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相変わらずのバラマキではあまりにも能が無い

3月30日(水)晴れ 
 2016年度当初予算が成立したことを受け安倍首相は近く追加経済対策を指示する。だが公共事業は建築業界の人手不足が深刻で災害復興事業すら未実施が多い。個人消費のテコ入れで商品券や旅行券、子育てサービスに使えるクーポン券などの案があるが効果は疑問。

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ともかく次の選挙で安保法廃止を勝ち取らねば

3月29日(火)晴れ 
 集団的自衛権が行使できる安全保障関連法が施行された。自衛隊の海外での武力行使や米軍など他国軍への後方支援が世界中で可能となる。ただ実際の行動に移すのは参院選の後に先送る。選挙前は経済を掲げ選挙が終われば安保に舵を切る。特定秘密保護法と同様に。

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野合と揶揄されようと安保法廃止の1点集結で

3月28日(月)曇り 
 民進党の最初の課題は参院選での他3野党との連携だ。消費増税反対で民主を離れた小沢代表や安全保障など基本政策が異なる共産党に根強い反発が。安保法廃止の1点では与党から野合と批判される。だが野党がばらばらでは組織力で勝る自公に太刀打ちできない。

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何のための新幹線?

3月27日(日)曇り後晴れ 
 北海道新幹線が賑々しく開業したが開業後9日間の指定券の平均予約率は約24%で初年度から約50億円の赤字が見込まれる。しかもこの開業に伴いJR江差線は第三セクターに経営が引き継がれるが10年間で計23億円の赤字が見込まれ運賃は1.3倍に跳ね上がった。

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市民の意見を其の儘反映するのでは能が無い

3月26日(土)晴れ 
 市民が主役を掲げた民主党が潰れた。市民の要求を其の儘実現するのは政治ではない。市民の要求を政治レベルに高め政治レベルで解決するのが政治家。例えば貧困の連鎖の打破は教育の無償化ではなく学歴偏重の社会が問題。個々の才能が生かせる社会が求められる。

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保育士や介護士の資格自体を変えねば事態は好転しない

3月25日(金)晴れ 
 与党人手不足が深刻な保育士の確保策として賃金を実質約2%引上げる提案を。一方民主など5野党は月5万円引き上げる議員立法を衆院に提出。だが保育士の平均賃金は月約22万円で全産業平均より11万円ほど低い。単なる手直しでは済まない状況まで来ている。

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少しずつ本音を出し始めた

3月24日(木)曇り 
 政府は3月の月例経済報告で国内の景気判断を5カ月ぶりに下方修正。個人消費の低迷が続き家計の消費意欲や企業の景況感などにも弱さが広がってきたため。全体の景気判断は穏やかな回復基調が続くとの接頭語を相変わらず付けているが元々消費意欲は低迷の儘。

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いくら繕っても衣の下に鎧が見える

3月23日(水)晴れ 
 安倍内閣は安全保障関連法の29日施行を閣議決定。集団的自衛権の行使や自衛隊による米軍以外の他国軍の後方支援が可能となる。一方平時から米軍の艦船などを守る武器等防護や同法に基づく自衛隊への新任務付与は影響を考え参院選後に先送りすることも決めた。

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米国の格差社会が良い社会かは疑問

3月22日(火)晴れ 
 現職大統領として88年ぶりにオバマ氏がキューバを訪問。交流拡大を高らかに謳い上げるが同時に民主化も促す。ただ各国にはそれぞれの事情があり民主主義化がその国の今に好ましいかは疑問。他国の事情を無視して自分たちの思想を押しつける悪い癖がまた出た。

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消費増税引き延ばし論には代替財源策も

3月21日(月)曇り 
 自民党のみならず与野党挙って消費税率10%への引き上げの先送り論が花盛り。全て参院選を意識してのことだが誰も増税は望まない。だが問題はそれによる増収減。社会福祉費は年々1兆円ずつ増える。財源不足からくる介護士や保育士の低報酬故の人材不足は極限。

