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電力会社は安全運転についてもっと説明を

10月30日(日)曇り 
 原発を直ちにゼロにせよとの声は少数派。現状では再生エネルギーで賄い切れないことを知っているから。だが原発再稼働に反対の声は大きい。国は世界で一番厳しい安全基準に合格しているので安全と言うが国民の不安は消えない。運転する側が信用できないから。

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物価が安く家計が潤うのは皆が望むところ

10月29日(土)曇り 
 総務省が公表した家計調査では個人消費が前年同月比13カ月連続の減少。交際費や外食の支出が減り家計を切り詰めている様子が浮かぶ。一方物価は原油安や円高での輸入価格の下落以外に消費者心理の冷え込みで企業が商品価格を低く設定せざるを得ない情況。

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農協の存在が農家の経営の足を引っ張る

10月28日(金)晴れ 
 農協による農家の囲い込みが各地で問題。市場情報が少ない時代は農家にとって安定的に買い上げてくれる農協は有難い存在だったが市場情報が豊富でネット販売も盛んな現代では農協を通すメリットはない。逆にお得意先を失った農協は生き残りを掛け必死に踠。

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個々の不安への対応の直接的な説明がない

10月27日(木)晴れ 
 TPPに関する地方公聴会で相変わらず小規模農家の先行き不安や輸入農畜産物の安全性への不安が陳述された。政府は農畜産物の輸出強化を進めると言うが小規模農家への具体的対応策の説明はない。また危惧される農畜産物に対する具体的な輸入制限策も説明不足。

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内戦状態の中ではPKO活動はできない

10月26日(水)晴れ 
 アムネスティは南スーダンの首都ジュバで7月に大規模な戦闘が起きた際PKOの部隊が現地女性が国連施設の前で政府軍兵士にレイプされるのを助けなかったとする報告書を発表。PKOは現地政府の要請を受け部隊を展開しており政府軍に銃を向けることはできない。

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兎も角与野党逆転の像が見えなければ話にならない

10月25日(火)曇り 
 その場限りの中途半端な選挙協力をやるから後で揉める。ここは野党4党で委員を出しあい政策論議と切り離して単に2回目の衆院選挙で与野党が逆転するための各党の勢力分布だけつくりその戦略に基づいて個々の選挙に対処する。政策はそれまでに詰めればいい。

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安倍内閣が支持された訳ではない

10月24日(月)晴れ 
 衆院2補選で自民党が勝利した。とは言え両選挙区とも元々自民党が議席を確保していた。しかも東京10区の若狭氏は自民党と一線を画す小池都知事人気の結果であり、福岡6区の鳩山氏は自民党と若干の距離を置いていた故・鳩山邦夫氏の強固な地盤の上での当選。

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原子力ってそんなに怖いものなの

10月23日(日)晴れ 
 福島第一原発事故以来原発ゼロが世界的風潮になっている。だが原子力はそんなに怖いものなのか。原潜や原子力空母等多くの原子力艦船が事故もなく世界中で活動している。要は管理の問題。統制の採れたしっかりした組織の下では原子力は安全なエネルギー源だ。

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子を育てるのは親の義務

10月22日(土)晴れ 
 子育てを社会が担おうとの主張が大手を振って闊歩する。親はその陰に隠れ自らの責務を放棄し社会が悪いと大声を挙げる。だが公は個と公との関係は指導できるが個の形成に手を出すことはできない。倫理や道徳など個の形成は親の責務でしっかりと教えるべき。

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いつもの国会猿芝居第3幕

10月21日(金)晴れ 
 民進党もTPPに反対ではない。さりとて自民党のペースでことが運ばれてはメンツが立たない。やらせに近い形で山本農相の問題発言。早速乗って審議拒否。野党欠席のまま今後の審議日程を決め若干の妥協で野党を引き出し採決に。結果国民は不安解消ならず。

