中東の紛争解決は中東自身の手で

12月12日(火)晴れ 
 ロシアのプーチン大統領がシリアのロシア空軍基地を訪れIS掃討作戦の勝利を宣言するとともに派遣部隊の撤退開始を命じた。既にイラクから米軍が撤退しており中東における大国の関与がなくなった。中東には民族や宗教の対立があり欧米流の国家観は通用しない。

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核兵器を特別視しないことが廃絶への近道

12月11日(月)晴れ 
 ノーベル平和賞の授賞式でICANが核兵器は必要悪ではなく絶対悪だと訴えた。だが核兵器を特別視するから北朝鮮の様に遮二無二核兵器を開発しようとする国が出る。現実はインドとパキスタンが核兵器を持った時から保有に対し特別な権限が与えられなくなった。

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如何にして付加価値を付けるかが勝負

12月10日(日)晴れ 
 平成に入り日本経済は産業構造が大きく変わり製造業は円高とグローバル化で生産拠点を海外に移し代わりに小売りや外食などサービス業が国内の雇用の受け皿に。だがサービス業は付加価値がつけにくく価格競争に陥り人件費を圧縮し非正規社員の使い捨てが横行。

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出口を絞っても必ずしも中は潤わない

12月9日(土)晴れ 
 政府は東京23区内の大学の定員増加を抑制する新法を来年の通常国会に提出する方針を固めた。若年人口の減少や学生の都心集中に苦しむ地方の活性化を図る目的。だが過去に同様の規制があった時も大学が関東近郊に留まったことなどから効果を疑問視する専門家も。

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専守防衛がなし崩し的に崩壊している

12月8日(金)曇り 
 防衛省は戦闘機から遠隔地の目標物を攻撃できる複数の長距離巡航ミサイルの導入に向けて来年度予算案に経費計上する。巡航ミサイルと言えば湾岸戦争の開始時に先制攻撃として艦艇から発射された映像が頭に浮かぶ。明らかに適地攻撃を意図して開発された兵器。

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尖閣はあえて明記しない形で双方が折り合う

12月7日(木)晴れ 
 日中政府が東シナ海の海空域で偶発的な衝突を避けるための防衛当局間の連絡体制の運用を近く開始する見通しとなった。安倍晋三首相が温家宝首相と協議開始で合意してから10年越しでの決着。中国軍と自衛隊が常時連絡を取り合うホットラインの設置が柱になる。

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寧ろ遅きに失した感

12月6日(水)晴れ 
 所有者不明の土地が全国的に大問題になっている。国交省は自治体が持つ納税者情報を使って所有者を探す新制度の法案を来年の通常国会に提出する考え。今まで不動産登記簿や住民票など公的書類を使っていたが固定資産税の納税者台帳は個人情報保護で使えない。

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いくら金をばらまいても効果はない

12月5日(火)晴れ 
 戦後2番目とみられる長さで続く景気拡大だが株価や企業収益などの指標だけで肝心の消費拡大には繋がらない。政府は幼児教育の無償化や高等教育の無償化など金をばらまく政策を進めるが待機児童の解消や大学などの高等教育改革など中身の充実への希望が強い。

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残業規制強化では生産性改革はできない

12月4日(月)曇り 
 日経平均株価を構成する東証1部上場225社の過半数にあたる125社が過労死ラインとされる月80時間以上の残業を社員にさせられる労使協定を結んでいることが朝日新聞調査で分かった。ただ協定時間を下げてもサービス残業が増えるだけとの専門家の意見もある。

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マンションは新陳代謝が悪く孤立化になりやすい

12月3日(日)晴れ 
 ニュータウンが都市の郊外に誕生して半世紀余り。かつての理想のすみかはいま少子高齢化が進む日本の縮図になっている。近年人気の都市部のタワーマンションも数十年後には同様に住民の孤立化が懸念される。若年層を呼び込み幅広い年齢層が暮らす街に衣替え。

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