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参院選に向けてデモを拡大すれば必ず政治は動く

3月20日(日)晴れ 
 脱原発の訴えから始まった市民のデモが安保法制や待機児童問題への抗議など政治にもの申す手段として定着してきた。野党も夏の参院選に向けて連携を模索しつつ勢力を結集する動きにでた。一強多弱と揶揄され与党のたるみまで産んだ現勢力分布は絶対崩すべき。

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近い将来誤解が誤解でなくなるのが怖い

3月19日(土)小雨 
 安倍内閣が憲法解釈を変更し集団的自衛権の行使を容認したことについて清水書院は現代社会の教科書に第9条の実質的な改変と見出しを付けたがこれに文科省が平和主義の基本的論理が抜本的に変わると誤解される恐れがあると変更を求めたが本当に変わらないの。

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適法であっても象牙製品の取引を止めるべき

3月18日(金)曇り 
 国際的な野生生物保護団体は日本国内で象牙がヤフオク!を使って違法に取引されているとしてヤフ―ジャパンに象牙製品の取引を禁止するよう求めた。絶滅の危機にある象を助けるため各国は象牙の取引を中止する方向で動いておりヤフーも積極的に参画すべきだ。

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アベノミクスは完全に失敗

3月17日(木)晴れ 
 今年の春闘の一斉回答があったが経営側は年明けからの世界経済の先行き不透明感や原油安、円高が重なり潮目が変わったと判断し官製春闘は3年目で勢いを失った。大企業の労働者は賃上げの恩恵に浴したが中小企業まで回らず結果トリクルダウンは起きなかった。

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日本の畜産も6次産業化で活路を見いだす

3月16日(水)曇り 
  全国有数の牛肉産地鹿児島の畜産業者が商社や食品メーカーなどと組んで外食や輸出を手掛ける会社をつくる。自前の販路で農家に利益が出る値段で売り商社と協力して国際価格と比べて高いとされるエサを安く供給する仕組みを整え畜産事業の基盤強化の先駆けに。

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単なる抵抗だけの戦術に県民がついてくるか

3月15日(火)晴れ 
 翁長沖縄県知事は埋め立て承認取消しの撤回を求める国の是正指示を不服として第三者機関に審査を申し出た。県は和解に基づく手続きを粛々と続け最終的には設計変更を巡って抵抗する考え。だが辺野古移設が変わらない以上単に普天間返還の時期を遅らせるだけ。

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安倍政権のお題目政策もメッキが剥げ出した

3月14日(月)雨 
 今自民党は改憲隠しに躍起。アベノミクスが息切し大胆な金融緩和も円安株高には繋がらない。1億総活躍社会と銘打ったが具体策は何もない。ここで改憲を持ち出されたら参院選に致命的打撃。逆に野党には絶好のチャンス。安保法制廃止を掲げて参院選で戦おう。

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国は放射能の人体への影響の統一見解を纏めよ

3月13日(日)曇り 
 原発事故への対応や再稼働、高レベル放射性廃棄物の処理など原発に関する全ての問題の足を引っ張っているのが放射能の人体への影響。特に目に見えないだけに不安情報に引っ張られる。だが放射能はそれ程恐れるものではなく人体への影響も単純で防御しやすい。

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政府は汚染除去後の水の排出を住民に説得を

3月12日(土)晴れ 
 世界最悪レベルの原発事故から5年経った今も汚染水は増え続けている。東電は凍土壁に期待を寄せるが効果が不十分なら汚染水を入れるタンクの置き場がない。貯蔵されているのは汚染物を除去した後の排水基準を満たした水。住民の納得を得て排出するのが先決。

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暇を持て余している年金生活者の出番

3月11日(金)曇り 
 保育園落ちたのブログ問題で初動に躓いた安倍首相は苦し紛れに政府与党連絡会で早急に対策をと発破を掛けるが待機児童の解消には程遠い。野党も月額1万円増額の議員立法提案の方針を決めるが10万円の格差を埋めるには焼け石に水。年金生活者活用が唯一の道。

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問われているのは電力会社の安全に対する当事者意識

3月10日(木)曇り 
 大津地裁が高浜原発に運転差し止めの判決。電力会社は単に新規制基準に合格するだけでなく住民など広く安全性について説明する義務があるとしている。どんなに安全を考慮した設備を備えてもそれを動かす側に高いモラルと技量が無ければ絶対に事故は防げない。

