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一時的な補助金でなく介護報酬見なしを

8月30日(日)晴れ 

 コロナ禍は介護保険サービスを支える事業者の経営を直撃。蜜を避けるために利用者数を絞ったための収入減に加え必需品のマスクや消毒薬の経費が嵩む。人手不足も加速しており人件費が上る。介護事業所の運営をどう後押しするのか。介護報酬見直しが焦点に浮上。

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安倍政権は何も成果を残さず終わった

8月29日(土)晴れ 

 安倍政権下での景気回復期の実質成長率は平均年1.1%程度で目標の2%には届かず実質賃金もマイナス0.5%と振るわない。景気を押し上げようと進めた金融緩和と財政出動のツケは大きく毎年の巨額の補正予算で予算規模が過去最大を更新し国の借金は膨らみ続けた。

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東京に高齢者の大波が押し寄せる

8月28日(金)晴れ 

 山谷の風景は格差と超高齢化が同時に進む首都圏の未来予想図。全国から多くの人を吸い寄せた東京は近い将来高齢者が急増。生活に困窮し孤立した高齢者の受け皿はすでに限界に達した。しかも団塊ジュニア世代は非正規雇用が多く低収入で単身のまま高齢化した。

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国のちぐはぐな政策展開に翻弄されてきた

8月27日(木)晴れ、驟雨 

 感染拡大を防止しながら経済活動を回すには補助金を付けて外出を増やすのではなく外出しても患者が増えないようにすること。日本が失われた30年から脱却できないのは失業率を抑えたまま生産性を高めようという本来両立しない目標を目指して失敗してきたから。

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変わるコンビニおでん

8月26日(水)晴れ 

 コンビニ大手でおでん商戦が始まる。レジ横のおでん鍋に透明な仕切りを設置。外出自粛や在宅勤務の広がりを踏まえ電子レンジなどで温める冷蔵タイプにも力を入れる。おでん鍋での販売は管理に手間がかかり店主の負担も重いためパック販売か鍋かの選択制導入も。

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200万人も利用したというが効果の検証はこれから

8月25日(火)晴れ 

 政府はGo Toトラベル事業について開始から1カ月余りで200万人が利用したと公表した。ただ詳しい利用状況は示されておらず効果は限定的との見方もある。主な旅行会社などを通じて722日以降に割引価格で商品を購入し8月中旬までに利用した人数を纏めた。

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洋上風力発電こそ再エネの最有力候補

8月24日(月)晴れ 

 政府は先月優先的に洋上風力事業を進める促進区域を追加し長崎、千葉、秋田2カ所の計4カ所とした。これまでは風力発電は安定供給への懸念から伸び悩み世界平均を大きく下回っている。日本は領海と排他的経済水域が世界で6番目に広く風資源にも恵まれている。

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人との会話を主体に新しい形の集いの場を模索

8月23日(日)雨 

 コロナ禍のなかで認知症カフェなどの集いの場や高齢者同士の交流の場が続々と閉ざされている。感染の再拡大で元通りの活動再開が見通せず自宅にこもりがちになった高齢者の心身の衰えを心配する声は多い。感染防止と孤立防止をどう両立させるかの模索が続く。

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最低賃金40県で時給1~3円引き上げへ

8月22日(土)晴れ 

 例年なら各地の引き上げ額の目安を示している厚生労働省中央最低賃金審議会が7月に今年は新型コロナによる経済的な打撃に鑑みて現行水準の維持が適当と答申した。しかし都道府県ごとの審議会が各地の実情を踏まえて議論した結果40県で最賃を上げる答申を。

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雇用調整助成金や失業給付金で支え切れるのか

8月20日(木)晴れ 

 雇用情勢はこれから半年が悪化のピークになり年末には失業率が4%まで上がり約7年ぶりの高水準に。コロナ不況は長期化の様相を呈しレジャーや外食産業は苦境が続く。業績悪化が止まらず失業予備軍とも言える休業者が戻る職場を失えば失業者が社会にあふれる。

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各国が囲い込みに走りグローバル化が仇に

8月20日(木)晴れ 

 冷戦終結後企業は安い労働力や効率化を求めて世界中に供給網を張り巡らせたがコロナ禍ではそのグローバル化の強みがあだとなった。WTOによると46月期の貿易量は前年同月比18.5%減と歴史的な落ち込み。各国は囲い込みに走り80カ国が輸出規制に動いた。

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コロナが供給網の中国離れを加速した

8月19日(水)晴れ 

 米中摩擦で昨夏ごろから中国からベトナムに注文先を変える米国企業が増えた。ベトナムは新型コロナの感染者が18日現在983人、死者は25人と少なく封じ込めに成功した。コロナ禍で過度な中国依存のリスクが見直されて生産拠点をアジア諸国に移す動きが加速。

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コロナ禍で消費・輸出が急減

8月18日(火)薄曇り 

 内閣府が公表した46月期のGDPは前月比7.8%減で年率換算では27.8%と欧米と同様過去最悪の下落。実質GDPの実額(年換算)は485兆円に減り121012月期以来7年半ぶりに500兆円を下回った。日本経済の規模は東日本大震災直後の水準まで縮んだ。

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感染を警戒しながらも旅行がしたい

8月16日(日)晴れ 

 観光地では休日の人出が増えている所もある。12月の休日の人出を100%とすると熱海温泉や京都・嵐山では45月は半分ほどに落ち込んだが6月下旬から7月上旬に79割まで回復し8月には810割に増えた。だが感染者が増えた沖縄は8月以降半分以下に。

