« September 2018 | Main

官権が土足で民間取引に踏み込むのは良くない

10月20日(土)曇り 
 来年10月の消費増税に備えた経済対策で買い物客へのポイント還元策を打ち出しあわせてキャッシュレス決裁も普及したい経産省が小売店から業界が取る手数料の引き下げを求める意向を示した。だがカードは国際ブランドが絡んでおり日本だけの勝手は許されない。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

小手先の対策では逆効果の可能性も

10月19日(金)曇り 
 来年10月からの消費増税に伴う景気の落ち込み対策として軽減税率導入に加えて中小小売店対策として2%のポイント還元を打ち出す。だがポイント還元はキャッシュレスが前提でそのための端末機の導入やクレジットカードの手数料など却って負担が増す結果になる。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

無暗に薬価を引き下げると新薬開発に支障を来す

10月18日(木)晴れ 
 消費増税に伴う2019年度の臨時改定で薬価が引き下げられる方向。薬価は2年に1度通常改定され今年度も1.74%引き下げられたばかり。増税対策のために2年連続の引き下げはおかしい。ただでさえ日本の薬価は低く新薬開発では欧米に完全に水を開けられている。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

プラスチックごみ削減に日本は弱腰

10月17日(水)曇り 
 環境省は2030年までに使い捨てプラ排出量25%削減を掲げレジ袋は20年にも原則有料化を目指す。だが約40カ国がレジ袋の使用や製造の禁止を実施済み。仏は20年から使い捨てプラのコップなどの使用を禁止するなど脱使い捨てプラは世界的に急速に進んでいる。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

米軍基地の全国的な再配置を交渉しては

10月16日(火)曇り 
 朝日新聞の世論調査で米軍普天間飛行場の名護市辺野古への移設問題について見直す必要があるが55%と必要ないの30%を上回った。県知事選で移設に反対する玉城デニー氏の当選で民意の不変を再認識し対立一辺倒から対話路線に変更したことに好感を持ったため。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

政府の効率優先政策で基礎研究はズタズタ

10月15日(月)曇り 
 基礎研究を支えてきた科研費はこの15年間殆ど変わらず人件費や自由な研究費に使える運営費交付金は10%以上減った。更に産業力の向上を謳い研究者を競わせて配分する資金を増やしたり政府自身が課題を設定してそこに巨額の金を投じる選択と集中を進めてきた。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

太陽光発電の買い取り価格が高すぎる

10月14日(日)曇り 
 九州電力が大停電回避のために太陽光発電の発電事業者からの送電線を一部遮断した。原発は動かすのに再生エネを抑えるのは順序が逆だとの事業者の声があるが今持っている資産を止めて高い電力を買うのが何故逆なのか。原発も立派なエコエネルギーなのだから。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

余りにも違い過ぎる日米地位協定

10月13日(土) 曇り 
 1月に相次いだ米軍機のトラブルを受けて整備状況を確認するために防衛省が求めていた普天間飛行場への自衛官派遣に米軍は地位協定を盾に立ち入りを拒んでいる。ドイツでは協定に立ちりが明記されイタリアでは自国の司令部の下に米軍基地を置き立ち入り自由。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

外国人の受け入れ問題は建前論では通らなくなった

10月12日(金)曇り 
 政府は来年4月から大学教授や弁護士など高度な専門人材に限定していた在留資格を建設や農業など人手不足に悩み外国人労働者を必要とする分野に広げる。各分野を所管する省庁が定めた試験で一定の知識や技術があると認めた人に限定するが実態と懸け離れ過ぎ。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

共同経済活動をしよう。その後あなた方の島を奪う

10月11日(木)曇り 
 ソ連崩壊後の1990年代はロシア政府の北方領土への支援が細り住民生活は悪化した。特に94年の北海道東方沖地震では手厚く支援した日本に島を渡してもいいとの機運もあったがクリル諸島社会経済発展計画で生活が改善され島が奪われることに嫌悪感を持っている。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

牛や羊が地球温暖化の元凶

10月10日(水)晴れ 
 牛や羊のげっぷを減らす研究が進んでいる。牛や羊などの反芻動物は胃でえさを分解する際にメタンガスを発生させる。メタンガスは温室効果がCO2の25倍だ。ある種の羊はメタンガスの排出量が10%少ない。更に世界各地にあるカギケノリも高い削減効果を持つ。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