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成長一辺倒にそろそろ陰りが

10月20日(木)晴れ 
 自民党総裁の任期延長が決まり安倍首相の3選が可能になった。制度としては長期政権の図ができたがそれまでもつのか。先延ばし政策も限界に達しておりそれぞれに決着を付けざるを得ない。アベノミクスも数字だけが躍っているが国民の不安は解消されていない。

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五輪特需は時代遅れ

10月19日(水)晴れ 
 1000億円以上掛かると豪語した海の森ボート会場だが宮城県長沼ボート場が候補に挙がった途端491億円に下げる。組織員会の見積が如何にインチキか。根底に五輪特需で景気浮揚をとの思惑が。だがロスアンジェルス以来どの開催都市も残存赤字の処理で四苦八苦。

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安全運転をきちんと説明しない電力会社が問題

10月18日(火)曇り 
 原発を直ちにゼロにする意見は14%なのに再稼働に反対が57%。国民は当面の原発の必要性は理解しているが電力会社に不信感がある。原子力規制委員会の厳しい審査基準に基づいて設備的には安全が確保されているが実際に運転に携わる人たちが信頼されていない。

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新潟県民の民意

10月17日(月)雨 
 頑なに柏崎刈羽原発の再稼働を認めない泉田前知事は立候補を断念せざるを得なかったが再稼働推進の姿勢を鮮明にした森氏も支持されなかった。原発再稼働の前提としては東電福島第一原発事故の検証や現状の安全性などについて住民が納得する十分な説明が必要。

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先ず現行憲法で何が不都合かを議論

10月16日(日)晴れ 
 安保法制を巡る論議の中で委員から違憲の意見が出て中断していた衆参両院の憲法審査会が近く再開される。改憲勢力が3分の2を超えたと言うが愛国心を重視し自衛隊を軍隊に昇格させたい自民党と道州制の導入など政治体制から変えたい維新の会とは同床異夢。

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大規模な自由貿易圏の樹立は夢のまた夢

10月15日(土)晴れ 
 いま大統領選で低レベルな個人攻撃の応酬を繰り返しているのは米国が完全に内向きになっている証拠。暴言の多いトランプ氏が支持されているのも最早米国は世界の警察国家たり得ないとの発言から。両候補ともTPPに反対でこれから米国は保護主義に向かう。

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直ぐに飽きてしまうのでは

10月14日(金)曇り 
 ソニーがVR用のゴーグル型端末PSVRを発売。繋げるゲーム機はヒット中のPS4でお茶の間でもVRの普及が進む可能性が。ゲームの他360度のパノラマ映像が楽しめるカラオケや映画の特別映像などを開発中と言うが45,000円も出して見る価値があるのか。

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宙に浮いたTPP合意

10月13日(木)曇り 
 TPP交渉は関税撤廃が原則で企業が自由に活動し易い共通ルールをつくる目的で始まったが日本や途上国の抵抗で当初の理想は後退。合意内容には賛成派、反対派双方から非難が出ている。旗振り役の米国も次期大統領候補は共に反対。国内手続きを終えた国はない。

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EUとの緊密さを保つより移民規制を優先

10月12日(水)曇り 
 メイ英首相のEU離脱強硬化を懸念してポンドが急落。メイ首相は保守党大会で新自由主義経済と決別しごく普通の労働者階級の人たちのための政府を掲げ労働者の権利の見直しや移民の抑制、住宅建設の促進など企業の経済活動への介入を強める姿勢を打ち出した。

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いま国費を掛けて選挙をやる意味はない

10月11日(火)曇り 
 自民党の二階幹事長が盛んに来年1月の衆院解散風を吹かす。ムードを盛り上げ社会全体をその気にさせる彼の常套手段。今の所主だった争点がないからがその理由だが争点について国民に信を問うのが選挙の筈。平穏無事を表看板に政権の継続と内閣の安定を自慢。

