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単に核保有国として認めさえすれば一連の騒動は収まる

8月30日(水)晴れ 
 北朝鮮がミサイルによる挑発を繰り返すのは金正恩自身の保身以外の何物でもない。戦端を開いたら一瞬にして平壌が壊滅することは火を見るより明らか。反面米国が北朝鮮を核保有国として認めさえすれば列強の仲間入りが果たせたと金思想の正しさが証明される。

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多選候補の醜いあがき

8月28日(月)晴れ 
 茨木知事選で現職の橋本昌候補が日本原子力発電・東海第二原発の再稼働反対を明確に打ち出した。原発が立地する自治体の現職知事としては異例の対応。無党派層の支持拡大を狙ったが多選批判を駆逐できず急な方針転換への不信感などからも支持は広まらなかった。

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誰も景気回復なぞ望んでいない

8月27日(日)晴れ 
 内閣府が国民生活に関する世論調査の結果を公表した。現在の生活に満足した人は前年より3.8㌽増え73.9%と過去最高。一方で前年に比べて生活は同じようなものが78.4%。今後政府が力を入れるべきことで最も多かったのは医療・年金等の社会保障の整備だった。

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民進党は「働く人たちの味方」を鮮明に

8月26日(土)晴れ 
 石破元自民党幹事長曰く、民進党には自民党が政権党であるが故に言えないことを示して欲しい。例えば財政、金融、社会保障改革等々。国民の4割ぐらいがそうだねと思えるものを。野党が本来はこうあるべきだという主張をしてくれれば自民党も触発されて変わる。

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久しぶりの朗報

8月25日(金)晴れ 
 ホンダの小型ジェット機の2017年上期の出荷が24機になり小型機の分野で初めて世界一に。生産体制が向上し前年同期比2.4倍に増えた。燃費の良さや広い室内などが好評で受注を伸ばしているもよう。年間の生産量を現在の50機からフル生産の80機に増やす計画。

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NAFTA再交渉で米国が困惑

8月24日(木)晴れ 
 NAFTA発効で北米経済圏が急速に形作られた。今やメキシコは世界的な自動車生産拠点だがメキシコから米国への輸入品の約4割は元々は米国で作られた部品とされる。メキシコの主食タコスを巻くトルティーヤの原料のトウモロコシは輸入のほとんどは米国に頼る。

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米国の二国間FTA交渉がどこの国とも難航

8月23日(水)晴れ 
 米韓FTAの共同委員会開催。米国は米韓FTAが対韓国の貿易赤字の原因になっているとしたが韓国は貿易量が増大し双方が利益を得ていると真っ向から反論。当初トランプ大統領の一方的な主張に関係国が戦々恐々としていたがここへきて陰りが見え強気の姿勢に。

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大手を振って軍拡を進められる

8月22日(火)曇り 
 防衛省は2018年度予算概算要求で過去最大の5兆2551億円を計上。海洋進出を進める中国や弾道ミサイル発射を続ける北朝鮮に対応するため。新型護衛艦や潜水艦を建造し離島防衛用のミサイルの研究に着手。陸上配備型迎撃ミサイルシステムイージスアシュアも。

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時間が掛かっても後は住民の手で復活するしかない

8月21日(月)曇り 
 国内最悪の産業廃棄物不法投棄事件があった豊島で3月産廃の撤去が完了し県は豊島問題は終わったと言う。だが産業廃棄物が撤去されたあとの地面は深くえぐられまるで採掘場のよう。かつて豊島は瀬戸内海国立公園の一角にあり里山ときれいな砂浜があったのに。

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土地の売値が固定資産税評価額の10分の1の所も

8月20日(日)曇り 
 土地の固定資産税は実際の売買価格ではなく税の評価額で決まる。他方固定資産税収は市町村にとって欠かせない財源のため評価額の引き下げは自治体財源の危機につながるので見直しの動きは鈍い。特に一部の山林は別荘が立っていたため全体が宅地とみなされる。

