新聞・書籍も国民に必要な情報を提供する民主主義の制度的インフラとの理由で軽減税率の対象にすべきとの考えを示した。この論理を延長すれば衣・住も生活の基本で軽減対象になり結局は消費税ではなく遊興飲食税に戻ることに。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

形振り構わぬ公明党の無理強い

10月17日(土)曇り 
 金持ち優遇で有ろうが無かろうがともかく買い物時に負担軽減が実感できるようにして欲しい。安保関連法案で創価学会から完全にそっぽを向かれた公明党は参院選に向け巻き返しに必死。とばっちりを受けて中小企業は事務処理に追われ社会保障に回す税収は減る。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

日本も中国と同じ穴の狢

10月16日(金)雨 
 ソ連によるシベリア抑留に関連した記録がユネスコの世界記憶遺産に登録されたことについてロシアユネスコ委員会の書記がユネスコは政治的な問題を扱うべきではないと撤回を求める方針を明らかに。日本も同じ理由でユネスコへの分担金拠出の停止を考えている。

| | Comments (50) | TrackBack (0)

大目に見てやろう!中国は必死なのだから。

10月14日(水)晴れ 
 中国が申請した南京大虐殺をユネスコが世界記憶遺産に登録したことに反発するため安倍政権は分担金支払い停止を検討する考えを示す。中国は慰安婦に関する史料も申請しており抗日勝利70周年記念など日本が敗戦国であることを世界へ強く印象付ける運動を展開。

| | Comments (2) | TrackBack (0)

翁長知事の腹積もりが見えて来た

10月13日(火)晴れ 
 沖縄県の翁長知事が辺野古の埋め立て承認を取り消した。国は移設計画の法的根拠を失うため直ちに不服審査請求を国交省に提出。認められれば作業は続行できるが県側は最終的には法廷闘争に持ち込む算段。ただ工事は続行され決着する頃には工事は完成している。

| | Comments (2) | TrackBack (0)

核燃料サイクルは原発導入の条件

10月12日(月)晴れ 
 来日したホルドレン米大統領補佐官が原発の使用済み核燃料を再利用する日本の核燃料サイクル政策に対しプルトニウムをこれ以上増えないことが望ましいと述べた。何を今更の感。核燃料サイクルはプルトニウムが増えて最終処分もし難く学術会議も反対している。

| | Comments (1) | TrackBack (0)

『1億総活躍社会』への提案

10月11日(日)曇り 
 朝日新聞が全国の寺の約8割を占める主要10宗派に尋ねたところ住職が兼務だったりいなかったりする寺が12,065ヵ所にのぼった。対策に期待するのが団塊の世代。過疎地の寺は収入が殆どなく退職金や蓄えなど経済的に余裕のある退職者に寺を守ってほしいという。

| | Comments (1) | TrackBack (0)

対話のみが紛争を解決する唯一の手段

10月10日(土)晴れ 
 今年のノーベル平和賞にはチュニジア国民対話カルテットが。ジャスミン革命後の民主化への道が崩壊の危機にひんし国家が内戦の危機にあるときそれに代わる平和的な政治プロセスを確立したのが選定理由。アラブの春で唯一自由選挙が実施され大統領が選ばれた。

| | Comments (1611) | TrackBack (0)

オトコは家の大黒柱

10月9日(金)晴れ 
 児童虐待の加害者の4割強が実母と言う。子育てで悩み苦しむ母親の姿の中に男性の影がない。昔は男性が家の大黒柱になって支えていた。その大黒柱がひ弱になったため家庭が崩壊してしまった。肉体的・精神的にもっと男性が強くならねば児童虐待は無くならない。

| | Comments (1) | TrackBack (0)

アベノミクスの化けの皮は剥がれている

10月8日(木)晴れ 
 安倍首相は安保法制から国民の目を逸らすため新3本の矢を掲げたが以前の3本の矢の内第1の金融緩和や第2の財政出動は従来の施策の踏襲。肝心の第3の成長戦略が有効な策が無く破綻。頼りの株価も以前に戻る。しかも新3本の矢は矢ではなく的だとの批判が。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

目先より将来を見据えた対応を

10月7日(水)晴れ 
 TPPの大筋合意を受けて安倍政権は国内の農業対策に乗り出した。だが米国や豪州からの無関税枠に相当する量の米を政府が買い取り米価の下落を防ぎ牛・豚肉の畜産農家には収入が減った場合の差額の補填など相変わらずの個人救済が中心。構造改革はおざなり。

| | Comments (1) | TrackBack (0)

安くても買わない強い信念を持とう

10月6日(火)晴れ 
 TPP交渉が纏まる。今回の合意で輸入農産物の国内農家への圧迫や安全性への懸念が広がっているが国内産は高い品質と安全性が特徴。消費者が品質や安全性を重視すれば必然的に輸入農産物が売れなくなり業者も外国から買わなくなる。肝心なのは消費者の自覚。

| | Comments (1) | TrackBack (0)

日本の安全保障は現実から乖離している

10月5日(月)晴れ 
 米韓両軍が朝鮮半島有事の際の軍事計画でこれまで想定してきた大規模な地上戦からゲリラ戦や局地戦に力点を置くように作戦計画を変化させている。他方自衛隊は朝鮮有事の際は米艦へのミサイル攻撃に対する防御や補給などで米軍を支援する日米共同計画を持つ。

| | Comments (2) | TrackBack (0)

米軍は誤爆ではなく死者に無頓着

10月4日(日)晴れ 
 アフガニスタン北部で国境なき医師団が運営する病院が米軍機の空爆に遭い19人が死亡した。米軍は誤爆した可能性があるとして調べているが医師団は米軍に病院の正確な位置を事前に知らせており被弾の直後にも通報したがその後も30分以上やまなかったという。

| | Comments (3) | TrackBack (0)

温室効果ガスを削減しつつ貧困撲滅はできる

10月3日(土)晴れ 
 インドのジャワデカル環境相は温室効果ガス削減目標に関し産業革命以来の地球温暖化の責任は誰にあるのかと先進国に対応を要求。だが中国で固定電話より早く携帯電話が普及したのと同様に電柱や電配線のない屋根の上の太陽光発電の方が化石燃料発電より有利。

| | Comments (7) | TrackBack (0)

デフレは脱却しても景気は冷えたまま

10月2日(金)晴れ 
 安倍首相はもはやデフレではないという状態まで来たと実績を誇ったが株価は落ち込み消費意欲は回復しない。日銀の短観でも好況は中国観光客の爆買いの恩恵に預かれる一部の小売業者のみでスーパーなどは食品の値上がりに悩む。中国経済の悪化で製造業も沈滞。

| | Comments (1) | TrackBack (0)

絵空事の集団的自衛権行使

10月1日(木)晴れ 
 朝鮮半島有事の際に想定される韓国在留邦人の退避をめぐり韓国政府が日本との協議に応じない。安倍政権は集団的自衛権を行使する一例に邦人を乗せた米軍艦船の防護を挙げたが戒厳令下での邦人救出には韓国政府の支援が必須で日韓関係の全面的な好転が前提だ。

| | Comments (2) | TrackBack (0)

核物質は一か所に纏めるから危険になる

9月30日(水)晴れ 
 原発の使用済み核燃料から出る高レベル放射性廃棄物の処分場選びで経産省の作業部会は船輸送などの利便性を考えて海岸から20㌔以内の沿岸部が好ましいとした。元々放射性物質は地球上に広く分布したもの。分散して最終的には海による無限希釈が最も望ましい。

| | Comments (290) | TrackBack (0)

« September 2015 | Main | November 2015 »