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25%の支持で75%の議席を占有

10月30日(月)晴れ 
 今回の選挙で自民党は小選挙区で218議席を獲得し議席占有率が75.4%という大勝だった。だが小選挙区の得票は全国で計2672万票で全有権者に占める割合は25.6%にとどまった。他方比例区でも66議席を取り占有率は37.5%だったが絶対得票率は17.5%だった。

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米国流の経営は日本に合わない

10月29日(日)晴れ 
 資源大国の米国と資源小国の日本とでは当然産業構造が違うのに高度成長期は大量生産大量消費で米国と覇を競った。結果日本経済は息切れし長い低迷期にいる。スイスが精密機械で、イタリアがデザインで世界を伍しているように日本も器用さを生かした伝統工芸で。

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思いきって鴻海精密工業の傘下に入って良かった

10月28日(土)雨 
 シャープの2017年9月中間決算は純損益が347億円と3年ぶりの黒字。鴻海精密工業の傘下に入って以来主力の液晶パネルがスマートフォンやタブレット向けの販売が好調。液晶テレビも海外での販売が増えディスプレー・テレビ事業の営業損益が163億円の黒字。

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日本だけが相変わらず金融緩和政策を続けている

10月27日(金)晴れ 
 欧州中央銀行は理事会で来年1月から国債などを買って市場にお金を流す量的緩和政策の規模を現在の月600億€から月300€に減らすことを決めた。緩和規模の縮小は今年4月に月800億€から月600億€に減らすことで既に始まっており段階的縮小を着実に進める形。

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口では謙虚に徹し丁寧な説明をと言うけれど

10月26日(木)晴れ 
 政府・自民党は衆院選挙後の首相指名選挙を行う特別国会を11月1~8日に開きたいと提案し臨時国会は開かない予定。だが連休やトランプ大統領来日などを除けば実質は3日間。11月中旬は外交日程が詰まっているからが理由だが森友・加計から逃げたいのが本音。

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危険な習主席に対する個人崇拝

10月25日(水)雨 
 中国の共産党大会が終わり党員が忠実に守るべき行動指針に習主席の名前を冠した新しい社会主義思想が盛り込まれ更に新たな中央委員中に習主席の後継者と目された二人の名がないため習主席が3期目も続ける長期政権への布石との憶測もあり益々個人崇拝が進む。

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誰でも分かりきっていることを殊更問題にする

10月24日(火)曇り
 原発・財政・安保は毎回選挙で各党の公約に顔をだす。だが再エネ技術の開発速度と電気料金の跳ね上がりを考えれば当面再稼働しかない。また成長の余地のない経済状況から膨大な借金は絶対に返せない。戦争に巻き込まれて自衛隊員が死ぬことなど想像もできない。

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安倍一強を許した責任の一端は公明党にもある

10月23日(月)晴れ 
 希望の大敗と立憲民主の大躍進の陰に隠れているが公明党も議席を減らしている。コバンザメの如く自民党に貼り付けば安泰とばかり成果が疑問視される幼児教育無償化に無批判で悪ノリした結果だ。本来公明党に求められるものは多数党の横暴に対するブレーキ役。

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希望の党は自民党の補完勢力

10月22日(日)雨 
 安倍政権の対抗軸として立った筈の希望の党だが立ち位置が不透明。身を切る改革やしがらみからの脱却を掲げるが政策面での違いが不鮮明。特に憲法や自衛隊の位置付けなどは自民党より右寄り。消費税増税凍結や原発ゼロは副作用への対策を示さず単なるお題目。

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教育現場は本来の姿を取り戻せ

10月21日(土)雨 
 生活保護には世帯分離という制度がありこれが貧困の連鎖を生んでいると言うが本来一般教養は中学で終わり高等教育でも高等学校まで。大学は研究を志す特殊な人のみが行くところ。その本来のあり方が崩壊したため教育現場が荒れ大学の水準が地に落ちる結果に。