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抑止力の名の下での武力による威嚇は憲法違反

8月19日(土)曇り 
 日米外務・防衛担当閣僚会合で新迎撃ミサイルシステムの導入や自衛隊の役割拡大を国内での説明や議論のないまま提案。北朝鮮のミサイル発射予告を存立危機事態に当たる可能性があるとしパック3の配備や住民の避難訓練などを行い国民に不安を煽り納得させた。

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米国の思い通りにはことは運ばない

8月18日(金)曇り 
 NAFTA再交渉始まる。貿易収支の赤字を理由に見直しを迫る米国に対しカナダ代表は貿易収支ではなく雇用創出のエンジンとしての機能を評価すべきと主張。メキシコも米国やメキシコの工場は共に中国からの輸入品と競合しており対応次第でアジアを利すると反論。

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原発反対を単なる選挙の看板にするな

8月17日(木)曇り 
 多選阻止を旗印に攻勢を掛ける自民党に対抗するため現職の橋本候補が突然原発再稼働反対を打ち出した。鹿児島県の三田園知事も再稼働反対を掲げて当選しその後態度を変えた。全体の8割を火力発電で賄わざるを得ない現状では当面原発再稼働は議論の余地なし。

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太平洋戦争で起こした加害の実態を知ろう

8月16日(水)雨 
 インパール作戦や731部隊など日本軍の実態を伝える番組が注目されている。戦争体験と言うと広島・長崎や大空襲など被災体験が中心だがアジア地区でもっと長く大々的に展開された日本軍の実態を我々は知るべき。勿論その中には現地の人に加えた数々の蛮行も。

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数字上は景気が良いが肝心の消費に元気がない

8月15日(火)曇り 
 2017年4~6月期のGDPは前期比を年率換算した実質成長率が4.0%増と15年1~3月期以来の高成長率。プラス成長は6四半期続くが今回は輸出の落ち込みを公共投資の拡大でカバーした。消費を中心とした内需が今後も成長を主導するには賃金上昇に勢いがない。

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地方の自治体が新電力に積極投資

8月14日(月)曇り 
 再生エネを地域振興に生かそうと新電力に出資する自治体が増えている。地元の再エネを地元の人に使ってもらうことで地域でお金を回し雇用を創出する効果が期待できる。しかも都市部に比べて再エネを生む潜在能力が高い地方部ほど再エネ導入の経済効果は高い。

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国連開発計画の総裁が日本を高く評価

8月13日(日)曇り 
 来日した国連開発計画のアヒム・シュタイナー総裁がSDGsに対する日本の官民の実践を好例として世界と共有したいと日本が牽引することに期待を示し企業などがSDGsに投資するためにSDGsが日本自身の将来の発展にもつながることを示して欲しいとも述べた。

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地方や都市部の郊外などで負動産化が進んでいる

8月12日(土)曇り
 かつて土地は持っているだけで値上がりする大切な資産だったがいまや持っているだけで税金や管理費がのしかかるお荷物だと感じる人が増えている。特に使う当てもない別荘を相続した場合などは高い相続税を払わされただけでなく売却処分するにもお金が掛かる。

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戦闘の2文字を墨で塗り日報は公表するのが筋

8月11日(金)曇り 
 駆けつけ警護の任を帯びた部隊を現地に着任させたと言う実績を残すことは防衛省内全てが望むこと。そのためには現地が戦闘状態にあることを絶対に国民に知らせてはならない。だから日報の存在は単に稲田前防衛相一人の問題でなく組織を挙げて隠し通す必要が。

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一つ一つの何故に直接向き合い説明すること

8月10日(木)曇り 
 広島・長崎両市長とも核兵器禁止条約への加盟を求めた。だが安倍首相は核兵器国と非核兵器国双方に働きかけを行うことで国際社会を主導していくと述べるにとどめ何故核兵器禁止条約に加盟しないのかの理由は説明しなかった。国民に丁寧に説明すると言いながら。