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PKOは条件が崩れたら即刻撤退を

10月9日(日)曇り 
 南スーダンPKOとして派遣中の陸上自衛隊に駆けつけ警護の任務を付与すべきか問題に。元々2011年に独立した南スーダンを支援するためPKOが派遣されたが政府軍と反政府軍で戦闘が始まり内戦状態。その中で黙々と道路整備をすること自体隊員が可哀そう。

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いつかは核燃料サイクルを放棄しなければ

10月8日(土)晴れ 
 高速炉開発の今後を考える政府の会議が開かれ海外との共同開発を軸に当面開発推進を確認。50㌧のプルトニウムを保持し六ヶ所村に大量の中間処理原料を抱える政府としては核燃料サイクルの看板を下ろす訳にはゆかないがこれで最終処分場問題は更に長引く事に。

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野菜工場はコスト高がネック

10月7日(金)晴れ 
 東芝は横須賀市の野菜工場を閉鎖すると発表。1990年代前半にFDの遊休工場でほぼ無菌状態が保てるクリーンルームと照明や温度制御といった知識の蓄積を生かしホウレンソウやベビーリーフなどの栽培を開始。だが露地物野菜との品質の違いが出ず販売が不振。

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先行きの怪しい経済より地球温暖化対策の方が大切

10月6日(木)晴れ 
 山本環境相は11月に開かれる温暖化対策の新しい国際ルールであるパリ協定の第1回締約国会議に日本が参加できない見通しを示した。意思決定に加われず存在感を示せない。1997年の京都議定書以来20年間続いた地球温暖化対策の先進国の看板は完全に外された。

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見向きもされない研究を許す研究環境が必要

10月5日(水)曇り 
 2001年以降の自然科学系でのノーベル賞受賞者は16人だが殆どが10~30年前の研究成果が評価されてものでいわば過去の遺産。今の学生は人々の役に立つ研究がしたいと言うと大隅栄誉教授は嘆く。このまま基礎研究力が低下すれば日本の科学は空洞化してしまう。

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企業は背に腹は代えられない

10月4日(火)晴れ 
 トヨタは円高を理由に年度後半は前半よりも納入価格の下げ幅を大きくするよう各メーカーに打診している。安倍首相が成長戦略の要として挙げた中小企業への利益配分を大きくするための下請法の改訂を見透かした様に。政府が幾ら頑張っても外乱で直ぐに泡沫に。

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保護に頼らず農産物の強みを生かせ

10月3日(月)曇り 
 TPP論争では工業のために農業が犠牲になったのだから徹底的に農家を保護しろとの主張が罷り通る。だがそれでは農業は産業として成り立たず衰退を待つだけ。ここは発想を変えてどうすれば農業が国際競争で勝てるかを考えるべき。美味しく安全な食べ物だから。

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いじめ防止は保護者を中心に周りが助ける体制に

10月2日(日)晴れ 
 各学校にいじめ対策委員会を設けいじめ防止基本方針や年間の防止プログラムを作り組織的にいじめに対応しようとするが効果は薄い。担任は所詮部外者。生徒の心の中は見えない。見えているのは保護者。しかも保護者は保護責任を問われるが部外者はそれがない。

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建物の下まで盛り土にする意味がない

10月1日(土)晴れ 
 小池都知事は豊洲の盛り土問題でガバナンスの欠如と言うが建築担当者には建物の下に盛り土をする考えは始めからなかった。土が剝き出しの部分には盛り土は遮蔽効果があるが建物はコンクリートで覆うので遮蔽効果は同じ。敢えて確認するまでもないと考えた。

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可能な限り既設の施設利用を

9月30日(金)曇り 
 小池都知事の下に組織された東京五輪調査チームが膨大に膨らむ予算を批判しボート会場など3会場の見直しを提案。それに対し森大会組織委員長が変更ならIOCとタフな再交渉が必要と批判。だがIOCのバッハ新会長は従来の金満体質を批判して新たに就任した。

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