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大戸屋がオイシックスと業務提携

8月15日(土)晴れ 

 定食チェーンの大戸屋が食品宅配大手のオイシックスと業務提携を結んだ。定額制の宅配サ-ビスを共同で立上げ試験販売を9月から始め35年で年商30億円をめざす。筆頭株主のコロワイドからTOBを仕掛けられ経営改善策として一般株主にアピールする面も。

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苦難の人生に重ね故郷から訴える

8月14日(金)晴れ 

 大統領に選ばれたら勤労家庭と中流階級に注力する、大金持ちにではなく一生懸命働くことに報いる。民主党の大統領候補バイデン前副大統領がより良く建て直すとの目玉経済政策の発表場所に選んだのは生家から車で10分程のかつて炭鉱で栄えた地域の中心都市。

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雇用調整助成金が5カ月で7399億円

8月13日(木)晴れ 

 雇用を維持した企業を支援する雇用調整助成金は新型コロナウイルスによる休業を対象にした支給決定額が7日時点で約7399億円となりリーマン・ショック時の2009年度1年分約6534億円を5カ月で上回った。休業者が4月に過去最多となったことが背景にある。

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コンビニは新需要の取り込みに鎬を削る

8月12日(水)薄日 

 コンビニ大手3社の7月の売り上げは回復傾向だった6月から一転していずれも前年同月を下回った。店で集客の催しができず地域の祭りなども中止になった。客数は減ったが一人当たりの購入額は68%増えた。家飲み需要や巣ごもり需要を見込みレイアウトを変更。

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コロナ禍で4億人分の仕事が世界から消えた

8月11日(火)晴れ 

 ウイルスは誰でも感染しうるが経済・社会的に弱い人たちに最も打撃を与える。世界では10人中6人が労働者としての保護が十分でない状況で働く。その日暮らしの人は外出制限などで食べていけなくなる。移民など不安定な人は政府の保護を受けられないことも多い。

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政府は景気回復期間が戦後最長と1年半も騙し続けた

8月10日(月)晴れ 

 先日政府は201212月からの景気の拡張期は1810月に山を付けその後は景気後退期に入ったと認定。つまり日本経済はコロナ禍による激しい下押しを受ける前に既に1年半近く景気後退を続けた。だが政府が表立って後退を認めたのはコロナ禍が始まる3月だ。

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石炭火力で日本がいよいよガラパゴス化に

8月9日(日)晴れ 

 コロナウイルスの感染拡大で世界的に発電量が落ち込むなか再エネ発電量だけが伸びている。世界の全発電量に占める割合も昨年の26%から今年は30%近くまで増える。すでに13月期OECD加盟国で石炭火力の割合が昨年同期比4%ほど減り同じ再エネが伸びた。

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上場企業で営業利益が7割減に

8月8日(土)晴れ 

 上場企業の202046月期決算は売上高は前年同期比で2割、営業利益は7割ほど減る見通し。コロナ禍で落ち込み幅はともに13期から拡大し四半期ベースではリーマンショック後の0946月期以来(売上23%減営業利益72%減)11年ぶりの大きさになる。

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一気にカジュアル化の流れになった

8月7日(金)晴れ 

 ユニクロの柳井会長談。コロナ禍で10年間の変化が1年間で来た感じ。生活様式が変わりドレスやスーツはほとんど人の生活に関係しなくなった。紳士服売り場は極論するとなくなるかもしれない。服は生活必需品なのにあこがれのような特別な商品になっていった。

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Go Toにより明らかに感染者が全国へ散らばった

8月6日(木)晴れ 

 Go Toトラベルは7月22日から始まったが7月15日~21日の1週間は1日あたりの新規感染者数の平均が全国で計546人だったが7月29日~8月4日の1週間だと1日あたりの平均が全国で1305人に増加。4都府県で3桁を超え千葉や神奈川でも増加が目立つ。

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これが授業と呼べるのか。カネ返せ!

8月5日(水)晴れ 

 コロナ禍でキャンパスの閉鎖が続き講義の大半がオンラインで学生の憤りが広がっている。ある新入生はSNSを通じスポーツ系サークルに入ったが体の動かし方をスマホでやり取りするだけ。別の私大生は殆ど通信教育と変わらず通常の学費の儘では納得できないと。

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中国のインフラ投資による制覇戦略が岐路に

8月4日(火)晴れ 

 2016年に中国主導で開業したアジアインフラ投資銀行が岐路にさしかかっている。コロナ禍で本業のインフラ投融資が止まり加盟国の財政支援に踏み出した。金立群総裁は今後の融資を気候変動対策に重点を置き19年が融資総額の39%を25年に50%に引き上げる。

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歳出や歳入の抜本的改革が求められる

8月3日(月)晴れ 

 内閣府は新型コロナウイルスの感染拡大を受け今年度の実質経済成長率の見通しを1.4%増から4.5%減に下方修正した。これに伴い基礎的財政収支の黒字化は2029年になるが潜在成長率は0.9%でしかなくそのペースで成長した場合は29年度でも10兆円超赤字。

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政府は経済対策で頭がいっぱい

8月2日(日)晴れ 

 例年なら帰省する人が多いお盆を控え広域移動で新型コロナウイルスの感染が広がる危機感が地方を中心に強まっている。一方東京都を除き政府が始めたGo To トラベル事業は地域間の人の動きを活発にさせる。分科会で政府の感染防止対策を求めるが具体策はない。

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新規の求職者が統計を取り始めてから最大の増加

8月1日(土)晴れ 

 厚生労働省は6月に仕事を探し始めた新規求職者は前月より18.2%増え1963年以来最大の増加率だったと発表した。6月の有効求人倍率は同0.09㌽低い1.11倍と6カ月連続で悪化。コロナ禍で解雇や雇い止めに遭う人が大幅に増えて雇用情勢は厳しさを増している。

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