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訪問客増で恩恵を受けるのは一部の観光業者

8月9日(水)晴れ
 半世紀以上も敵対してきた米国と2015年に国交を回復したキューバには16年に史上最多で前年比13%増の400万人の観光客が訪れた。卸売業が発達していないので観光業者も一般のスーパーから仕入れるため市民に食料品など生活必需品が回らず深刻な状態に陥る。

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意味の分からない日本ファースト

8月8日(火)曇り 
 若狭衆院議員が日本ファーストの会を設立。小池都知事が作った都民ファーストの会は都民の声を政治に反映させる意味があるが日本ファーストはトランプ大統領のアメリカファーストに通じ国民中心の意が出ない。同じ名前の政治団体があるからでは済まされない。

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北朝鮮が即座に反応したことで有効性が見えた

8月7日(月)曇り 
 国連安全保障理事会は北朝鮮に対する新たな制裁決議を全会一致で採択した。北朝鮮の石炭、鉄鉱石、船、海産物を全面禁輸にするもので北朝鮮の輸出収入の3分の1にあたる。中国とロシアが米国にも自制を求めた上で制裁強化を受け入れた。ただ抜け穴は中国次第。

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独裁者は神格化がお好き

8月6日(日)曇り 
 中国共産党の高官が相次いで習近平総書記の重要講話精神を思想と踏み込む発言をしている。秋の大会では習氏の思想が毛沢東思想や鄧小平理論などと並ぶ党の指導思想として党規約に盛り込まれるか否かが注目される。最近の党の要人の失脚で周囲が忖度したのか。

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自動車メーカーに将来はない

8月5日(土)曇り 
 トヨタとマツダが資本提携し互いに500億円を出資すると発表。米グーグルは自動運転の中核を担うAIで強みを持ちテスト運転で得た膨大な画像データや地図情報を組み合わせ優位に立つ。部品の少ないEVは新規参入が比較的容易でEVメーカーのテスラが急成長。

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内閣改造はしてみたものの

8月4日(金)曇り 
 安倍首相は支持率のV字回復を狙って内閣を改造した。だが今回の一連の騒動は長期政権なるが故の虎の威を借る狐で利益を得ようとする取り巻きと波風を立てまいとする官僚たちの忖度がその要因。全ては安倍首相本人に帰結する。本人が変わらねば何も変わらない。

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百貨店が衣料品偏重からコト消費中心にシフト

8月3日(木)曇り 
 百貨店大手のそごう・西武が衣料品に頼らない店づくりを進めている。所沢店を改装し1階に地元パン店を誘致。JR千葉駅近くの旗艦店の別館には東京・神楽坂のかもめブックスが手掛ける映画が見られる書店や料理を自由につくれるクッキングスタジオを入れる予定。

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温室効果ガスを減らさなければ温暖化は防げない

8月2日(水)曇り 
 政府は3年ぶりに見直すエネルギー基本計画に原発の新設や建て替えに関し明記を見送る。30年度時点での原発の占める割合を20~22%と決めたが既存原発の再稼働で達成可能と見ているため。だがパリ協定は再生エネルギーや原発でなく省エネで達成するのが主旨。

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結局はトカゲの尻尾きりで終わるのでは

8月1日(火)雨 
 森友学園を巡る一連の疑惑の根幹は不透明な国有地の売却。だが検察は司法機関ではなく行政機関のため当然政権の意向が色濃く反映される。しかも財務局の職員が自分の立場を守ったり学園側の利益を図った意図を明確に立証する必要があり立件のハードルは高い。

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中国には難しい北朝鮮への圧力強化

7月31日(月)晴れ 
 トランプ米大統領は中国の北朝鮮に対する制裁が不十分と不満を表明。だが中国は米軍が駐留する韓国との緩衝地帯とみなす北朝鮮の体制が崩壊することまでは望んでいないし制裁をさらに強めて北朝鮮が混乱し難民流出など深刻な問題が起こることも警戒している。

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