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東北の太平洋沿岸部を一大農業工場地帯に

3月9日(水)雨 
 東日本大震災での津波被害で集団移転した被災者から市町村が買い取った沿岸の住宅跡地のうち4割強が未活用。工場を誘致し雇用を増やす公算だが経済の停滞で思う様に進んでいない。国はTPPで農業の増強を図る計画なのでこの際大規模な植物工場を誘致しては。

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デマに踊らされ子どもの将来まで犠牲にする

3月8日(火)晴れ 
 福島市の女性は原発事故当時17歳の次女と2歳の三女を連れて山形市に。会社員の夫と20歳の長女は福島市に残る。二重生活のため一家の出費は月8万円増加。このため女性は進学希望の次女に就職して欲しいと宣告。何故福島市に戻って二重生活を解消しないのか。

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生活は便利になり家族の年収も2倍になった

3月7日(月)雨 
 中国内陸部の集落に新築2階建て住居。中国が進める脱貧困政策で山中から移転した宋さん。政府から100万円の補助が出たが土地使用料や家の建築で300万円の自己負担。飲食店の給料は日に千数百円。親類からの借金は今も残る。山奥では自給自足が出来たのに。

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二元論に乗ると相手の思う壺

3月6日(日)晴れ 
 安倍首相は改憲か護憲かの2極化を仕掛ける。だが憲法が時代に合わなければ直し足りなければ加えれば良いは謂わば共通認識。問題は何を変え何を固持するかだ。肝心なことは集団的自衛権行使容認への道を完全に断つこと。専守防衛に徹して外交努力で解決する。

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嫌なことは何でも先送りか他人任せ

3月5日(土)晴れ 
 辺野古訴訟で国と県の間で和解が成立。工事を中断し解決に向けて話し合う。だが双方とも主張を変えない宣言しており妥協の余地はない。ただ県が是正指示の取り消しを求める訴訟を起こし判決が確定した場合は双方がこれに従うとしており解決を司法の手に委ねた。

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復興への道筋にもっと住民が積極的に関わるべき

3月4日(金)晴れ 
 国は避難解除するかしないかの議論ばかりで解除後に誰が住みどんな街にしていくかの視点がないと避難住民は嘆くがそれを作るのは住民自身。除染が済んで帰る人がどれだけ居るかを把握できるのも住民。どんな街にするのかも住民次第。国はその条件を満たすだけ。

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先ずは安保法廃止運動を盛り上げよう

3月3日(木)晴れ 
 此処まで憲法改正の論議が煮詰まって来ると憲法に一切手を付けないと言う主張は理論的根拠を失う。寧ろ何を変えて何を残すかの議論に移して行くべき。残すべきは戦争放棄。国際紛争も軍事では解決せず支援より基盤整備が肝心。何事も話し合いでの解決を貫こう。

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日本は景気動向に左右されない成熟社会

3月2日(水)晴れ 
 安倍首相は5月の伊勢志摩サミットに向けて国際金融経済分析会合を開催すると発言。アベノミクスの失敗を中国の景気減速や原油安にすり替えるのが狙い。だが日本社会は成熟し従来の景気刺激策で簡単に景気が好転するものでもない。景気を上向ける期待もない。

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現場は事前予防より事故発生後の緊急対応が基本

3月1日(火)晴れ 
 東京電力の元幹部3人が強制起訴され原発事故の刑事責任が法廷の場に。津波が事前に予見でき対策をしていれば事故は防げたのかが争点だが今回の事故の本質は事故発生後の対応の拙さだ。1日以上電源喪失をただ見つめていただけ。緊急対応は出来なかったのか。

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日本の強みは職能給にある

2月29日(月)曇り 
 安倍政権は同一労働同一賃金を掲げるが何を以て同一労働とするのか。日本は欧米と違って経験や責任を重視した職能給が主流。更にこれから日本が世界に伍して行けるのはモノづくり。それを支配するのは職人技と称せられる経験と勘。代替不可能こそが存在意義。

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