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安倍独裁が行政を歪めた

10月20日(金)雨 
 森友問題とは昭恵夫人が名誉校長の学園を2018年4月に開校するため大幅な値下げをしてまで土地売買契約を急いだ。他方加計学園問題は150人と言う大量の獣医師を毎年育てる大規模な獣医学科の新設を可能にするため他校の進出を排除したいずれも官僚の忖度。

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リピーターを増やす努力を

10月19日(木)雨 
 観光庁の推計で訪日外国人客の7~9月期の1人当たり消費額は前年同期比6.6%増と7四半期ぶりに増加。かつての爆買いはないが高額品が売れ百貨店でも客単価が上がっている。リピーターほど消費額が多い傾向にありそのリピーターが前年同期比より3.5㌽増加。

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最低でも安倍首相交代へ持ち込みたい

10月18日(水)晴れ 
 与党優勢の選挙状況では政権選択選挙の望みは絶たれた。自民党圧勝は仕方ないとしてもせめて安倍首相交代位は勝ち取りたい。余りにも酷すぎる政治手法に何らかの鉄槌を加える必要がある。野党が乱立している現状だが戦略的投票によって何とか結果を出したい。

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全体を見たエネルギー配分を

10月17日(火)雨 
 欧州を中心にEV化が進んでいる。だがEVは自ら電気を生み出している訳ではない。再生可能エネルギーが十分に電力需要を賄っている訳でもないのでそれぞれのエネルギー源を最も効率の良い使い道に仕向ける議論が大切。その意味からは大量輸送はディーゼルで。

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大山が鳴動しても鼠も出てこない

10月16日(月)雨 
 安倍首相は政策論争と言うが国民を守り暮らしを豊かにするでは政策にならない。身を捨ててこそ浮かぶすべ有りと党を解体してまで野党の一本化を図った前原奇襲作戦も結局は各党のエゴのために自然消滅。無償化と言う甘い言葉に騙され結局は現勢力分布を維持。

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日本は完全に世界から取り残された

10月15日(日)雨 
 主要20カ国財務相・中央銀行総裁会議が閉幕。好景気が続く中で構造改革や財政再建を進めることが重要との認識で一致した。だが安倍首相は今度の消費税増税で財政再建は先送りすると言う。賃金が伸び悩み消費の停滞が続き金融引き締めの世の中で一人緩和政策。

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無償化ではなく保育士の待遇改善を

10月14日(土)雨 
 与党は選挙公約に幼児教育の無償化を掲げた。だが待機児童問題は解決の目途が立たない。要因は保育士不足。保育士の平均年収はおよそ240万円に対し幼稚園教諭の平均年収はおよそ340万円と言われている。この年収差が幼稚園からこども園への切り替えを阻む。

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過度の圧力は偶発的な事象を生む

10月13日(金)雨 
 今回の安保法制で日本に対する攻撃がなくても日本の領域外へ出て行って米軍とともに武力行使ができるようになった。米高官からこれで憲法改正の必要性は無くなったと迄言わしめた。戦争は偶発的に起きる。特に北朝鮮の国民に脅威を与えれば戦い止む無しの声が。

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経済構造が大きく変わっている

10月12日(木)曇り 
 以前の系列体制が崩れ大企業と中小企業の間に競争原理が働いている。大企業が儲かれば下の方に流れるトリクルダウンは既に消滅したにも拘わらず金融緩和により大企業を優遇したため格差が拡がり経済の停滞を招いている。富裕税の導入など再分配を考える時期。

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安倍1強を倒すことに集中しよう

10月11日(水)晴れ 
 衆院選挙が公示され8党首の主張が出揃ったがどれもが理念や主義が不明確。それも仕方がない。何故なら主義主張で集まったのではなく如何にして安倍1強を倒すかで集まった。多分結果は何処も過半数が取れず連立政権へ。不安定なら再度選挙をやり直せば良い話。

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これ以上多数派の横暴を許すのか

10月10日(火)晴れ 
 各党の選挙公約が出揃ったがどれも耳障りの良い言葉の羅列。副作用の方が大きく実現にはハードルが高い。それより第一義的に憲法を守るべき為政者が率先して憲法違反を犯す今の政治状況をこのまま続けて良いのかそれとも政権の安定を採るのかが問われている。