CO2の排出量を50年までに実質ゼロに

10月9日(火)曇り 
 IPCCが早ければ2030年にも世界の平均気温が産業革命前より1.5℃上昇するとの予測を盛り込んだ特別報告書をまとめた。海面が26~77㌢上昇し最大1千万人に影響を与え、生態系では昆虫の6%、脊椎動物の4%、植物の8%の種が生息域の半分以上を失うと言う。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

豊洲市場はできたが仲卸制度はもう古い

10月8日(月)曇り 
 日本の台所として知られた築地市場が6日に最後の営業を終え11日に最新設備を揃える豊洲市場が開場する。だが輸入や産地直送など市場を通さない取引が増え各地で中央卸売市場は消えている。市場経由率がピーク時の70~80年代の7~8割から5割台まで落ちた。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

エンジンで載せた自動車は将来も残る

10月7日(日)晴れ 
 トヨタとソフトバンクが移動サービス事業での提携を発表した。モビリティー(乗り物)とAI(人工知能)という互いの得意分野を加味しながら世界の未来に向けて挑戦する。トヨタは元々運転を楽しむ自動車とモノやヒトの運ぶ手段としての乗り物とを区別している。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

何故4Kのテレビ放送を始めるのか

10月6日(土)曇り 
 12月から4Kテレビ放送が開始されるが今一つ盛り上がりに欠ける。4Kや8Kは60㌅や80㌅などの大型テレビではその違いが分かるが我々の家庭にある40㌅のテレビでは殆ど違いが分からない。かと言って大型テレビを入れるほどの大きな部屋は持っていない。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

外国人に介護福祉士の門戸を開いたが

10月5日(金)雨 
 介護福祉士を養成する専門学校や大学に今年度入学した外国人留学生は昨年度から2倍近くに増え入学者全体の6分の1に。養成施設などで2年以上学び介護福祉士の国家資格を取得すれば卒業後に日本で就労できる。在留期間の更新に制限はなく家族も帯同できる。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

記述試験は二次試験に任せよう

10月4日(木)曇り 
 2020年から大学入試共通テストに記述式が導入されるが昨年の試行調査では国語で完全正答率が0.7%、数学も全3問の正答率が1割未満だった。採点についても採点基準を厳格にしても採点者によって偏りができる可能性は否定できないとの意見が全体の53%に及ぶ。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

実現は可能だが抜本的改革にはなり得ない

10月3日(水)曇り 
 安倍首相は内閣改造後の記者会見で全世代型の社会保障改革を今後3年間で取り組む考えを強調。年金の受給開始年齢の選択範囲を70歳超へ拡大し予防医療の充実も。高齢者に就労を続け保険料や税を納め続けて貰うことが狙いだが該当する高齢者は1%に満たない。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

ジェネリック薬の普及を活発化

10月2日(火)晴れ 
 京大の本庶特別教授がノーベル賞。癌の免疫治療薬オブジーボの開発に道を開いた。だがオブジーボは1人年間3500万円掛かり高い価格が国の医療財政や国民皆保険制度を脅かすとの懸念が出ている。一方で製薬業界から改革が評価されなければ存続が危ういとの声。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

沖縄一辺倒の是正こそ唯一の解決策

10月1日(月)晴れ 
 沖縄知事選で普天間基地の辺野古への移設に反対の玉城氏が勝った。マスコミは一斉に辺野古が唯一の政策を改めろと主張するが具体的な代替案は示さない。だが今更別の土地に基地を建設する時間はない。できることは本土の米軍基地の再配置。知事会で議論しては。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

安易な外国人労働者の増加政策が子どもに波及

9月30日(日)台風 
 外国で育つなどして日本語が十分できず日本語教育が必要な公立高校生のうち約1割が中退していた。進学率や非正規の就労率、進学も就職もしない生徒の率も惨憺たる数字。外国人労働者の増加などに伴って日本語教育の必要な子どもへの支援体制の整備が急がれる。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

« September 2018 | Main