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兎に角今の変な風潮を変えよう

10月9日(月)晴れ 
 安倍首相の巧妙な戦術で政策論争に持ち込まれ当初の目的が曖昧にされたが今回の選挙はあくまで憲法を無視して集団的自衛権行使を可能にし五輪をネタに共謀罪を導入し役所の全てに首相への個人崇拝を蔓延させた安倍1強体制打破の1点にある。後は結果を見て。

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技能実習とは名ばかり

10月8日(日)曇り 
 北日本の部品メーカーでは最近5年間日本人を1人も採用せず代りに中国人実習生6人が働いている。彼らは3年間はやめないしボーナスも退職金も出さなくていい。残業も難しい仕事も嫌がらない。だが監督指導した技能実習生受け入れの7割の事業所が労基法違反。

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アベノミクスの成績表

10月7日(土)曇り 
 景気拡大局面が戦後2番目のいざなぎ景気に並ぶと言うが多くの人に好況の実感はない。有効求人倍率が全都道府県で1倍を超えたが少子高齢化による生産年齢人口の減少による。企業収益も12.5%増と高い数値だが国内市場の減退で海外投資に回り実質賃金は0.8%減。

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終末はやはり施設で迎えるのが現実か

10月6日(金)曇り 
 要介護5は介護保険から月35万円が出る。しかし大部分が寝たきりの患者。設備さえ充実していれば殆ど手は掛からない。施設側からすれば要介護5の割合が増えた方が経営はやり易い。他方設備が殆どない在宅介護では寝たきりに対する家族の負担は相当なものだ。

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大事なのは周辺住民との信頼関係

10月5日(木)曇り 
 原子力規制委員会は東京電力柏崎刈羽原発6,7号機の安全対策が新規基準に適合すると認めた。だが問題は東電に安全に運転する能力があるか否かだ。それを判定するのは周辺の住民。何処の工場でも工場見学や住民と一体となった防災訓練など日頃の関係を重視する。

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大山が鳴動して鼠が一匹出てきた

10月4日(水)曇り 
 立憲民主党が設立され総選挙は3極で争う構図が固まった。だが希望の党の原発ゼロや消費増税先送りはマイナス面への対策が明確でなく自民党との対立軸になり得ない。結果的には安倍政権の補完勢力となり前原民進党がそれに全面的に加担したことになるのでは。

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大政翼賛会の芽は摘んでおかないと大変なことに

10月3日(火)曇り 
 確かに今回の野党再編のやり方は荒っぽいが安倍1強を盾に荒っぽい政治や大義無き解散をやった安倍政権を倒すにはこれ以外にない。遮二無二今回の選挙で安倍内閣を退陣に追い込み落ち着いた後ゆっくり政治体制を組み直せば良い。日本にそれだけの余裕はある。

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核武装の脅威を誇張し過ぎる

10月2日(月)曇り 
 安倍首相は北朝鮮問題への対応について国民に問いたいと言うが何を問うのか。プーチン大統領が言う様に北朝鮮は核ミサイル開発を止めない。寧ろ現状を容認した上でどう対応すべきかを問うべき。単にNTP体制の崩壊で日韓両国の核保有論の誘発を言うのでなく。

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安倍一強打破の一点に結集しよう

10月1日(日)晴れ 
 小池新党もその輪郭が明確になるに従い随所に綻びが。小池人気に便乗する烏合の衆が一気に押し寄せたため全体の整合性が取れず不平不満が沸き上がる。ここは何故新党を立ち上げたのかの原点に立ち返りある程度妥協しつつ急場を凌いで国会開会後に整理すれば。

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線引きは当然のこと

9月30日(土)晴れ 
 政党には明確な主義主張が要る。その意味で希望の党が安保・憲法の一致が公認の条件とした線引きは当然。変な妥協でリベラル色を強めれば選挙のための野合として党の存続自体が危ぶまれる。民進党のリベラル派は当面無所属で選挙を戦い後で民進党に復帰すれば。

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